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光市母子殺害事件に関するtaitokuのブックマーク (2)

  • 光市弁護団のどこが気にいらないか。 - 元検弁護士のつぶやき

    私は、橋下弁護士の光市弁護団に対する懲戒扇動については強い批判を加えてきました。 このブログで個人に加えた批判の中では最大級の批判だと思っています。 しかし、光市弁護団の弁護方針や記者会見のあり方について支持しているわけではありません。 その点については、お暇のある方は「光市母子殺害事件 カテゴリー」を最初から読んでいただければわかると思います。 弁護団に対するいわゆるバッシングが起こるのも無理もないと思っています。 その意味で、件は社会の耳目を集める重大凶悪事件における弁護人のマスコミ対応等について、種々の問題提起をしているように思われます。 そこで、このブログの読者の皆様に対して、あらためて思うところをストレートに聞いてみたいという気になりました。 このエントリのタイトルは「光市弁護団のどこが気にいらないか。」ということにしました。 その趣旨は、必ずしも論理的な意見でなくてもいい、と

  • 玄倉川の岸辺 書きたくはない

    ちょっと憂である。 ブログに書きたくないことが溜まってしまった。 「書きたいことが溜まる」「書きたいことがない」という状態は普通だが「書きたくないことが溜まってしまう」のはめずらしい。 ちっともうれしくない。 書きたくないなら書かなければいい、というのはもちろん正しいけれど、古人曰く、「物言わぬは腹膨るる業なり」とか。モヤモヤした嫌な感じは固めて外に出さないといつまでも残る。 いったい何のことかといえば、「光市母子殺害事件弁護団への懲戒請求殺到」問題だ。 中国新聞ニュース:懲戒請求4千件超える 光母子殺害のTV発言波紋 光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審で、被告の元少年(26)の死刑回避を訴える弁護士への懲戒処分請求が四千件を超える「異常事態」になっている。きっかけは、橋下徹弁護士(大阪弁護士会)のテレビでの呼び掛けとされ、元少年の弁護団のうち四人が橋下弁護士に損害賠償を求め提訴。弁護の

    玄倉川の岸辺 書きたくはない
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