キャッチコピーは「パチスロの常識をぶち破れ。」。台のデザインなど詳細は発表されていないが、80年代のバンドブームを席巻したブルーハーツの勢いをそのまま感じられる、個性的な台が期待できそうだ。 現在全国各地の繁華街を、発売記念のアドトラックが周回中。くわしいスケジュールはオフィシャルサイトに掲載されている。

1 「4月第4週の乱」と呼ばれる新作ラッシュがあった。http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-1067.htmlきっかけの一つは、「けしスタジオ」作成の同人アルバム収録曲が一斉にニコ動にアップされたことが挙げられる。http://sincere.ddo.jp/debutante/ で、第5週になっても新作ラッシュが続いている。 2 「ぼかりす」と名乗るニコユーザーがアップした動画の初音ミク調教が異様に人間に近く、「謎の技術」と呼称されている。http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2008/04/post-75fd.html http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-1089.html どうも産総研http://www.aist.go.jp/index_ja.htmlと
演歌歌手・吉幾三さんのヒット曲「俺ら東京さ行ぐだ」が、2008年4月頃から、投稿動画サイト「ニコニコ動画」や「ユーチューブ」に大量にアップされるという「異変」が起こっている。宇多田ヒカル、Perfumeらとコラボされ、相当笑える曲が多い。 「俺ら東京さ行ぐだ」が「ラップ」の役割 「『俺ら東京さ行ぐだ』ど『もってげ!セーラーふぐ』のカラオゲどご合わせでみだ動画だんす」 「ニコニコ動画」には、こんなタイトルを掲げた160以上の「俺ら東京さ行ぐだ」関連の楽曲がアップされ、中にはアクセス16万以上といるものまで出ている。投稿者達は他の歌手の曲に『俺ら東京さ行ぐだ』を「ラップ」の役割でミックスしている。最近、日本の音楽シーンでは、歌とラップをコラボさせる曲が増えているが、おそらくこれもその流れの一つなのだろう。 しかも、「俺ら東京さ行ぐだ」がラップとして「優秀」なため、「スンクロ率441.93%」(
iPodに楽曲を転送するために、iTunesを利用している人も多いだろう。しかし、その中にはiTunesに不満を持ちながらも、iPodに転送するためには、それを利用するしかない、と思っている人も多いに違いない。しかし、実際にはiTunes抜きでもiPodに転送することはできるよ、というお話。それも、多くの人が利用しているであろうWinampを使って。 原典:Slyck.com 原題:iPod without iTunes 著者:Thomas Mennecke 日付:January 7, 2008 URL:http://www.slyck.com/news.php?story=1632 毎年、クリスマスプレゼントとして最も贈られるものにiPodがある。 Appleが創意に富んだデバイスを開発し、製造し、提供し続ける限り、この傾向は限りなく続くことだろう。 iPodはある部分では偉大な成功を成
Winnyとかニコニコ動画とか、Gyaoとかいろんなコンテンツサービスがあるけど、どれもすぐ興味を失ったのは、何よりコンテンツの興味が全く合わないこと。 僕はアニメ趣味がファーストガンダムとかマクロスぐらいで止まっていて、あとは押井守とルパンと宮崎駿が好きな程度で、それ以外のものに全くついていけない。そんなに映画が好きってわけでもないからB級映画や韓国映画には興味ないし。あ、実写のシャコタンブギは見たい。昔、GZ20乗ってたし。 そんな視点で、はてブ界隈を中心にネットを見てる現状なんだけど、最近、blogの影響力って何なんだろって話があるが、そうインターネット、とりわけ国内のインターネットは、ぶっちゃけエロとオタクの文化だと思う。 何故かというと・・・やっぱりコンテンツが自由にインターネットで利用できないからってのは大きいかな。 今、ネットで行われているのは、違法でコンテンツをアップして、
「TOFUBEATS WEBLOG 平成生まれのレコード考察」を読んで。 レコードで音楽を聴くということについて綴ったエントリ。 音楽ってなんだろう? 音を楽しむと書いて「音楽」。楽器を演奏する音だったり、誰かが歌う音声だったり、そういう人が作り出した音をひっくるめて「音楽」と呼んでいるのだけど、「音楽」自体には形はない。音そのものが音楽の本質。 音楽を聴くための方法と入れ物 じゃあ、我々はどうやって音楽を聴いてるのかというと、ラジオやテレビ、ゲーム、映画などで使われていたり、街角や店内などでBGMとして流れているものだったりで耳に入ってきて聴く受動型の聴き方と、ライブを見にいったり、CDやDVD(昔ならカセットテープやレコード)を購入したり、何かで使われて流れている音楽を録音したりしたものを聴く能動型の聴き方の2種類がある。 受動的に音楽を聴くときは、特にお金は掛からないが、能動的に音楽
昨晩から国際会議を手伝うため京都にいる。新幹線を降りて地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに着いたときは夜10時前だった。飲み屋を探して投宿している五条烏丸から徒歩で四条の商店街をとぼとぼ、高瀬川のあたりまで歩いて川沿いへ曲がるとアコースティックギターを抱えた女性が歌っている。誰か聴いているのかなあと思って周囲を見回すと、ひとり聴衆と思しきは通りがかりではなく付近に屯するポン引きだった。 傍でずっと聴いているのもこっぱずかしいので数百円の投げ銭をして明かりに照らされた小さなイーゼルを覗き込むと、CDが立てかけられていて200円と書かれていた。「これは自分で焼かれたんですか」と聞くと、彼女は嬉しそうにそうだという。ジャケットだけでなくCDのレーベル面にも素敵な意匠があしらわれていた。CDのブランクメディアが安くなったとはいえ、印刷の手間なども考えると面倒そうだし、元が取れているかどうかも疑わしい。ひとつ
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