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museumに関するtakanofumioのブックマーク (5)

  • 集客世界一でも日本の美術館が一流になれない理由:日経ビジネスオンライン

    三菱一号館美術館館長 高橋 明也 氏 1953年東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。専攻はフランス近代美術史。東京・国立西洋美術館の主任研究官、学芸課長として「オルセー美術館展」(1996年、1999年、2006年)、「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 光と闇の世界」展(2005年)、「コロー 光と追憶の変奏曲」展(2008年)などのヒット企画を手掛けた。2006年に三菱一号館美術館の初代館長に就任(開館は2010年4月)。1984年から1986年にかけて、文部省在外研究員として仏パリ・オルセー美術館開設準備室に勤務した経験も持つ。2010年、仏芸術文化勲章シュヴァリエ受章。『もっと知りたいマネ 生涯と作品』(東京美術)など著者、訳書多数。(写真=福知彰子) 高橋:正式に館長に就任したのは2006年なんですが、その前年頃から、三菱地所の方から東京・丸の内に計画中の新しい美術

    集客世界一でも日本の美術館が一流になれない理由:日経ビジネスオンライン
  • 東京国立近代美術館『映画をめぐる美術』『MOMAT コレクション』『地震のあとで―東北を思う3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    東京国立近代美術館の展示内容ががっつり濃いのでご紹介しておきたい まずは特別展の『映画をめぐる美術―マルセル・ブロータースから始める』 ベルギーの芸術家ブロータースの実験的映画が5つ、キュラキュラとフィルム上映される部屋を中心に、6つの通路の先へ11人の作品を見つつ、戻りつ、の構成。じっくり見る映像作品が多いので、鑑賞にはかなりの時間がかかる。しかし見る価値のある映像が多い。“映画を読む”がテーマになっており、個人の体験と事件・出来事が、映像という手法を媒介に融合したり、歪められたり、じっくり見て考え込む、まさに映像を読み込む、そんな作品が多く展示されている。はっきり言って、面白いけど疲れる。 以前、京都でも展覧会を見ており 『映画をめぐる美術』という展覧会、映画映像作品に関連した美術の展示であり、当然、映像作品も多めにありつつ、いろいろ、でありまして。マルセル・ブロータースの、なにやら断

    東京国立近代美術館『映画をめぐる美術』『MOMAT コレクション』『地震のあとで―東北を思う3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    takanofumio
    takanofumio 2014/05/10
    これ撮影可なんですか?すごい
  • 『国立産業技術史博物館』の資料2万点以上が廃棄された

    ユキカゼ @NAVY_ICHIHO 一度皆さんには国立科学博物館常設展示室に来て、科学技術史関連の展示を見てほしい。 展示物の層がどれだけ薄いかってわかるから。技術立国を標榜しておきながら、どれだけ自国が歩んできた道を大事にしていないかがわかるから。 2013-12-19 02:43:49 ユキカゼ @NAVY_ICHIHO 国立科学博物館側も手をこまねいていたわけではなく、国立産業技術史博物館構想に協力し、技術史に関する資料収集は行っていた。もちろん工場で廃棄予定だった各種機械を引き取り、それの保管も行ってきている。 2013-12-19 02:46:53

    『国立産業技術史博物館』の資料2万点以上が廃棄された
  • ジャイアンフェア、藤子・F・不二雄ミュージアムで6/30まで リサイタルチケットのプレゼントも - はてなニュース

    6月15日は、「ドラえもん」に登場する“ジャイアン”こと剛田武の誕生日です。これを記念した「ジャイアンフェア」が、神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムで6月30日(日)まで開催されています。カフェでは、ジャイアンをモチーフにしたさまざまなメニューを用意。パフェを注文すると、ジャイアンの「リサイタルチケット」がもらえます。 ▽ http://fujiko-museum.com/gian_fair/ ▽ http://cafe.fujiko-museum.com/ 同館では6月の1ヶ月間、館内にあるミュージアムカフェやミュージアムショップで、ジャイアンの誕生日を祝う記念商品を販売します。カフェメニューには、ジャイアンの顔を海苔で描いた「ジャイアンとカツ丼 バースデーバージョン」や、過去に販売されていた“伝説”の「ジャイアンシチュー」が登場。ジャイアンと妹のジャイ子がそれぞれラテアートに

    ジャイアンフェア、藤子・F・不二雄ミュージアムで6/30まで リサイタルチケットのプレゼントも - はてなニュース
    takanofumio
    takanofumio 2013/06/03
    ボエ~♪
  • 「クマのプーさん」翻訳の石井桃子さん-世田谷で没後初の回顧展

    児童文学作家・翻訳家、石井桃子さんの没後初の回顧展が2月6日より、芦花公園駅南口の世田谷文学館(世田谷区南烏山1、TEL 03-5374-9111)で開催される。 石井さん(1907~2008)は戦前から英米児童文学や絵の紹介や翻訳に携わり、戦後は「ノンちゃん雲に乗る」をはじめとする創作、「クマのプーさん」や「ピーターラビットのおはなし」の翻訳で知られる。自宅の一角を開放した「かつら文庫」は全国に文庫活動が広がるきっかけにもなり、その後は「東京子ども図書館」を設立するなど、児童文学の発展と子どもの読書活動推進に大きな功績を残した。 同展では、代表作をはじめ、翻訳用に使った原書、海外の編集者・原著者と交換した手紙、翻訳ノート、膨大なメモ、記録写真などの資料を通して、その生い立ちから晩年までを紹介する。期間中、朗読会、講演、「お話会」なども予定。 同館学芸員の大竹嘉彦さんは「石井先生は『中川

    「クマのプーさん」翻訳の石井桃子さん-世田谷で没後初の回顧展
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