このページにはiPod、iPhone、iPadとiTunesの年表を掲載しています。 表示の年月は、おおよその時期です。細かな発表・発売年月は、「歴史」ページを参照してください。
カカクコムが運営するグルメ情報の口コミサイト「食べログ」。AlexaやGoogle トレンドのデータでは古参のグルメ情報サイト「ぐるなび」をアクセス数で抜いたと話題の同サイトだが、課金サービスの是非をめぐってユーザーから厳しい声が上がっている。 事の発端となったのは9月10日に発表したiPhoneアプリ版食べログのアップデートだ。このアップデートでは、これまで提供してきた機能に加えて、PCやモバイルとのブックマーク同期やクーポン情報の閲覧、店舗情報のTwitter投稿など、数多くの機能を追加した。 そして、積極的に口コミを投稿する一部のユーザーに付与してきた「プレミアム会員」を課金サービスとして正式に導入。月額315円を支払う(カカクコムが会員資格を付与したユーザーは除く)ユーザーに対して、PC同様の絞り込み検索機能やさまざまな条件での検索結果ソート機能などを提供した。しかしその一方でこれ
Hey folks, Just a few words about GreasePocket. This is a personal side project, and we’ve been caught a little off guard by the interest. We appreciate your patience until we have something more substantial to show. What is GreasePocket? GreasePocket is an attempt to bring the features of GreaseMonkey to the iPhone. What is the status of GreasePocket? GreasePocket was developed over three days at
このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発
すでに昔のように感じますが、iPhone3GSが先週金曜日(6/26)に発売されました。 その前夜祭の伝説。 ソフトバンク孫社長にAndroidのTシャツをプレゼントするという伝説。 (via. http://www.flickr.com/photos/masakiishitani/3659812549) お祭り好きな孫社長も大満足な様子。 iPhoneとAndroidは対比して描かれることが多いですが、別に仲が悪い訳ではありません。 むしろ、携帯端末のパイを拡大させるパートナーと言えます。 誰もがより良い携帯端末が欲しいですよね。 デスクトップPCの前に座る必要もありませんし、複雑な操作も必要なく便利なWebを利用できるんですから。 #そういう意味でもSoftbankからAndroidケータイ(ドロケイ)が発売される日が来てもおかしくないですよね。 そして、それを実行に移し
iPhoneに加えてAndroid端末も2009年には日本で発売される見込みだ。携帯電話業界は2009年、どのように変わっていくのだろうか。1月9日に東京都内で開催された有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会主催のパネルディスカッション「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」で、モバイル業界の有識者が議論した。 登壇したのは総務省情報通信国際戦略局 情報通信政策課長の谷脇康彦氏、ソフトバンクモバイル取締役副社長の松本徹三氏、iモードの育ての親として知られる慶應義塾大学 特別招聘教授の夏野剛氏、携帯電話研究家でジャーナリストの山根康宏氏だ。司会は新世代ブロードバンド研究会WGリーダーで武蔵野学院大学 客員教授の木暮祐一氏が務めた。 Googleがうらやむ日本の携帯電話事情 Android端末の登場について、夏野氏は「Googleについてほとん
Bypassing iPhone Code Signatures Due to popular demand, I am putting some of the content I have written for the Cydia information portal here on my website so people can link to it directly. Given the original distribution medium, the material is therefore quite condensed. If I have time I may flesh out more details. Starting with the recent beta releases of the iPhoneOS, Apple has started requiri
全面タッチパネルを採用し曲面を多用したデザインに加え、外部アプリをインストールしてガシガシ機能を強化できるなど最強の名を欲しいままにしているiPhoneですが、そんなクールなiPhoneを使うユーザーのセンスに訴えかけるかなりクールなBluetooth接続のヘッドセットを自作した人がいます。 詳細は以下。 Bluetooth Handgun Handset for your iPhone: iGiveUp 作り方。まずはエアガンを分解するようです。 Bluetoothヘッドセットも分解するようですね。 この2つを組み合わせるのでしょうか。確かにクールです。 分解したヘッドッセットを詰め込む。引き金を引いたら着信ボタンに当たるようにセットします。 元通りに組み直してできあがり。 それでは早速街の人の反応をみてみましょう。 YouTube - Bluetooth Handgun Handset
ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macのデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。
iPhoneでC#アプリが審査に通るワケという記事に刺激されて、CILが動くんだったらRubyも動くよな、とか思って、iPhone SDKで、Rubyの移植から始めてみました。結論から言うと、Ruby / RubyCocoa ともに、実機/シミュレータともなんとなく動いてます。 スクリーンショット これだけだと、何のことか分りませんね。。 上のスクリーンショットのアプリを書くのに必要なRubyコード こんな感じです。Mac版のRubyCocoaの書き方をそのまま踏襲できます。 require 'rubycocoa' class MyAppDelegate < OSX::NSObject def applicationDidFinishLaunching(application) @window = OSX::UIWindow.alloc.initWithFrame(OSX::UIScree
今週ようやくiPhone Developer Program の認証手続きが完了し、iPhoneシミュレータアプリ開発者からiPhoneアプリ開発者になりました。 まずはhello world的なサンプルアプリが実機で動いたのを確認し、さて次は実機で何を動かそうかと思っていたら、ちょうど id:takuma104 さんがrubycocoa4iPhoneを公開されていたのでした。 http://d.hatena.ne.jp/takuma104/20090225/1235584788 これはもう動かしてみるしか、というので試したところ、無事に動くではないですか。すごい。って、先日のデブサミ2009でもirb版を見せていただいてはいたんですが。 で、こうなったらさらにいろいろ動かしてみたくなります。そこで思いついたのがdRuby。さっそく試してみたところ……動かない。 まず、require 'd
iPhone というのは、フリーソフトであるにもかかわらず、有料アプリとして稼ぐというスキームが成り立つ、結構面白い環境だと思います。 もちろんここでいっている「フリー」というのは「無料」ではなくて、GNUでいうところの「自由な」という意味。ようするに誰でもソースを見たり改変したり再配布できる、ということ。 ふつー、こういう環境だと他の誰かが無料でアプリを再配布したり、あるいはユーザが自分でコンパイルしてタダで使う、ということを阻止できないので、アプリの売上を得るのが難しい。でも、iPhone の場合はちょっと条件が違います。 他の誰かが無料で勝手にアプリを再配布する、ということが考えにくい。なぜなら、バイナリの配布には AppStore配布か、AdHoc配布しかなく、勝手に大量配布するという方法がないから(企業内の配布方法はあるけど、ここではおいとく)。 アプリを自分でコンパイルして実機
The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...
SIO2っていうiPhone向けゲームエンジンがあります。これ現在自分が見つけた範囲でのiPhoneの最強のライブラリです。 NDA緩和前から公開されている実績の有るライブラリです(あれ?今、何か変な事言った気がしますがきっと気のせいです)。 MP3やMPEG4再生、物理エンジン、コリジョン(当たり判定)、Blenderっていう3DCGソフトで作成した3Dモデルをこのライブラリから読み込める形式に変換するエクスポータも付属するという充実ぶりです。 サイトでは「オープンソースの3Dエンジン」て言ってますけどどう見てもゲームエンジンです。YouTubeに上げてあるムービーもゲームです。 サイトはこちら。 SIO2のプロジェクトページ http://www.sio2interactive.com/ (SDKのダウンロードはこちらから) http://code.google.com/p/sio2/
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