Nielsenは、人々がFacebookやTwitterの利用に費やす時間が大幅に増えていることを明らかにした。 Nielsenが米国時間2月22日に発表した調査データによれば、世界のソーシャルネットワーク利用者は、2009年12月に平均して5時間半以上をFacebookやTwitterを始めとするサイトに費やしたという。これは、2008年12月と比べて82%の伸びとなった。当時、FacebookやTwitterの利用者が1カ月間で各人気サイトに費やした平均時間は約3時間だった。 インターネットのあらゆるサイトおよびアプリケーションの中で、ソーシャルネットワークとブログが、2009年12月に最も利用されたサービスとなっており、2位以下にはオンラインゲームやインスタントメッセージングが続いている。Nielsenは、12月のユーザー数が2億690万人に達したFacebookが最大規模のソーシャ
TwitterのList機能は大変便利です。フォロー数が200を超えると途端にタイムライン(TL)が加速度的に早くなるように思います。私は現在300を超えていますが、TLは空き時間に40程度眺める程度、という使い方になっています。常にウォッチしたい人はリスト機能を使ってつぶやきを遡って追うようにしています。 しかしここで面倒だったのは、リストに登録したメンバーのメンテナンス。増減させるのが面倒になってくるのですが、すごいサービスが登場しました! conversationlist.com conversationlist.comは、@reply/mentionした人を自動でリストに加えてくれます。条件の設定も可能でさらにリストを常に更新してくれるのが素晴らしい!! 設定画面では下記の設定ができます。 @reply/mentionした人を、自動でリストに加える replyした人だけを加える、m
クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。本記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWeb APIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態
昨日、アイディアボックスフォローアップTwitter(@ideaboxFU)をはじめたところ、すでに127人の方にフォローされていました。ありがとうございます。 一方、@ideaboxFUからのフォローは、今のところ0なのですが、これについてTwitter上で「なぜ、フォローしないのか」とご質問をいただきましたので、140字で答えられそうになかったので、こちらでお答えしようと思います。 はじめにお断りしておくと、明確な方針があって、フォローしていないのではなく、ただなんとなく担当者の考えでフォローしていないだけなので、フォローをしてもいいです。 ただ、アイディアボックスフォローアップとしてTwitterを使うという意味においては、特定の方々がTwitter上で何をつぶやいているかを追うよりも、数多くの方々が、経済産業省や電子政府やアイディアボックスの関連で、Twitter上で今何をつぶやか
このウェブスペースへは、 まだホームページがアップロードされていません。 早速、エックスサーバー上へファイルをアップロードしてみましょう。 アップロードの方法などは、サポートマニュアルをご参照ください。 エックスサーバービジネス サポートサイト 公式サイトはこちら
tyoe2.com 2021 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
今回は Twitter 界隈で時々議論になる RT のお話。 コメント付き RT は RT ではなくて QT と呼ぼう、という提案です。ちなみに QT とは Quote Tweet (引用つぶやき) の意味で、僕が勝手に考えました。 さて、そもそも RT はどんなものかというところから始めると、RT(Retweet / 再つぶやき ) は「誰かの発言で これは良いなとか他の人に広めたいなというものを、自分でももう一度発言する」というもの。意図としては、口コミ、広報的な使われ方が多いと思います、少なくとも英語圏(非日本語圏)では。 と、若干憶測的な表現をしているのは、元々この RT は公式の機能ではなく、ユーザーが自発的な使い方としてこのように発言しようと慣習的に広まったものなので、これが正しいという定義は存在しませんしていません。(ようやく最近公式でサポートされることが決まりました。)なの
twitterが2007年後半に先進的なユーザーに急速に受け入れられて以後、そのruby on railsアーキテクチャーはたびたびトラブルに見舞われてきた。しかし2008年中盤にtwitterがこっそり一部コードをscalaにポートして以来トラブルはなくなった。Twitterの開発者であるAlex Payneによれば普通に考えられているRuby on RailsやPHPやPythonなどいわゆるアジャイルな言語はすばやい変化に対応するには見合っているが非同期的プロセスのような力仕事には、スイス連邦工科大学ローザンヌ校のマーティン・オダースキーMartin Oderskyにより開発されたscalaが合っているという。2007年のある時点でtwitterにおけるrubyベースのメッセージ・キュー・システムが増えるプロセスに対応できずに壁にぶちあたったことに気付いた。2008年中盤にはメッセー
コードサンプル サンプルコードは src/twitter4j/examples/ 以下に配置されています。 それぞれ bin/className.cmd|sh で実行できます。 スタテータスの更新 Twitter.updateStatus() メソッドで"今なにをしているか"を更新することができます。 詳しくは twitter4j.examples.Update.java をご覧ください。 Twitter twitter = new Twitter(twitterID,twitterPassword); Status status = twitter.updateStatus(latestStatus); System.out.println("Successfully updated the status to [" + status.getText() + "]."); タイムライ
2年ほど前、「mixi疲れ」が話題になった。mixiで頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、ある時、マイミクに気を遣いながらコミュニケーションすることに疲れ切ってしまう――という“症状”だ。 同じような状態が、今Twitterユーザーにも起きているようで、「はてな匿名ダイアリー」に投稿された「疲れないtwitterのススメ」というエントリーが注目を浴びている。 これによると、Twitter疲れを回避するには、「『おはよう』などとあいさつした人に、あいさつを返そうと思わない」「自分の投稿に返信があっても、その返信はしない」「面白そうな人をフォローしても、フォロー返しを期待しない」といった心構えが必要だそうだ。 Twitterが登場した当初は、「マイミクに気を遣わねばならないmixiとは異なり、フォロワーの反応もあまり気にせず思ったことを自由に投稿でき、好きな人とゆるくつなが
iPhone 3GSに追加されたビデオ録画は、撮影した動画をその場でYouTubeにアップロードする機能がついています。 動画をアップロードしたことをTwitterに投稿したい場合、それを自動的に行うようにする設定があります。 iPhone 3GSからYouTubeへのアップロードが完了すると、”友達に(メールで)知らせる”というオプションが表示されます。 そこで表示されるURLをコピー&ペーストしてTwitterに投稿することもできますが、自動的で行うようYouTubeで設定をしておくことで手間を省くことができます。 【注】この設定は、Twitterの「OAuth」を使ったもので、YouTubeによって先月対応が発表されたものです。現在は動画のタイトルが英語のみのサポートされ、設定も英語のみで変更が可能になっています。 Step 1. YouTubeの言語を「英語」に変更します。 Ste
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く