伊豆半島に驚愕の「旅の駅」を見た - G.A.W. 俺の仕事は、上述したように小売業なので、まずもって批判的な視線でこうした施設を見ることが習慣となっています。批判的に見るというのは「どこがまずいのか、まずいとしたらそれはなにが理由なのか」ということであり、「どうあっても批判できない、感心するしかない」という点については、自分の仕事においても大いに参考になる可能性がある、ということでもあります。 つまりですね、ものすごくスレたいやな客ということです。ファミレスとかで便所きたねーと、ほかのレベルが高くても「なんだかなー」という気分になる人は多いと思うのですが、俺にとっては商業施設に入ったときに便所に入るのは、もはや習慣の一部です。便意の有無と関係ない。 ww とはいえ、一般的なお客さんだって、商業施設でちょう感動したりすることってあまりないと思うんですよね。これはバイトの初日研修のときに必ず