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[20130218追記] タイトルがよくなかった。大学名をボカすために「高学歴な理系院生」とした次第で、そのすべてには当てはまりません。自分が話した工学系・理学系の修士学生10数人のうち8,9割に危うさを感じただけで、一般性もなにもない。 同じような人が多いかなと言う憶測に基づいています。 ブコメを読むと、理系は推薦使うから別にいいじゃん、と書いている方がいますが、最近は推薦でもコミュニケーション力重視を会社側が明言してるところ多いですよ。平気でたくさん落ちます。 自分のとこの会社は推薦でも自由でも受けることはできるけれど、推薦でも最終面接合格合格率は3倍くらい。 あと自分のスタンスについて説明しておく。OBの若手社員としてエントリーする学生を増やすことが目的。せいぜい今後の人事との面接で話すことになる志望動機をつくってもらう練習相手。なので自分の会社にいい後輩が入って欲しいというのもなく
丸楠 恭一 @meisterm_msp 1)日本ハム入団を決めた花巻東・大谷翔平君に対して、「その方が本人の将来にとって良い」と翻意を評価する声がある一方、ドラフト会議の形骸化という面でこれを批判する声もある。この問題、国際学部という場に身をおく立場から言うと、非常に示唆的なものを含む。 2012-12-13 09:29:17 丸楠 恭一 @meisterm_msp 2)文科省も産業界もこぞって「グローバル人材」の育成を叫ぶ。日ハム・栗山監督の交渉は恐らく説得的だったのだろうし、栗山氏が大谷君の将来を真剣に考えていなければ翻意は困難だったに相違ない。そしてその底流に存在するのは、大谷君が将来メジャーで活躍できる可能性を高めるという価値基準だ。 2012-12-13 09:30:46
ネットを徘徊していたら、次のような若者離職率についての記事が話題になっているのを見つけた。 若者離職率を初公表 業種で大きな開き NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121031/k10013152371000.html この記事によると、教育、学習支援業と宿泊業、飲食サービス業で48%、次いで生活関連サービス業、娯楽業が45%と、いわゆるブラックな業界での離職率が飛び抜けて高い。ある意味予想どおりの結果だ。逆に、製造業などは15%にとどまっている。 僕がこの記事で酷いと思ったのは、若者の人材育成に詳しいという専門家の分析である。 「離職率が低い製造業などは、一人前の技術を身に着けるまで企業が時間をかけて育てていくのに対して、離職率が高い飲食業などのサービス業は、入社直後から現場に出て自分で経験を積んで学ぶということが多い。このため、なかなか
勉強第一で大きな買い物はせず、奨学金で学費を賄う−−。全国大学生協連がバブル崩壊後からこれまで20年間の大学生の変化を分析した。不況が続く中、まじめ化と緊縮化が進んでいるようだ。 大学生協連は1963年から、加盟大学を対象に学生生活実態調査を続けている。今回は91〜2011年の回答を研究者5人が分析した。この間大学進学率は25.5%(91年)から51%(11年)に上昇した。 大学生活の重点を「勉強第一」とする回答は、11年は27.1%で1位。91年は19.9%だった。一方「豊かな人間関係」は26%(91年)から13.4%(11年)に半減した。 収入と支出では、1カ月の仕送り額は9万450円(91年)から6万9780円(11年)に減り、家電や家具など耐久消費財支出(半年間)は6万600円(91年)から1万7000円(11年)に激減している。 日本学生支援機構の奨学金受給率は34.6%(11年
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