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lispに関するtanakaBoxのブックマーク (61)

  • AIと一緒に新しい言語処理系を作ってみた|shi3z

    Claude-3 Sonnetがだいぶ良いので、前々から考えていた、「Lispっぽい記法で書けるけど他の言語に慣れた人にも使える言語」の処理系を作ってみた。仮にEasyLispという名前にした。 この言語ではこんな感じでプログラムが書ける (define person (object)) (set! person.name "Alice") (set! person.age 30) (print person.name)personというオブジェクトのプロパティをnameやageがあって、これをドット記法で指定するとpersonオブジェクトのプロパティにアクセスできる。 同じことをCommon-Lispでやろうとするとこうなる (defun example () (let ((person (make-object :name "Alice" :age 30))) (format t "N

    AIと一緒に新しい言語処理系を作ってみた|shi3z
  • 10行LISP評価器の実装例(各言語まとめ) - Qiita

    筆者いつもの各言語お遊び記事です.【関連記事】その1,その2,その3 目的 (表)様々なプログラミング言語によるラムダ式(静的スコープ)実装のリファレンスとするため. (裏)ラムダ式プログラミングを実装レベルで布教するため.難解プログラミングじゃないやい. 【参考】ラムダ式プログラミング一時間体験講座(Python/Ruby/JavaScript同時並行版) LISP評価器の仕様 基構文:lambda,if.Lisp-1のレキシカルスコープ.シンボルとして文字列を使用. 基関数:=,+,-.値として整数が利用可能. 実行コードはJSONの配列構造.カレントディレクトリのsample.jsonから読み込み. 評価器体で10行程度(1行80字以下目安,基関数適用やユーティリティ関数定義は除く). 実行コードは基的にS式表現と同じであり,構文・関数名と共にSchemeのサブセット仕様と

    10行LISP評価器の実装例(各言語まとめ) - Qiita
  • ACL2 Version 2.9 ACL2 is both a programming language in which you can model systems and a tool to help you prove properties of those models. lisp

    Welcome to the ACL2 home page! We highlight a few aspects of ACL2: Libraries (Books). Libraries of books (files containing definitions and theorems) extend the code that we have written. In particular, the distribution tarball includes the community books, which are contributed and maintained by the members of the ACL2 community. Documentation. There is an extensive user's manual for the ACL2 syst

  • Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?

    回答 (9件中の1件目) え?覇権ですか?とってますよ。 ご家庭での掃除ロボットの制御分野ですが。 * ルンバ一強に拍車、ロボット掃除機市場でシェア7割超え - BCN+R ルンバ (掃除機) - Wikipedia > ルンバのソースコードはカスタマイズされたLISPで書かれている[73]。 https://twitter.com/RainerJoswig/status/802642786168274944?s=19 掃除機ロボット「ルンバ」の動きが分かる長時間露光の写真 - NAVER まとめ 上記はルンバの軌跡ですが、それを描いているのがLispのコードです。 ルンバ...

    Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?
  • 1980年代のテキストアドベンチャーゲームのソースコードがGitHubで公開される、「ゾーク」「銀河ヒッチハイク・ガイド」など45作品

    インフォコムが開発した1980年代のテキストアドベンチャーゲーム「ゾーク」シリーズや「Planetfall」シリーズ、SF小説を原作とした「銀河ヒッチハイク・ガイド」など45作品のソースコードがGitHubで公開されました。 historicalsource (Historical Source) / Repositories · GitHub https://github.com/historicalsource Gamasutra - The source code for Infocom's classic text adventures is now on Github http://www.gamasutra.com/view/news/340887/The_source_code_for_Infocoms_classic_text_adventures_is_now_on_Gi

    1980年代のテキストアドベンチャーゲームのソースコードがGitHubで公開される、「ゾーク」「銀河ヒッチハイク・ガイド」など45作品
    tanakaBox
    tanakaBox 2019/04/20
    だいたい読める。
  • Lispの車窓から見た人工知能 - dely engineering blog

    はじめに こんにちは。 機械学習エンジニアの辻です。 記事はdely Advent Calendar 2018の22日目の記事です。 dely Advent Calendar 2018 - Adventar dely Advent Calendar 2018 - Qiita 昨日は弊社のサーバサイド・エンジニアの山野井が「【Vue.js】算出プロパティの仕組みについて調べてみた」という記事を書きました! とてもわかり易く解説しているので興味のある方は是非読んでみてください。 tech.dely.jp さて日は「Lispの車窓から見た人工知能」と題しまして、プログラミング言語Lispから見た人工知能の風景を眺めていきたいと思っています。ぼくはEmacs使いのLisperですが、Lispを書くのは自分用のスクリプトや、Emacs Lispの設定変更といったものだけで、ふだんの機械学習に関す

    Lispの車窓から見た人工知能 - dely engineering blog
  • Lispのアイデア | POSTD

    Lispと聞くと、冷蔵庫のような大きいサイズのコンピュータや、大文字のアルファベット文字列や括弧の並びといったような過去の時代のことが頭に浮かびます。そう、非常に多くの括弧。何故、オブジェクト指向プログラミングの作成者たちは、そんなにもLispの アイデア に魅了されるのでしょうか。そしてまた、アイデアとされるプログラミング言語というものは、どうやったら説明できるでしょうか。こうしたことを教えてくれなかったコンピュータ科学の教育を責めるべきでしょうか。 Lispは、John McCarthyが書いた Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Interpretation by Machines, Part I という論文によって、初めて世界に登場しました。その中で、McCarthyはプログラミングに新しい多くのアイデアを導入

    Lispのアイデア | POSTD
  • kanaka/mal: mal - Make a Lisp

    1. Mal is a Clojure inspired Lisp interpreter 2. Mal is a learning tool Each implementation of mal is separated into 11 incremental, self-contained (and testable) steps that demonstrate core concepts of Lisp. The last step is capable of self-hosting (running the mal implementation of mal). See the make-a-lisp process guide. The make-a-lisp steps are: step0_repl step1_read_print step2_eval step3_en

    kanaka/mal: mal - Make a Lisp
  • なぜLispなのか?― “データ” と “コード” | POSTD

    たくさんの人から 私が昨日Hacker Newsに書いたコメント についてもっと詳しく説明してほしいというメッセージをいただきました。例えば以下のような質問です。 Lispは単なる表記法の1つにすぎないと私は考えますが、間違っているでしょうか? Lispのコードをデータ構造にマッチさせるのがなぜそんなに重要なことなのか理解できません。(おそらく、そのマッチさせるという行為がなぜLispを使うのかという答えになるのだとは思いますが。)私はマクロの大事な何かを見落としているでしょうか?  何か私が気付いていないことがあるでしょうか? この質問に答えるには少し長くなりそうだったので、ブログに投稿することにしました。以下が私の答えです。 手短に言えば、Lispは 単なる 表記法の1つではなく、プログラミングとは 何か という考え方を根的に覆すものなのです。プログラミングに関する主流な考え方は、「

    なぜLispなのか?― “データ” と “コード” | POSTD
  • Common Lispの勉強をするには、あるいは情報を得るには | κeenのHappy Hacκing Blog

    深町さんのブログで日語でCommon Lispの質問をする方法が載ってましたが質問じゃなくて単に情報を得たい、勉強をしたいという場合が書かれてなかったので勝手に補遺。 処理系選び 処理系:選び方の目安 - Common LISP users jpや Common Lisp 処理系 - 紫藤のWikiが参考になるかと思います。 開発環境構築 Modern Common Lispあたりですかね。著者がちょっと古くなってきたので更新するって言ってました。 処理系のインストールなら*nix環境で使える拙作のCIMもあります。解説はこちら。 入門 Web 私の一番のおすすめはM.HiroiさんのWebページです。一応Common Lispではなくxyzzyですがここで紹介されている内容であればCommon Lispにも共通します。 M.Hiroi’s Home Page / xyzzy Lisp

    Common Lispの勉強をするには、あるいは情報を得るには | κeenのHappy Hacκing Blog
  • JPL(ジェット推進研究所)におけるLispの顛末 | POSTD

    この記事はジェット推進研究所(JPL)におけるLispの盛衰について、私の(しかもかなり偏った)個人的見地から書きました。JPLの所員としての立場で書いているのではなく、JPLの公的な立場を代弁するものでもないことをお断りしておきます(これについては読み進めていただければ分かります)。 1988-1991 ロボット工学の時代 私は1988年にJPLに入所し、自律移動ロボットの人工知能AI)グループに配属されました。当時は今と違って政府の財源から資金が潤沢に流入していました。「AIの冬」が始まりかけていましたが、まだJPLには到達していませんでした。研究所の技術動向は最先端から数年遅れになる傾向があるようです。 当時のJPLはマーズ・ローバー・サンプル・リターン(MRSR)と呼ばれるマーズ・ローバー・ミッションの初期計画段階にありました。あの時代、宇宙ミッションはあらゆる意味で巨大でした。

    JPL(ジェット推進研究所)におけるLispの顛末 | POSTD
  • Learn C • Build Your Own Lisp

    Build Your Own Lisp Learn C and build your own programming language in 1000 lines of code! If you're looking to learn C, or you've ever wondered how to build your own programming language, this is the book for you. In just a few lines of code, I'll teach you how to use C, and together, we'll start building your very own language. Along the way we'll learn about the weird and wonderful nature of Li

    tanakaBox
    tanakaBox 2014/04/08
    見た感じlispじゃないけど・・・繋がらないので後で。
  • Unlambda で Lisp インタプリタ - iroriの日記

    https://github.com/irori/unlambda-lisp 3 連休だったので Unlambda で Lisp インタプリタを作ってみました。 Adventure を作ったときのコードジェネレータを流用して、今回新たに書いたコードは 400 行ちょっとでした。生成された Unlambda プログラムは 35kb ほど。 構文は quote, if, lambda, defun が、組み込み関数は基的なリスト用関数 (cons, car, cdr) と四則演算が使えます。代入はありませんが、代わりに call/cc を使えるようにしてみました。数値は非負整数のみ使えます。内部表現はチャーチ数なので大きい数を作ると大変なことになります。全体的にエラー処理が甘いので壊れた式を入れるとおかしくなりがちです。 次回は Lazy K で Lisp インタプリタを作る予定です。

    Unlambda で Lisp インタプリタ - iroriの日記
    tanakaBox
    tanakaBox 2014/03/28
    変態。
  • ソフトウェア特論 講義資料 C言語によるLisp処理系

    Next: 1 Lisp処理系: Xlisp Up: Software IV Top ソフトウェア特論 講義資料 C言語によるLisp処理系 稲葉 雅幸 ここでは,LispのインタプリタをC言語で記述すること を紹介します.Lispの処理系は,read-eval-printを 繰り返すものですが,C言語でread, eval, print のそれぞれがどのようになるかを見ます. そして,Lispの処理系においては,データをreadした時, データを評価して計算中に新たにデータを生成したり, 新しいデータを結果として返したりします. 通常の計算機内で直線状に並んだメモリデータで, データの配列や長さが自由になるリストデータをどのように 表現するかが重要になります.そして,いらなくなった データがあった場合に,どのようにそのメモリデータを 再利用するのかについての仕組みを決める必要があります.

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

  • 長文日記

    長文日記
  • Lisperがクリスマスに贈るべきプレゼント三選 - 本トのこと。

    (この記事はLisp Advent Calendar 6日目のためのエントリです。) こんにちは、めいまおです。 一行もLispは書けませんがLisp Advent Calendarを書こうと思います、と言おうと思ったら一行は書けるのであった。 (format t "Hello, World!!1~%")— ミネコ (@meymao) 2013年9月13日 もうすぐクリスマスですね。 Lisperの皆さんはクリスマスといえばTerminalにLispでクリスマスツリーを飾ったりなどして過ごされることと思いますが、クリスマスなので奥様や彼女、意中のあの娘への贈り物も大事です。 そこで、僭越ながらLisperが彼女に贈るべきプレゼント三選を勝手に用意しました。どうぞ箸休めにお付き合いください。 第三位:ハンガー 寒い時期は着込む量に比例してハンガーの使用頻度も高くなりますが、意外と持ってなくて

    Lisperがクリスマスに贈るべきプレゼント三選 - 本トのこと。
    tanakaBox
    tanakaBox 2014/01/18
    マジで惚れるわ。
  • http://www.nue.org/nue/index.html

  • Symbolics Lisp Machine demo Jan 2013

    This is a rough introductory demo of the Symbolics Lisp Machine (in Brad Parker's emulator).

    Symbolics Lisp Machine demo Jan 2013