Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

2015年12月6日のブックマーク (9件)

  • ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2015の結果発表 | ベスト経営書|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    さらに4位には、グレッグ・マキューン著『エッセンシャル思考』、5位はリード・ホフマン他著『ALLIANCE アライアンス』と、上位5冊がシリコンバレー系のが並びました。 1位の『HARD THINGS (ハード・シングス)』はシリコンバレー有数のベンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツの共同設立者であるベン・ホロウィッツ氏が、起業家として体験したあらゆる困難を記した自伝的教訓書。人が冒頭で述べていますが、世に数多ある経営書や自己啓発書に対する「これじゃない」感覚をぶつけた、パンチの効いた1冊です。ありとあらゆる種類の「苦難」に直面した時、何を考え、どう行動したかが赤裸々に語られており、実体験を通じて得られた教訓は、有無を言わせぬ説得力があります。 読者の感想にも「米国の最新ビジネス分野のダイナミズムが体感できる名著。著者のビジネスパーソンとしての多面性から生まれるビジネスの複

    ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2015の結果発表 | ベスト経営書|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/12/06
    ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2015の第12位にも松尾豊さん『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』(KADOKAWA)がランクイン。パチパチパチ。
  • 公益財団法人 大川情報通信基金:[顕彰・助成事業] 大川出版賞 : 大川出版賞受賞図書

    岡野原 大輔 (株式会社Preferred Networks 共同創業者、代表取締役 最高研究責任者・株式会社Preferred Computational Chemistry 代表取締役社長・株式会社Preferred Elements 代表取締役社長) 著

    tanayuki00
    tanayuki00 2015/12/06
    松尾豊さんの『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』(KADOKAWA)が、今年の大川出版賞(毎年情報・通信分野に関する優れた図書に贈られる賞)を受賞しました。パチパチパチ。
  • 中国の低賃金な労働力が終わりを迎え、2050年に向けて世界はどうなっていくのか?

    by Carlos Adampol Galindo 2015年11月、中国はついに一人っ子政策を廃止しました。安価な労働力のおかげで世界最大の輸出国となった中国でしたが、さまざまな理由から今後は緩やかに労働力を低下させていくものと見られています。これから2050年にかけて、中国や世界の製造の形がどうなっていくのか、アメリカを拠点とするアパレルメーカーのリーバイスを例にウォール・ストリート・ジャーナルが見解を示しています。 As China’s Workforce Dwindles, the World Scrambles for Alternatives - WSJ http://www.wsj.com/articles/as-chinas-workforce-dwindles-the-world-scrambles-for-alternatives-1448293942 1853年に創業

    中国の低賃金な労働力が終わりを迎え、2050年に向けて世界はどうなっていくのか?
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/12/06
    「かつては1時間あたりの労務費が約74円だった中国ですが、今では沿岸部の労務費は1時間あたり15.6ドル(約1900円)となっており、アメリカの22.68ドル(約2800円)と比較しても大きな差はありません」
  • 常に「ロック」であるか否かを重視していた旧友がゴラムになって目の前に現れた - さよなら妄想

    「いつか武道館のステージに立ってみたい」 この熱い夢は地元の同級生[森君(仮名)]が20年以上前に吐いたセリフ。 先日、その森君と約15年ぶりに再会した。 きっかけは会社にかかってきた一の営業電話。 「(うぇっあー)◯◯株式会社の森と申しますが・・・」 ん!?もしかして森君? 森君は電話の際、[うえっあー]という小さな奇声を冒頭に言う癖があったので、その癖が抜けてないのでは? しかし、それは昔の話。 今は直っている可能性もあるし、こちらが勘違いした可能性だってある。 ただ気になった。 話せば話すほど森君ではないか?という思いが強くなり、営業内容に興味はなかったものの、一度来てもらうことに。 そしてー 約15年ぶりの再会? [ピンポ~ン] 予定時間の2分前にベルが鳴り、ドアを開けるとくたびれたスーツを着た男性が立っていた。 別人? するとその男性が、「あれ?◯◯(私の昔のアダ名)じゃん!」

    常に「ロック」であるか否かを重視していた旧友がゴラムになって目の前に現れた - さよなら妄想
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/12/06
    ロックは生き様w
  • 「火星へ手紙を送る費用は?」5歳児質問、英郵便事業が回答

    英イングランド・ライサムセントアンズの自宅で、スペースシャトルの模型を手にしたオリバー・ギディングスくん(2015年12月4日提供)。(c)AFP/ROYAL MAIL/CHRIS BULL 【12月5日 AFP】英郵便事業ロイヤルメール(Royal Mail)は4日、5歳の少年からの、火星に手紙を送るのにいくらかかるかとの質問に、米航空宇宙局(NASA)の協力を得て回答した。 質問をしたのはイングランド(England)北西部ライサムセントアンズ(Lytham St Annes)近郊在住のオリバー・ギディングス(Oliver Giddings)くん。だがオリバーくんは、おそらく自分のお小遣いでは宇宙に手紙を出すことはできないだろう。郵便代には1万1602.25ポンド(約220万円)かかるからだ。 将来の夢は宇宙飛行士だというオリバーくんに回答する際、ロイヤルメールは、どうやって金額を計算

    「火星へ手紙を送る費用は?」5歳児質問、英郵便事業が回答
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/12/06
    筆まめなんだな。「オリバーくんは、回答したロイヤルメールにお礼の手紙を送ったという」
  • フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目

    Finland, Heinola, Family with baby girl (12-17 months) near pine tree in forest フィンランドの「ネウボラ」と呼ばれる、妊娠期から就学前までの子育て支援が今、日で注目を集めている。日では急速に進む少子化対策として、仕事と家庭の両立が急務になっているが、子育てに必要なサポートが十分に整っているとは言えない。また、せっかく生まれてきた子どもたちが虐待死する事件も絶えない。児童虐待によって生じる社会的な経費や損失は、少なくとも年間1兆6000億円にのぼるという試算もあり、健やかな子育ての実現は、日の重要課題だ。 一方、フィンランドの出生率は、1.71と日の1.42に比べて高い水準(2014年)にあり、子どもの虐待死件数も減少。その背景にあるのが、「ネウボラ」であると吉備国際大学保健医療福祉学部の高橋睦子教授は指

    フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/12/06
    制度がないわけじゃないんだよね。「多くの国では、問題を抱える家族はサービスを利用しないか、サービスが行き届きません」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/12/06
    ウォーボーイズ!
  • 常総市:市職員、9月分給与100万円超も 水害対応で、残業最高342時間 /茨城 - 毎日新聞

    tanayuki00
    tanayuki00 2015/12/06
    市役所の職員には本当に頭がさがるし、ちゃんと報いてほしいと思う一方、たとえば避難所で24時間体制で働いた多くの市民が(業務外だから)無償ということを考えると、複雑な思いを抱く人がいてもおかしくはない。
  • ダビンチ「糸巻きの聖母」 背景の下に複数の絵 NHKニュース

    来年、日で初めて公開されるレオナルド・ダビンチの油絵「糸巻きの聖母」について、イギリスの美術館が行った赤外線調査の画像が公開され、現在の背景の下に複数の人物などが描かれていることが分かりました。 今回、イギリスのロンドン・ナショナル・ギャラリーなどのグループが行った赤外線調査の画像が公開されました。赤外線画像では、現在の背景の下に別の絵が複数確認でき、このうち聖母マリアの左側には数人の大人と歩行器に乗る赤ちゃんとみられる絵が描かれていることが分かりました。 「糸巻きの聖母」は、ダビンチの絵を元にした他の画家の作品も数多く残されていますが、この中には、歩行器が描かれているものがあることから研究者の間では当初、ダビンチの作品にも歩行器が描かれていたと考えられてきました。 この作品は完成まで何年もかかったとされていますが、グループによりますと、背景が描き直された時期は分からないということで、ダ

    ダビンチ「糸巻きの聖母」 背景の下に複数の絵 NHKニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/12/06
    ダ・ヴィンチは同じ絵を何度も何度も塗り重ねる。その真意は『ヘンタイ美術館』を読むとわかります。