『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
カメラで飯を食って世界中(出張で)飛び回っているよしたかのすけ(@brother_inosaka)さんが、リツイートで回ってきたカメラ比較記事のおかしなところにツッコミを入れまくりたくなり抑えきれなくなった様子です。勉強になります。
全国のカメラ好きが一同に会する桜の季節が今年もやってきました! 桜の季節は非常に短く天候も不安定。土日だけの撮影であれば機会は1、2度程度かと思います。 今回は毎年失敗しながら試行錯誤している桜の撮影テクニックと、桜をキレイに撮るカメラの設定、作例を毎年アップデートしながら紹介していきたいと思います! カメラを始めたばかりの方、これから撮影する方のちょっとでもお手伝いになれば幸いです! 名所を訪れる場合は余程の穴場ではない限り、どこでも相当な混雑が予想されます。 広角レンズや、換算50mmなどの標準的な画角のレンズだけでは、場所によっては桜に寄るのも大変で、人混みをかき分けているだけで疲弊してしまいます。そんな時にしゅっと群衆の外側から撮影できるように望遠レンズを1本は持っておくといいでしょう。 理由その2.構図の整理に 望遠レンズであれば、桜と背景の構図の整理、手の届かない桜の花びらを大
全国のカメラ好きが一同に会する桜の季節が今年もやってきました! 桜の季節は非常に短く、天候も不安定。土日だけの撮影であれば機会は1度か2度程度かと思います。 今回は毎年失敗しながら試行錯誤している桜の撮影テクニックと、桜をキレイに撮るカメラの設定、作例を毎年アップデートしながら紹介していきたいと思います! カメラを始めたばかりの方、これから撮影する方のちょっとでもお手伝いになれば幸いです! スポンサーリンク
ども!ともぞうです。 ネットでオンラインショッピングをしようとすると「送料無料が多いAmazon」か「ポイントの付く楽天市場」が安いし便利ですよね。 今日はその内の1つであるAmazonで安く買い物するために知っておきたい3つのテクニックをご紹介したいと思います。 これを知っちゃったらもう普通に買うのがバカバカしくなるかもしれませんよ! Amazonで欲しい物を安く買う3つのテクニック 送料無料で買えるものが多いAmazonですが、知らないだけで実はもっとお得に買い物する方法があるんです。 そんな知っている人だけが得をするテクニックを3つご紹介します。 テクニックその1: タイムセールで限定割引品をゲット 最初にご紹介するのは”Amazonタイムセール“と呼ばれる期間・数量限定で行われているセールです。 Amazonタイムセールのページにアクセスしてみると、現在開催中のセールがずらっと並ん
この画像を大きなサイズで見る 解像度が上がり、デジカメを持たなくても高画質で撮影することができるようになったスマートフォンだが、これらの技を使うことで、更に面白い写真を撮ることができるという。 個人的には水滴をレンズ代わりにして拡大写真を撮影する方法に興味津々。これで大好きな昆虫の撮影がはかどりそうだ。 7 Smartphone Photography Tips & Tricks 1. パノラマ連続写真を撮る方法 この画像を大きなサイズで見る カメラを水平に動かしながら撮影(水平に撮影開始)、モデルは一旦退場し後ろに回って再登場。 これが噂のパノダッシュだ。 この画像を大きなサイズで見る 2. 車で移動しながらのパノラマドライブ撮影 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 3. 双眼鏡で望遠レンズ この画像を大きなサイズで見る 双眼鏡をスマホに重ねれば遠いところの撮影も
写真は好きだけど、下手の横好きな鈴木です。 こんな記事を読みました。 カメラ初心者におすすめの写真・撮影をもっと楽しむ方法10選 | 株式会社LIG うんうん、ためになるな~と読んでいました。 が1点のみ納得出来ない事がありましたので書いてみます。 季節外れですが、上の写真を綺麗だとか上手いとか言ってもらえれば当然嬉しい限りなのですが、こういうピントを一部だけに合わせている写真は、確かにプロっぽく見えるんですよね。見えるだけですよ。 今回のLIGのエントリーは カメラ初心者におすすめの写真・撮影をもっと楽しむ方法10選 なので、プロっぽく撮影できるコツで撮影を楽しむという事で理解出来るのですが、その中の5番 5. 単焦点レンズで写真をボカす という事が書かれています。 確かにこれは初心者には正論で、プロっぽく撮影出来る事で撮影そのものが楽しくなるんですよね。 しかし、初心者の内でこれだけに
@JUNP_Nです。この子供凄すぎ!物凄いスピードでコースを回ってきたと思ったら急にゴーカートを反転!そのまま駐車しちゃってる! テクニックも凄いけど、駐車の後に何ごともなかったかのように歩き去るのがクールwゴーカートで普通にコースを走っていたと思ったら、ガレージの方に突っ込んでくる!あれっと思ったらカートは反転!凄い勢いでバックしながらガレージへ! 関連:おじいさんのスーパープレイ!フットサルもバスケも圧倒的なテクニック! しかもそのままスピードを殺さずにガレージの一番奥にある狭いスペースにカートを駐車。そのまま何ごともなかったのようにカートから下りて立ち去っていく少年。 近くで見ていた別の少年はなんだか憧れたような表情で立ち尽くしています。いくら乗り慣れているからと言ってもここまでのテクニックを何ごともなかったかのように披露できる子供はなかなかいないはず。凄いわ...。
一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指
秋の風物詩のひとつに、中秋の名月を眺める「お月見」がありますね。お月見と言えば、“すすき”と“お団子”をお供えすることが多いですが、一説によると、稲穂に見立てたすすきで豊作を祈願し、お団子は月と同じく丸いものを供えて、子孫の繁栄を願うものらしいですね。 この撮影ガイドでは、いろいろな月の撮り方をご案内します。風景や建物と一緒に写真に収めてみるのもよいですし、また、望遠レンズを使って月を大きく撮ってみるのも良いのではないでしょうか? なお、ページトップの写真は平成25年8月21日に撮影した「ブルームーン」です。春分・夏至・秋分・冬至の間にある四季の期間に満月は通常3回ありますが、2~3年に一度、4回の満月が発生することがあります。この場合の3回目の満月をブルームーンと呼ぶことがあります。良い言い伝えでは“見ると幸せになる”そうです。 ちなみに、1ヶ月の間に2回満月がある場合の2回目や、火山活
■本日の人気ツイート もらい物の大事なサイン本に飲み物をこぼすという、わりとシャレにならない大ポカをやってしまったんだけど、国立国会図書館の水に濡れた資料を乾燥させるというマニュアル通りにやったらほぼ元に戻った。ありがとう国会図書館、本当に助かりました。http://t.co/I1nEVUrCCm — 鈴木健也 (@suzuki_kenya) November 13, 2013 水にぬれた資料を乾燥させる|国立国会図書館―National Diet Library 材料 タオル(吸水性のある素材がのぞましい) 吸水紙(無色のペーパータオル・コピー用紙など) 道具 扇風機(送風機) 板(画板、カッターマット、まな板など) 重石 (1)水でぬれている箇所を確認し、タオルで押さえるようにして水分をとる。 (2)本文ページのところどころに吸水紙をはさみ込み、ぬれた部分が上になるようにして資料を立て
日が傾くのが早くなる秋はキラキラの玉ボケをつくる絶好の季節だったりします。玉ボケは初心者には難しいと思われがちですが、実際は簡単です。大事なのはキラキラの元を見つけること。今回はこんな意外な所から玉ボケを作れる例を簡単にご紹介します。 この景色から玉ボケが作れます!上記のキラキラ写真、どこか特別な場所で撮ったり、特別な機材で撮ったりしたと思われるかもしれませんが、普通の公園で、標準ズームレンズで撮りました。 撮った場所を引きでお見せするとこんな感じです。 先日の山下公園でのワークショップで見つけた光景です。午後3時ごろのちょうど日が傾き始めた時間帯。 いたって普通の公園の景色ですが、この写真のどこかの場所が冒頭のキラキラ写真になりました。 さて、どこを撮ったのでしょうか? 「水たまり+逆光」が勝利の方程式キラキラ写真の勝利の方程式は「水たまり+逆光」です。 そこに着目してもう一度上の写真を
京都駅の大階段に代表されるような、無数のLEDイルミネーションからなるアートや情報表示版は普通に撮ると見た目よりも貧相に写ります。。そこで今回はそんなLEDアートを見た目どおりにしっかり撮る方法をご紹介します。 他にもイルミネーションの撮り方記事をアップしました! 今からできる!イルミネーションを綺麗に撮るためのたった1つの大原則! 撮ってみたらコレジャナイ感じでがっかり。。?京都駅の大階段に代表されるような、無数のLEDイルミネーションからなるアート。次々と移り変わるグラフィックに魅了た人たちがカメラを次々に向けているのですが、普通に撮るとまず見た目どおりに写りません。 きっとこんな感じで貧相に写るはず。京都駅大階段のハロウィンイルミネーションです。 なんか違う。。。 きっとあなたが見えていた光景は次のような写真のはず。上の残念写真と下の上手く撮れた写真は同じ設定です(35mm F4 S
こんにちは、デザイナーの王です。絵を描くのが趣味です。 最近は絵を書く時間が全く持てなくて困っています……。 どうにか早く描けないものかと悩んだ末、表題の通り、「写真から絵を作ってしまおう」という結論に至ったわけです。 折角だし、絵が描けなくて困っている方たちにも役に立つテクニックなのではないかということで、やり方をさくっと説明してみたいと思います。 【こちらもおすすめ】 ☞ Photoshopで初めて写真加工をするときに知っておくべき基本手順まとめ 素材写真を用意する 鉛筆画らしく見せるためには、まず写真を切り抜いておきましょう。 アウトラインを抽出 次に、以下のステップを踏んで、アウトラインの抽出を行います。 cmd + Jでレイヤーを複製します。 cmd + Iで反転させます。 Shift + Alt + D で 描画モードを「覆い焼き」にします。 「色相 ・ 彩度」の調整レイヤーを
こんにちは、LIGのカメラ担当のゴウです。 昔からカメラが趣味でずっと人を中心に撮ってきたのですが、撮影をする際の「笑顔の引き出し方」に関してのノウハウを今回お伝えしたいと思います。 が、その前にひとつ、フォトコンテストの紹介をさせてください。 ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー! 日本歯科医師会が主催する、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーというフォトコンテスト。「とびきりの笑顔」というテーマで1993年から行われています。 今回、そのコンテストをLIGブログで紹介して欲しいというリクエストをいただいたので、紹介したいと思います。そうです、ステマというやつですね。 ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013の公式サイトはこちら (・∀・) ステマ ハ ココマデ! はい! という訳で、今回の記事ではカメラのテクニックというよりは、「笑顔をどう引き出すか」という所にフォーカスしてまとめてみました
思わず、これ無料なの?!というくらいの充実した内容、そして美しいレイアウトで構成されたウェブデザインのテクニックが学べるeBookを紹介します。 ウェブデザイナーをはじめ、ディレクター・アートディレクターなどウェブデザインに携わる全ての人に役立つと思います。 iBookにも対応 内容は、簡単に言うとノンデザイナーズブック(Amazonで見る)のウェブに特化した感じで、完璧な精度のピクセルにどのようにデザインするかがテーマになっています。 ページ数は全部で165ページ、配置の基本原則、可読性を考慮したテキスト、カラーマネジメントなどをはじめ、ファイルの効率的な管理方法、Photoshopでのウェブに最適な初期設定、レイヤー管理、Illustratorのウェブで使える実践的なテクニックなど、満載の内容になっています。 テキストは英語ですが、各ページキャプチャ付きなので、デザインの知識が多少あれ
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