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Gregory Citti氏は、「Sparring Mind」というブログを運営しています。このブログには、心理学的アプローチで説得力のあるマーケティングを指南するような記事が載っています。彼の「Conversion Psychology」というeBook(英文)はフリーでダウンロードできます(※ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要です)。彼のTwitterはこちら。 なお、元記事が載っている「Buffer」は、ユーザーの興味がありそうなポストを自動的にお届けする、ソーシャルメディアアプリです。 私たちの大半は、自分の行動をコントロールできていると思い込んでいます。でも実際は、脳が目標達成を阻んだり、さまざまなバイアスや冷静な判断を妨げるリアクションの影響を受けたりしているのです。でも、世の中にはきちんとしたリサーチに基づいて書かれた社会心理学の本がたくさんあり、それらを読めば私たち
わたしは長年の間に、自分のキャリアに悪い影響を与えるミスを犯した、近しい友人や同僚を何人か見てきた。わたし自身が犯したミスもある。この記事では、明らかな失態(命令に従わない、業績が上がらない、その他の職業人としての自殺行為)については扱わない。むしろ、知らず知らずのうちに自分のキャリアを傷つけている行為を挙げていくことにする。 1.間違ったイメージを与えている 鏡の中の自分を見て、世の中に対してどんなイメージを与えたいか、自問自答してみるといい。もし勇気があるのなら、真の友達に正直に思うところをたずねてみてもいいだろう。自分に見えているものと、他の人が見ているものは、次にように違うかも知れない。 デスクが散らかっている → 整理が出来ない 靴が磨かれていない → 細部に目が行き届かない 他人の邪魔をする → 他の人の言うことを聞いておらず、忍耐が足りない 清潔でない → だらけている また
世の中には沢山の情報が溢れています。検索すればたちどころに欲しい情報が手に入る時代ですから、質の高い情報を手に入れることもさほど困難なことはありません。しかし、いくら卓越した情報収集能力を持っていたところで、その情報を使いこなすことができなければ意味がありません。何かを決める際に重要なものは何かと聞くと誰もが「情報」と答えますが、その「情報」が本当に『判断するのに必要な情報』かどうかを考えている人は案外少ないのです。ここに判断の鈍さの原因が潜んでいます。決断できる要素の認識が薄ければ、不要な情報でも集め続けるはめになるのです。 決断力 (角川oneテーマ21) 作者: 羽生善治出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/07メディア: 新書購入: 41人 クリック: 287回この商品を含むブログ (559件) を見る 1 消化できない情報は集める意味がない 過剰な情報は消化不良を呼び起
四六時中、仕事ばかりに根をつめてしまうのではなく、ときにはリラックスしたり、リフレッシュする時間も必要ですね。中には、7年周期で1年間の長期休暇を取るという達人もいますが、日々、多忙をきわめていそうな、あのビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスですら、定期的に「じっくり考える週間」という名の休暇を取り、思考を活性化させているそうです。 こちらでは、ソーシャルイノベーションをテーマとするプログラム「The Feast」の共同創始者でもある起業家、Michael Karnjanaprakorn氏が自らの経験も踏まえてまとめた「じっくり考える週間」のススメを、ご紹介しましょう。 数週間前、コスタリカのモンテズマに行き、リゾートホテル「Anamaya Resort」に1週間滞在。ヨガや瞑想、読書などをしながら、「じっくり考える週間」を過ごした。人生の目標や方向性を見直し、自分をリセットさせ、充電する機
ベック君はじめてのプレゼン発表の巻 その夜、ベック君は緊張のあまり眠れなかった。 遡ること12時間前・・・、出来上がりの資料をオオハシ課長にレビューしてもらっていた。 オオハシ課長 :お、資料できたんだね。いいじゃん、いいじゃん。 メホリ先輩 :ええ、この2日間で数えること22回のリテイクを繰り返しましたからね。良いスライドになったんじゃないかと。 ベック君 :メホリ先輩には沢山ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。 オオハシ課長 :まぁまぁ、結果こうやって良い資料ができたんだからいいじゃない。ところで、メホリ君、あの件はもう話した? メホリ先輩 :ああ、すっかり忘れてました。 ニヤリと笑う二人。 メホリ先輩 :明日、お客さんへのプレゼンはベック君がやってね(ハァト オオハシ課長 :重大任務だけど頑張ってね☆ 「えっえっ」と戸惑うベック君。 メホリ先輩は時計を指さして メホリ先輩 :午
ソフトバンクアカデミアで「孫の二乗の兵法」を学んできた:誠 Weekly Access Top10(2010年7月17日~7月23日)(1/3 ページ) 先週最も読まれた記事は「夏のボーナスはいくらもらった? 大阪の中小企業で働く人たち」。2位は「なぜ千葉景子法相は落選したのか」、3位は「スニーカーで富士山に挑む、男性の呆れた“衝動”」だった。 ソフトバンクアカデミア開校 ソフトバンクの孫正義社長が、後継者を育てるために創設したソフトバンクアカデミア。その開校式が7月28日、ソフトバンク本社25階の社員食堂で行われた。 ソフトバンクアカデミアの第1期生は、グループ社員から270人、外部から30人を選抜する。アイティメディアはソフトバンクグループなので、「何となく面白そうだ」と思った筆者もこっそり応募してみたのだが、あえなく落選してしまった。「記者は商売が分からない」と思われがちなので、「あ
プロジェクトに問題が起きたり、失敗したりするのには、多くの理由があり得る。上司がその訳を聞いてきたときに、言い訳をするのと、正当な理由を示すのでは、天と地ほどの違いがある。言い訳はほとんどの場合、単に上司を苛立たせ、あなたに責めを負わせるだけだ。この記事では、部下が上司に言うことの多い言い訳を10個挙げることにする。このリストを裏返せば、プロジェクトが危うくなる前に、上司から問題解決のための助力を得る方法が分かってくるはずだ。 1.指示が理解できていなかった すべての上司が最高のコミュニケーションスキルを持っているとは限らない。そして、すべきことの説明がうまくない上司を持つと、苦労は増える。しかし、上司の説明が下手だということを、仕事ができなかった言い訳にしても通用しない。もし指示に意味が通らなければ、本当は何をすべきかを明らかにするのがあなたの責任だ。もし、2度以上そんな状況を体験したら
ITエンジニアにとって文書作成技術は欠かせません。日常のメールのやりとりにはじまり、要件定義書、機能仕様書、企画の提案書など、上司やチーム、顧客などに対して、文章でコミュニケーションをとる機会がとても多いからです。 本連載では、論理的にわかりやすい文章を書く「ロジカル・ライティング」のノウハウを伝授します。ITエンジニアが日常的に用いるであろう文章を例に使い、どこが悪くてどう直せばいいのかといったポイントをわかりやすく解説します。実践すれば、誰でもすぐにわかりやすい文書が書けるようになるはずです。 連載目次 ●オリエンテーション ・ITエンジニアにとって「書く技術」とは? ●文書の全体構成を組み立てられるようにする ・内容を大きく分けて項目を立てる ・適切な順番で項目を並べる ・話の階層をそろえる ●文章表現の基本ルールをマスターする ・主語と述語を対応させる ・修飾語と被修飾語をはっきり
モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、本当に伝えたいメッセ
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
新しいビジネスの鉱脈を探し当てることは容易ではない。しかし探し当てた鉱脈から着実に利益を生み出すことはもっと大変だ。最近注目された徳島県の「いろどり」という会社の事例は、その困難さをいかに克服するかを教えてくれる。 世界を変える起業家に 前回は「思い」を持てなくなってきた職場の実情とそこに端を発する「考えない職場現象」について考えてみた。目の前の課題に追いまくられて考えるどころではなく、毎日が応急手当、火事場のばか力の連続だ。そういうことに得意な人材だけが残っていくとしたら恐ろしい。成長戦略を描き大胆に踏み出すよりも、組織ぐるみで「モグラたたき化」してしまう。しかし、実情はもっと深刻で、そんなモグラたたきでも率先してやってくれればまだいいのだが、モグラたたきにも疲れきってしまい、モグラを見つけてもらい、「そこをたたけっ!」と言われてはじめて動くような冷めた受動的な集団にさえなっている組織も
ここんところ何かと人に会うことが多い。 毎日のように見てたはてなを今日久々に見たくらいです。 9月は室蘭、函館、札幌、砂川、石狩、名寄と色々飛び回って、いろんな人と会って着ました。 ふと、会話の中で『あれ?』と思うところが。 それは、私の知らない話の説明をしてくれているのに、非常にわかり易く話してくれる人と、もうわざとじゃないかと思うほど非常にわかりにくい説明をする人と、はっきり別れているという点。 今回はそんな説明のうまい人の共通点をまとめてみます。 話の説明がうまい人は資料をなるべく使わない とにかく第一のポイントはここかもしれない。 ストレートにいうと、リアルタイムで書いて説明する人。 この説明が凄くわかり易い。 資料はあとで読んどいてくらいの「資料放置プレイ」。 頭の中で言いたい事をもちろん資料にびっしり書いたのでしょうが、資料を見ちゃうと説明が頭に入らないし、読みながら説明される
【本の概要】◆今日お送りするのは、「仕事」に先立つ「作業」の効率化にうってつけのご本。 著者は「スーパー事務員」の肩書きを持つ、オダギリ展子さんです。 当ブログでは、オダギリさんのご本を、今まで何冊かご紹介してきましたが、本書がある意味集大成と言えるのではないか、と。 なお、いかにもなタイトルは、久しぶりに「ホッテントリメーカー」作でございます(数が合わなくてスイマセン!)。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1部 事務ワーク編 デスクまわりの整理術 コピー術 ファックス術 ファイリング術 文具活用術 パソコン活用術 書類管理術 第2部 書類ワーク編 書類を使った業務管理術 カスタマイズ書類術 お助け書類術 【ポイント】■机の上だけではなく横や下も活用する ◆オダギリさんの事務ワザとして知られるものの1つが付箋の設置法。 それまで付箋があちこちに行ってしまうのが悩みだったのがこの
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