2024年度開園スケジュール 4月~11月:火曜日を除く毎日 (4、5月は無休) 12月~3月:土・日・月曜日 (年末年始除く)
みんな大好きわたしも大好き富士山。おそらく誰もが一生に一度くらいは登ってみたいと思うであろう、ご存じ日本の最高峰である。 そんな富士山には複数の登山道が存在する。メジャーなルートでは富士宮口(新大宮口)、御殿場口、須走口、河口湖口あたりだが、現在はいずれも五合目までバスや車で行き、そこから登り始めるのが一般的だ。 だがしかし、富士山北側の富士吉田から始まる「吉田口登山道」は一味違う。今もなお、麓から登山道が続いており、頂上まで歩き通すことができるのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:江戸時代に名古屋城の天守
プロのカメラマンが14日間かけて撮影した圧倒的大迫力の大自然に出現する嵐の様子をまじまじと見られるタイムラプスムービーが「The Chase」です。ムービーを作成するため、カメラマンはコロラド州・テキサス州・ニューメキシコ州といった具合に複数の州をまたぐ大移動をこなしており、嵐を追跡した結果カメラで捉えることに成功したのはスーパーセルや巨大な棚雲、乳房雲に空をかける稲妻の筋など、自然が作り出した天然のアートのような光景ばかりです。 The Chase on Vimeo 「The Chase」は、カメラで撮影した何万枚もの写真をつなぎあわせてひとつのタイムラプスムービーに仕上げたもの。ムービーでは「空」と「雲」をメインに撮影しており、のどかな風景が急激に変化していく様子や珍しい雲、空の様子などが楽しめます。 ムービー中で使用されているBGMは、作曲家ケリー・マジーのアルバム「The Arch
roomieより転載:太陽光発電や風力発電。 いまや、国、各自治体や施設、企業なども取り組む、自然からエネルギーを創り出す方法です。 でも、太陽や風は私たちがコントロールできるものではないし、やはり、太陽光や風力だけの発電では追いつかないのではないか、従来の発電方法に頼ることになるのではないかと思ってしまうかもしれません。でも、自然が作り出すエネルギーで必要な電力量を賄うことに成功した国があります。 それが、デンマーク。 南に陸続きのドイツ、北にスカゲラック海峡を挟んでノルウェー、東にカテガット海峡を挟んでスウェーデンがあり、これらの国とエネルギーのシェアをしてきています。 そんなデンマークは、風力発電で、2015年6月9日には目標としているエネルギー(国全体の電力需要のおよそ40%)の116%を、翌6月10日には140%を達成しました。 国や地域としての取り組み、ひとりひとりの意識なども
LED型信号、熱くならず雪溶けず吹雪になれば真っ白に…青森県 1 名前: ストレッチプラム(千葉県)@\(^o^)/:2015/01/31(土) 12:27:33.49 ID:yYmhoaI+0.net LED型信号、熱くならず雪溶けず/吹雪になれば真っ白に/青森県など産学官が北国仕様を開発へ 県内で導入が進む発光ダイオード(LED)型の信号機。高い節電効果をもたらす一方で、熱を帯びにくいため冬季は信号機のレンズについた雪が溶けず、ドライバーからは「見えづらい。どう進んでいいのか怖いときもある」との声が上がる。 県警は委託業者や署員による「人海戦術」で除雪しているが、対応には限界がある。このため昨年9月、県や県産業技術センターなどとLED型信号機の着雪・凍結対策を検討するワーキンググループを設置。産学官が連携して、寒冷地でも雪のつきにくいLED型信号機の開発を進めている。 県警交通規制課に
毎年開催されているナショナルジオグラフィックフォトコンテストだが、今年も素晴らしい作品の数々がエントリーされ入賞作品が決まったようだ。しかしどうやったらこんな美しい写真が撮れるのだろう?ファインダーを通したその世界観は撮影者の心の中の情景も投影されているようだ。 1.人が掘ったトンネル (撮影/キャプション:ケアリー・ナッシュ) エチオピアのティグレ山脈にあるこの見事な横穴は、山の向こうの村と行き来するために人の手で掘られたもの。空洞の形がアフリカ大陸の形に似ているのがなんとも素敵だ。 2.夢のような情景 (撮影/キャプション:フランチェスコ・リカルド・イアコミーノ) 南アイスランドのヨークルスアゥルロゥン潟湖の空を染める息をのむほどの夕焼け。その日は夏のアイスランドの典型的な曇りの日だったので、見事な夕日は期待できそうもなかったが、もしかしたら雲間から太陽が現れるのではないか
あまりに大きすぎる代償…じつは、単なる「休息などではない」。睡眠という「生理活動」が健康に与える「衝撃の効...
群馬県の草津白根山について、火山噴火予知連絡会は「火山活動が活発化しており、今後、小規模な噴火が発生する可能性がある」という検討結果をまとめました。 気象庁は噴火警戒レベルを平常の「レベル1」から火口周辺規制の「レベル2」に引き上げて、火口から1キロ程度の範囲に立ち入らないよう呼びかけています。 火山噴火予知連絡会は、群馬県の北西部にある草津白根山の火山活動について、3日、気象庁で開いた定例の会合で最新の観測データを検討しました。 それによりますと、ことし3月上旬から、山の直下を震源とする火山性の地震が増えているほか、地殻変動のデータでは山頂付近が僅かに膨張する変化がみられるということです。 また、先月以降、火口直下の温度の上昇を示すと考えられる観測データの変化もみられるということです。 このため火山噴火予知連絡会は、「火山活動は活発化しており、小規模な噴火が発生する可能性がある。火口から
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この画像を大きなサイズで見る 我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日本では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実を食べることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。 10.スカンク・キャベッジ(ザゼンソウの一種) この画像を大きなサイズで見る 北米に生育する、サトイモ科アルム属のスカンク・キャベッジは、悪臭を放つ巨大な植物だ。沼などに自生するこの植物はその葉から大きな金色、または紫がかった花が姿を現すまでは、怒ったスカンクがいるのか
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気象庁は25日、熊本県・阿蘇山の噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。今後、噴火が発生する恐れがあるとしている。同県阿蘇市、南阿蘇村の火口から約1キロの
将来的に“水没”の危険がある都市のランキングが注目されている。米大学の研究チームが海岸沿いにある世界136都市を調査したところ、地球温暖化などによる海面上昇が影響する都市のワースト20に、何と日本の名古屋がランクインしたのだ。 調査を行ったのは米サウスハンプトン大のロバート・ニコルズ教授(海岸工学)を中心とする研究チーム。調査の結果をこのほど、英デーリー・メール紙の公式サイト「メールオンライン」が報じた。 研究チームは世界各国で海岸沿いに位置し、人口100万人以上の136都市を抽出。2050年までの海面上昇による冠水の危険度を調べた。世界で最も危ないとされたのは中国・広州で、インドのムンバイとコルカタが続いた。ワースト20では、日本からは唯一、名古屋が20位に入った。 海面が上昇すると高潮などの影響を受けやすくなる。同チームによると、冠水時に破損した沿岸部の修繕費用は、2050年まで
絵付け下駄などの制作を手がけるアトリエ・HARE-yaの翠川祥子さんに取材した。「鯖柄の生地」が話題HARE-yaの翠川祥子さん(@hare_ya)がTwitterに投稿した「鯖柄の生地」がネット上で話題になっている。文様から色合いまで鯖そのものだが、とても美しいデザインだ。翠川さんによると、この生地は手ぬぐい用として制作したものだそう。翠川さんがデザインし、染めは業者に依頼して注染という方法で染めてもらったという。これからこの生地で浴衣のサンプルを制作してみて、良さそうなら、同じデザインで浴衣の反物を制作しようかと考えているそうだ。 翠川さんが先日、写真と共に「鯖の浴衣をつくるよ!」とツイートしたところ、一躍話題に。「鯖だ!」「奇抜で素敵」「美しい」「良い浴衣になりそう」「帯は昆布で」「出来上がりが楽しみ」など多くのコメントが寄せられ、3日あまりで1万7000超いいね!を得ている。気持ち
2024.10.24 【尾瀬沼のライブカメラを移設いたしました!】 設置当初と同様に、燧ヶ岳と尾瀬沼を一望する景色を配信できるようになりました。 四季折々の美しい景色をぜひお楽しみください。 尾瀬沼ライブカメラの撮影画像はこちら
この画像は、地中海に浮かぶイタリアの島、ランペドゥーザ島で撮られた写真だそうです。何回見直しても、船が浮いているようにしか見えません。ものすごい透明度です。 参照元はこちら。 Mare trasparente - Immagine & Foto di Domenico Formichella di Mare - Fotografia (10761652) | fotocommunity http://www.fotocommunity.it/pc/pc/display/10761652 検索したら、ランペドゥーザ島の海の透明度が分かる写真をいくつか発見したので、合わせて掲載します。(以下、各画像をクリックすると参照元の記事が開きます。) ©Lucio Sassi こんな海で一度泳いで見たいです。その他の画像は以下のフォトセットよりどうぞ。 Lampedusa , Linosa - Sici
2011年02月07日09:02 びっくりニュース コメント( 0 ) 世界最大、洞窟の中にあるジャングルが発見される 1: デンちゃん(catv?):2011/02/07(月) 02:39:51.31 ID:qm7FgKTx0 ベトナム中部にある「ソンドン洞窟」は2009年に世界最大の洞窟だということが確認されました。 20の洞窟が連なっており、最大のものは洞長5km、幅150m、高さ200mと言う驚きのスケール。 洞窟中央部にジャングルが広がる魔境をご覧ください。 それまで最大とされていた洞窟は、マレーシアのディア洞穴(洞長2km、幅90m、高さ100m)と言うから、倍以上の規模。 http://labaq.com/archives/51588151.html http://izismile.com/2011/02/04/a_bottomless_cave_20_pics.html
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