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  • 第30回 スクローリングの小細工 | WIRED VISION

    第30回 スクローリングの小細工 2009年4月24日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) スライダやスクロールバーのようなGUI部品は広く便利に使われていますが、これらの由来や発明者についてはあまり知られていないようです。スライド式の可変抵抗器は昔から使われていましたから、計算機上でもこのような部品を利用したくなる気持ちは理解できますが、スクロールバーのような動きをするものは現実世界に存在しませんから、誰がどのようにしてこのようなGUI部品を発明したのかは興味深いところです。 これらの部品は、大きなテキストの一部を表示したり数値を調整したりするのに便利ですが、巨大なテキストを扱ったり値を微調整したりすることは簡単ではありません。 たとえば縦の長さが500ドットのスクロールバーを利用する場合、ノブを1ドット移動したときは表示を1/500ほど移動させる必要がありますから、5万行のテ

  • WiredVision

    第29回 誤魔化す!技術 「誤魔化す」という言葉には悪いイメージがありますが、 「情報隠蔽」というと多少聞こえが良くなるかもしれません。 森の中に木を隠すという記事で、 普通の画像やテキストの中に秘密情報を隠すステガノグラフィーという技術を紹介しましたが、 これは内容を誤魔化すことにより秘密を守る技術の一例といえるでしょう。 公開情報を隠す!技術 非公開の秘密情報は、 普通に暗号化したりステガノグラフィーを利用したりして隠すことができますが、 いったん表に出てしまった情報を後から隠すのはなかなか大変です。 情報そのものを消すことは不可能ですから、 なんらかの方法によってその情報の内容を誤魔化す方法が必要になります。 正しい情報と似て非なる情報を大量に提供する狼少年メソッドを使えば、 どれが正しい情報なのか判別不能にすることができます。 たとえば、 内容に問題があるメールを間違って送ってしま

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