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interviewとdq9に関するtarchanのブックマーク (5)

  • 『ドラゴンクエストIX』の有名プレイヤー、“まさゆき”インタビュー完全版をお届け! - ファミ通.com

    ●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる

  • 売れ続ける「ドラクエIX」の作り方 堀井雄二氏らが語る、開発の思想とこれから

    ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIX ~星空の守り人~」が売れ続けている。スクウェア・エニックスによると、9月3日までに370万以上売れており、シリーズ最高売り上げだった「VII」(プレイステーション用、2000年8月発売、410万)を上回る勢いで今も売れ続けている。 ゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、パシフィコ横浜)で9月3日、ゲームデザイナーの堀井雄二さん、スクウェア・エニックスの市村龍太郎プロデューサー、藤澤仁ディレクターが、ドラクエIX開発の思想や今後の展開について語った(「ポートピア」は「ドラクエ」の前フリだった 堀井雄二氏のゲーム哲学)。 “真逆”のドラクエ 「DSを使ってマルチプレイできるドラクエを作ろう」と、開発がスタートしたのは4年半前。「マルチプレイできるドラクエIIIのような

    売れ続ける「ドラクエIX」の作り方 堀井雄二氏らが語る、開発の思想とこれから
  • Creator's Voice

    今度の『ドラゴンクエストIX』は、携帯ゲーム機で作るということで、当はもっと早く完成できると思っていたんです。ユーザーのみなさんもそのように考えていたと思うんですけど、思った以上の大作になってしまって、完成までに時間がかかってしまいました。みなさんには長い間お待たせして申し訳なかったんですが、今はボク自身も、早く発売してほしいという気持ちでいっぱいなんですね。いろいろ新しいことに挑戦している『ドラゴンクエスト』なので、みなさんの反響を早く聞きたいなあと。だから、発売がとても楽しみです。 やっと完成できたという思いですね。そもそも『ドラゴンクエストIX』でやろうとしたのは、すごく壮大なことでしたし、携帯ゲーム機で出すとは言っても、高いところをめざして作りましたので、それがようやく発売日を迎えることができるということで、とても感慨深いですね。 ただ、今回の『ドラゴンクエストIX』は、発売後

  • 噂の「まさゆき地図」は仕込みではなかった--開発者も驚くドラクエ9

    「皆さん、『まさゆき地図』は(開発者の)仕込みだと思っているでしょ。でも、大間違い。あれは偶然に生まれたもの」――ニンテンドーDS向けソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(ドラクエ9)の開発を担当したスクウェア・エニックスディレクターの藤澤仁氏はこう苦笑いする。 これは9月3日に開催された、ゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009)の基調講演での一幕だ。 まさゆき地図とは、ドラクエ9で遊べる宝の地図の1つ。地下15階に「メタルキング」というプレーヤーが経験値を稼げる敵しか現れないフロアがあり、レベルを上げるのに絶好の地図であるとして、ユーザーの間で口コミで広まった。この地図の第一発見者の名前が「まさゆき」であったことから、いつしかまさゆき地図と呼ばれるようになった。 ドラクエ9にはユーザー同士が通信して宝の地図

    噂の「まさゆき地図」は仕込みではなかった--開発者も驚くドラクエ9
  • ドラクエ9、最大の難題は「既存のファン」--今だから語れる開発秘話

    人気ロールプレイングゲームRPG)であるドラゴンクエストシリーズの最新作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(ドラクエ9)が好調な売れ行きだ。発売日の7月11日から2カ月弱で370万以上のセールスを記録し、現在も売れ続けている。 1986年の初代ドラゴンクエストの発売から20年以上、家庭用ゲーム機の機能向上にあわせて進化を続けてきたドラゴンクエストシリーズは、ドラクエ9でナンバリングタイトル(※編集部注:1、2のように数字がつくタイトル)としては初めてニンテンドーDS向けとなり、対応ハードウェアのスペックを下げるという選択に出た。 作品のコンセプトや4年半にわたる開発の苦労秘話を、ディレクターを務めたスクウェア・エニックスの藤澤仁氏が語った。 藤澤氏によると、ドラクエ9の開発において最初に決まったことは「ニンテンドーDSで、複数のプレーヤーによるマルチプレイができる」という点であった

    ドラクエ9、最大の難題は「既存のファン」--今だから語れる開発秘話
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