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jobsに関するtarchanのブックマーク (165)

  • スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集

    iPhoneやマッキントッシュなど、革命的な製品を次々と生み出したスティーブ・ジョブズの「美の原点」に、彼が10代の頃に親友の家で目にした日の美術品「新版画」があったことは、去年7月のWEB特集で紹介した。 その後、ジョブズの日での足跡をさらに取材すると、彼が焼き物に大変な興味を持ち、ギャラリーや窯元をよく訪れていたことが分かった。 ジョブズは、焼き物から何を感じ取っていたのか、どんな影響を受けていたのか。 (国際放送局WorldNews部 佐伯健太郎) 定休日の画廊のブラインドの隙間から、内部をうかがう4つの目…。 1996年4月10日、水曜日の昼下がり。 京都の昔ながらの静かなたたずまいが残る東山区の骨とう街。 たまたま2階の住まいから降りてきた店の人が外国人の男女に気付き、中に招き入れた。 すると、男性は入ってくるなり「コレとコレとアレ」と、いきなり3点の焼き物を指さした。 この

    スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集
  • ネットの誕生に繋がったジョブズの失敗作 〜スティーブ・ジョブズの成長物語〜挫折篇(8)(榎本幹朗) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ジョブズが再起をかけて作ったワークステーション、ネクスト・キューブは全く売れず、失敗作の烙印を押されてしまった。だが、それは巡り巡ってインターネットの登場につながり、CDから音楽配信へ向かう未来を切り拓くことになる。 ■ジョブズとゲイツ。失敗作とインターネットの誕生 一九九一年の夏の午後。 結婚したばかりのジョブズの新居に、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツがやってきた。茅葺き屋根に、黒ずんだレンガの愛らしい家は裏門が開け放たれており、キッチンのドアを開けて入ると、身重のロリーンと裸足のジョブズが彼を迎え入れた。そこは日中、鍵がかかっていないのだ。 ハワイにいたゲイツが、早めに休暇を切り上げてやって来たのは、ジョブズと対談の誘いを受けたからだった。ジョブズもふだん製品発表がない時期に取材を受けないが、ゲイツと話すならと引き受け、休暇先のアワニーから戻ってきた。 ゲイツとジョブズ。ふたりの

    ネットの誕生に繋がったジョブズの失敗作 〜スティーブ・ジョブズの成長物語〜挫折篇(8)(榎本幹朗) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • デザインは、見た目じゃない | NHK | ビジネス特集

    “シリコンバレーを作った人物の1人”と称され、故スティーブ・ジョブズ氏が頼りにした人物がいる。 レジス・マッケンナ氏。 半導体関連の企業で働いたあと、70年代にみずからのマーケティング会社を設立した、マーケティングのプロだ。 あるときマッケンナ氏は、うわさを聞きつけたジョブズ氏から電話でコンタクトを受け、ジョブズ氏、そしてエンジニアのスティーブ・ウォズニアック氏との打ち合わせにのぞんだ。 相談は「アップルII」(1977年発売)というコンピューターのマーケティングについて。 ジョブズ氏らは、製品についての記事を雑誌に載せる方針を明かした。 マッケンナ氏は、その内容があまりに専門的で、一般の消費者には受け入れられないと感じ、「市場を広げたいなら、自分と同じようなタイプの人たちに発信するのではだめだ。記事は書き直すべきだ」と助言した。 ところが2人はその意見を気に入らず、部屋を出ていってしまっ

    デザインは、見た目じゃない | NHK | ビジネス特集
  • 私が追ったスティーブ・ジョブズ | NHK | ビジネス特集

    「彼はジーンズのポケットから取り出して言いました、これがiPhoneだよ、と」 2007年3月。発売前のスマートフォンを、アップルの創業者、故スティーブ・ジョブズ氏人から見せてもらったという写真家がいます。ジョブズ氏が亡くなって10年。長年の友人だった彼女の写真や話から浮かび上がる、ジョブズ氏の素顔とは。(ロサンゼルス支局記者 山田奈々) 「仲間の写真家からは、スティーブは扱いにくい人物だと聞かされていました」 そう話すのは、アメリカの雑誌、TIMEの写真家として活動していたダイアナ・ウォーカーさん。 1982年の年末、TIMEが毎年発表している「ことしの人」に関連する取材で、スティーブ・ジョブズ氏の撮影を任されました。 Lisaと名付けた最新のコンピューターの発売を間近に控え、注目されていたジョブズ氏。 ウォーカーさんが最初に会ったのは、カリフォルニア州のスタンフォード大学で学生を前に

    私が追ったスティーブ・ジョブズ | NHK | ビジネス特集
  • Apple(日本)

    下取りに出すと、iPhone 16が実質2,077円/月 x 36回から1。24か月目のアップグレードで残りの支払いが不要に2。 キャリア契約付きで、さらに8,800円割引に3。すべてのモデルを見る

    Apple(日本)
  • ジョブズはパーソナルコンピュータそのものだ! - 週刊アスキー

    私が、スティーブ・ジョブズやアップルについて、いちばん象徴的だと思っていることは、ロジャー・L・サイモンの小説『カリフォルニア・ロール』(“California Roll”、Roger L. Simon) の中に出てくる。アップルをモデルにしたコンピュータメーカーが出てきて、米西海岸やアキハバラなどを舞台にストーリーは展開するのだが、その中に以下のようなくだりがある。 「チューリップⅠとIIはデスクの上にのる小粋な代物で、たとえ、誰もそいつの操作方法を知らなくて、書斎に箱ごと放っておかれたり、ほとんど使われなくても、アメリカに革命をもたらしたのだ」(木村二郎訳,早川書房刊) この中に出てくる「チューリップ」というのが、アップルを最初の成功に導いた「Apple II」という8ビットマシンのことである。この小説が書かれたのは、1985年で、初代Macintosh(現在のMacの先祖にあたるマシ

    ジョブズはパーソナルコンピュータそのものだ! - 週刊アスキー
  • スティーブ・ジョブズが20年前に送り出した“透明な四角い箱”が証明したこと

  • WEB特集 知られざるスティーブ・ジョブズ・コレクション 画廊との20年 | NHKニュース

    ジョブズがマッキントッシュ・コンピューターを発表した1984(昭和59)年1月。スクリーンに現れたのは、テクノロジーとはおよそそぐわない、流れるように美しい黒髪をくしでとかす浴衣姿の官能的な女性だった。 この絵は、橋口五葉(はしぐち・ごよう)という“新版画”の作家が1920(大正9)年に制作した木版画「髪梳ける女」(かみすけるおんな)。当時の関係者は、ジョブズが会社に持ち込んだものを利用したと話している。 ジョブズは、コンピューターを発表する前の1983年6月と、その後の1984年2月に、同じ作品を日で購入したことがわかっている。ジョブズがとても気に入っていたとみられる。 ジョブズが禅や和などの日文化に傾倒していたことは知られているが、“新版画”に熱中していたことは、ほとんど知られていない。 私は、ジョブズがなぜ日の新版画を採用したのか、以前から不思議に思っていた。そうしたジョブズ

    WEB特集 知られざるスティーブ・ジョブズ・コレクション 画廊との20年 | NHKニュース
  • スマートフォンを持っているのなら「STEVES」は必読。すべてを再発明した偉人達の物語 | アル

    あらすじ美しさこそ世界を支配するのだという意志に縛られた男と天才的頭脳を持つ唯一無二の男達の物語「STEVES」。 このコンピュータが生活の一部になっているすべての人に。このインターネットの世界を漂っているすべての人に。そして、このスマートフォンが自分自身そのものであるすべての人に!理念を貫き通し、この世界にコンピュータ革命を起こした偉人、アップルコンピュータの「二人のスティーブ」を描いた自伝的フィクションです。 1975年。カリフォルニア州の住宅街。ごく普通の家のガレージから伝説は始まります。今では聖地とまで呼ばれるそこでAppleは誕生しました。半田ごてを操り黙々と基盤を組み立てるウォズニアック、足りない部品そして最高の部品を手に入れようと奔走するジョブズ。能力も役割も見ている未来も異なる二人が手を組みコンピュータの世界を切り拓いていきます。そうして切り拓かれたカリフォルニアが文字通り

    スマートフォンを持っているのなら「STEVES」は必読。すべてを再発明した偉人達の物語 | アル
  • ジョブズ氏が見たら怒りそうなアップルの現状10選

    AirPods」 「Bluetoothヘッドホンの問題は、『iPod』を充電するだけでなく、ヘッドホンも充電しなければならないことだ。そんなことは誰もしたくない。それに音質の問題もあり、帯域の高さが足りない。音質はいつか改善されるとしても、ヘッドホンを充電するのは面倒だろう」(Steve Jobs氏) 現在のBluetoothの音質が十二分に明瞭であることに議論の余地はほとんどないが、Appleが考え出したAirPodsの充電方法にJobs氏が怒りを覚えるであろうことは間違いないと言える。AirPodsをケースに入れて充電する必要があるばかりか、ケース自体も忘れずに充電しなければならないのだから。 提供:Wikimedia Commons

    ジョブズ氏が見たら怒りそうなアップルの現状10選
  • 【追記】ジョブズがiPodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない - ネットロアをめぐる冒険

    【2017/10/25追記】 久しぶりにバズッたので、ナイチンゲールの呪いにかかっている私としては戦々恐々としながらはてなの通知欄をみております。 はてぶで、今回指摘したSONYのハンディカムのCMに、高篠氏のエピソードが使われていることを教えてくれた方がいました。情報提供ありがとうございます。みんな知ってるものですね。新しい項に追記しています。 私の好きな『それ町』の石黒正数さんのtweetを最近フォローしているのですが、こんなジョブズの逸話を紹介していました。 技術者「アイフォンの試作機です。この機能でこれ以上小さくするのは無理です!偉い人にはそれが分からんのです」 おもむろに試作機を水没させるジョブズ。 ジョブズ「あぶくが出たな。まだ隙間があるという事だ、工夫しろ」 この話が好きでなぁ。 ネームを描く時の指針になったものよ。 — 石黒正数 (@masakazuishi) 2017年1

    【追記】ジョブズがiPodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない - ネットロアをめぐる冒険
  • オブジェクト指向プログラミングとは? : スティーブ・ジョブズの答え | Yakst

    スティーブ・ジョブズによる、オブジェクト指向プログラミングとは何かという非常に平易な言葉でのわかりやすい説明。 オブジェクト指向プログラミングに関するいい説明にはなかなか出会えていませんでした。正式なエンジニアリングの教育を受けたわけではないけれど、いつも技術やデザイン、芸術といったやることすべてに明確なアイディアを持って説明する、ある人の言うことを聞くまでは。 ここに挙げるのは1994年の「ローリングストーン」のインタビューの引用で、スティーブ・ジョブスがオブジェクト指向プログラミングとは何かを説明しているものです。 Jeff Goodell : そもそもオブジェクト指向ソフトウェアとは何か、簡単な用語で説明していただけますか? Steve Jobs : オブジェクトとは人間のようなものだ。生きていて、何をどうすべきかという知識を自分の中に取り込み、物事を覚えていられるようにメモリーを持

  • 「一度決断したら、もう考えるな。」マイケル・ジョーダンが教えてくれた人生に大切な「21のルール」 | TABI LABO

    バスケットボールの神様と呼ばれるマイケル・ジョーダンは、大きな舞台であればあるほど驚異的なパフォーマンスを発揮し、NBAの歴史に残る名プレイを数多く残しました。 得点王10回、年間最多得点11回、NBA最高にあたる平均得点30.12点を誇り、90年代にシカゴ・ブルズを6度も優勝に導いています。年間MVPを5度も獲得し、NBAファイナルMVPを6度受賞。オリンピックではアメリカ代表の一員として2度も金メダルを獲得。 今回紹介するのは、INCOME DIARYに掲載された、彼が残した言葉に現れている精神的な強さの裏付けのようなもの。背中を押される力強い言葉ばかりです。 01. 「ゲームを信じろ」 「ゲームに誠実でいろ。そうすればゲームだって君に誠実でいてくれる。ゲームで近道をしようとすれば、ゲームだって君をショートカットしようとする。その代わり努力をすれば、必ず報われるんだ」 マイケル・ジョ

    「一度決断したら、もう考えるな。」マイケル・ジョーダンが教えてくれた人生に大切な「21のルール」 | TABI LABO
    tarchan
    tarchan 2015/03/24
  • ログミーBiz

    40歳定年説」をきっかけに退職を決意 『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』著者が語る、セカンドキャリアの3つの要素

    ログミーBiz
    tarchan
    tarchan 2015/02/27
    >「興味があること」と「情熱があること」は全く違う
  • 知ってた?!あなたのMacの中にSteve Jobsの有名なスタンフォード大学卒業式のスピーチ全文が隠されていたことを! | ゴリミー

    Appleファンの中には猛烈なSteve Jobs氏信者という人もいる。僕はそれほど詳しくないが、今のAppleがSteve Jobs氏の思想がもととなっていることを考えると尊敬できる部分は多いと感じる。亡くなった今もなおその思想が社内で受け継がれていることが彼の偉大さを物語っているのではないだろうか。 Steve Jobs氏と言えば各種新製品発表イベントで登壇した際に心動かされるプレゼンをすることで有名だが、特に有名なのはスタンフォード大学卒業式で卒業生に向けたスピーチではないだろうか。 実はこのスピーチ、もしあなたがPages.appをインストールしている場合、全文があなたのMacの中にあることを知っていただろうか。そう、あなたのMacの中にかの有名なスタンフォード大学卒業式のスピーチ全文が隠されているのだ! OS X Dailyがこのイースターエッグを取り上げていたので、そのスピーチ

    知ってた?!あなたのMacの中にSteve Jobsの有名なスタンフォード大学卒業式のスピーチ全文が隠されていたことを! | ゴリミー
    tarchan
    tarchan 2014/08/22
    >/Applications/Pages.app/Contents/Resources/Apple.txt
  • 偉大であり続けるのは難しい──“ジョブズ後”のAppleは「光らなくなった」か 「沈みゆく帝国」著者語る

    偉大であり続けるのは難しい──“ジョブズ後”のAppleは「光らなくなった」か 「沈みゆく帝国」著者語る(1/5 ページ) スティーブ・ジョブズ亡き後のAppleは偉大な企業でいられるか――約4年、200人以上に取材を重ねて“ジョブズ後”のAppleを描いた「沈みゆく帝国」(日経BP社、原題:Haunted Empire)がこのほど刊行され、著者で元ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)記者のケイン岩谷ゆかり氏が来日した。 岩谷氏はWSJでAppleを担当し、2009年にはジョブズ氏の肝臓移植をスクープしたことなどで知られる。「沈みゆく帝国」は今年3月に米国で出版され、Appleのティム・クックCEOが「私がこれまで読んできたAppleについての他のと同様にナンセンス」などと公式コメントを出したほどのインパクトがあった。 このほどWSJ日版編集長・小野由美子氏との対談イベントが行わ

    偉大であり続けるのは難しい──“ジョブズ後”のAppleは「光らなくなった」か 「沈みゆく帝国」著者語る
    tarchan
    tarchan 2014/07/30
    >スティーブとまったく同じことをクックが言っても、説得力がありません。それが大きな変化かなと。
  • ジョブズが1995年に語った「予言」が的中しすぎ 「Web上では小さな企業でも大企業と肩を並べることができるんだ…」 | ログミー[o_O]

    1995年に記録されたスティーブ・ジョブズの幻のインタビュー動画が発見されました。Appleに復帰する前年で、まだWebが格的に利用されていない時期に、ジョブズはネット社会の到来を的確に予言。Web上によってパソコンがコミュニケーションの手段となること、さらにeコマースの隆盛、スタートアップ企業の出現なども見通しています。(この動画は2013年に公開されたものです) 【スピーカー】  ITジャーナリスト ロバート・クリンジリー 氏 アップル社創業者 スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs) 氏 【動画もぜひご覧ください!】 映画「スティーブ・ジョブズ 1995~失われたインタビュー~ 」特別映像 1995年、当時40歳のスティーブ・ジョブズへ行われた幻のインタビュー ロバート・クリンジリー氏(以下、クリンジリー):ロバート・クリンジリーです。テレビシリーズ『Nerd(オタク)た

    ジョブズが1995年に語った「予言」が的中しすぎ 「Web上では小さな企業でも大企業と肩を並べることができるんだ…」 | ログミー[o_O]
  • [D] backspace.fm #027: 「モダシン総帥が語るWWDC2014の感想とスティーブジョブズについて」を公開しました

    backspace.fm #027: 「モダシン総帥が語るWWDC2014の感想とスティーブジョブズについて」を公開しました 今週はWWDC2014スペシャルということで、貴重なスペシャルゲストを迎えてのbackspace.fmをお送りしています。第一弾はモダンシンタックスの中の人、モダシン総帥こと @nagasawa144 さんをゲストに迎えてお送りします。44分目あたりから1時間近くWWDCとスティーブジョブズのエピソードについてたっぷり語っていただきました。社員が250人くらいのNeXT社時代にスティーブジョブズと一緒に働いた日人ということで、モダシンさんのエピソードは超貴重&超面白いです。アップルファンは必聴!永久保存版ですよ! 通常の倍の長さのエピソードになってるので、ぜひPodcastアプリでチャプターを活躍しながらちょこちょこ聞いていただくのがオススメかと! 詳細や試聴は↓

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  • ジョブズの過去に対する姿勢がすがすがしい。

    ちと思うことがあり、久しぶりにSteve JobsとBill Gatesの2007年の対談を観返していました。 パソコンとスマートフォンに代表される、デジタルライフスタイルの礎を創り上げたと言っても過言ではない二人ですが、おそらく二人がこれほど長い間、公の場で共に話をしている映像はほとんどないと思います。 7年前の映像になりますが、質的な話が多いので、折にふれ観ています。今回も色々と示唆が得られたのですが、IT系の話はまた別途書くにして、今日は心に響いたSteve Jobsの言葉をご紹介します。(いつものようにカジケンの意訳で、厳密性はないのはご容赦を!) 対談中、ITジャーナリストの重鎮の1人Walt Mossbergからの質問で、Windows PCが圧倒的なシェアを占めている現状の中、Macのビジネスについて、もっと当はこうしたかったとか後悔はあるか?と問われ、Jobsはこう答え

    ジョブズの過去に対する姿勢がすがすがしい。