Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

linusに関するtarchanのブックマーク (33)

  • 「Linux 5.19」が公開、トーバルズ氏はAppleシリコン搭載Macからリリース

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linus Torvalds氏は「Linux 5.19」を発表した。同氏は今回、「Asahi Linux」で動作するArmベースのチップを搭載したAppleの「MacBook」からリリース作業を行った。 同氏はリリースノートで、Linux 5.19には「特に面白いもの」はなく、「さまざまな変更点がたくさん加えられた」と述べている。 Torvalds氏によれば、今回のリリースで個人的に最も興味深かったことは、arm64の開発プラットフォームを使って作業したことだったという。同氏は以前からAppleの「M1」を搭載した「MacBook Air」を使いたがっており、「OSを除けばほぼ完璧」だと述べていた。 Asahi Linuxプロジェクト

    「Linux 5.19」が公開、トーバルズ氏はAppleシリコン搭載Macからリリース
  • Linux生みの親リーナス・トーバルズが反ワクチン派の主張に激怒、「予防接種を受けろ。反ワクチンの嘘を信じるのは止めろ」

    by Nguyen Hung Vu オープンソースOS・Linuxの開発者として知られるリーナス・トーバルズ氏が反ワクチン派の投稿に対し、「予防接種を受けろ。反ワクチンの嘘を信じるのは止めろ」という返信を投稿しました。同氏は「ワクチンは文字通り何千万人もの人々の命を救ってきた」「どこから間違った情報を得たとしても、Linuxカーネルメーリングリスト上ではあなたのばかげた戯言を私が見逃すことはない」と怒りをあらわにしています。 LKML: Linus Torvalds: Re: Maintainers / Kernel Summit 2021 planning kick-off https://lkml.org/lkml/2021/6/10/957 トーバルズ氏が激怒したのは、Linuxカーネルメーリングリストに投じられた、「遺伝子配列が自然なものとは全く異なるスパイクタンパク質を生み出す新

    Linux生みの親リーナス・トーバルズが反ワクチン派の主張に激怒、「予防接種を受けろ。反ワクチンの嘘を信じるのは止めろ」
  • "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。

    "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」
  • Gitの10年間: Gitの生みの親 Linus Torvalds のインタビュー

    10 年前の今週、Linux カーネル コミュニティは困難な問題に直面しました。すなわち、バージョン管理システム BitKeeper を使うことができなくなり、他のソフトウェア構成管理 (SCM) システムも分散システムのニーズを満たすことができませんでした。Linux の生みの親 Linus Torvalds は自らこの困難に立ち向かい、週末をはさむ 10 日間くらいの間雲隠れし、翌週には Git を持って登場しました。今日、Git は何千というプロジェクトで利用されており、プログラマーの間に新しいレベルのソーシャル コーディング形態をもたらしました。 この記念すべきマイルストーンを祝うために私たちは Linus に Git の舞台裏やこのプロジェクトに対する彼の考え、またこのプロジェクトがソフトウェア開発に与えた影響について話してもらいました。記事は彼のコメントです。この質疑応答に続

    Gitの10年間: Gitの生みの親 Linus Torvalds のインタビュー
  • Linus Torvalds様、ユーザースペースの互換性を壊した開発者に強い態度をお示しになる

    Linuxカーネル4.18から、userns mountに対して暗黙にSB_I_NODEVを設定するようになったために、既存のsystemdのnspawn実装が壊れた。 以下が問題のパッチだ。 https://github.com/torvalds/linux/commit/55956b59df336f6738da916dbb520b6e37df9fbd Linuxカーネルにおいては、ユーザースペースの挙動は変えないという強い下位互換保障がある。以前のバージョンのカーネルで動いていたユーザースペースのコードが新しいバージョンのカーネルで動かなくなった場合、それは理由が何であれ新しいバージョンのカーネルのバグであるとみなされる。たとえそれが、ドキュメント化していない明示的に保証されているわけではない昔のカーネルの暗黙の挙動であれ、その挙動に依存している既存のユーザースペースのコードがあるので

  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
  • Linus Torvalds、Microsoftが「ジャンプしてみろよ」と言えばIntelとAMDはジャンプする

    Linus Torvalds、Microsoftが「ジャンプしてみろよ」と言えばIntelとAMDジャンプする LKML: Linus Torvalds: Re: [PATCH 0/3] TLB flush multiple pages per IPI v5 IntelのCPUのTLBの挙動に、頻出するパターンにおける最適化らしきものが施されていることが観測できることに対して議論した後で、 前にも言ったように、Transmetaで働いていた時期、俺はNT以前のWindowsがどういう世界だったかということを垣間見た。GDI protection traversalはGDIがカーネル側に入るたびにTLBを全部フラッシュするらしく、また当時の一部のグラフィックベンチマーク(これはまだハードウェア支援されたVGAグラフィックが一般的ではなかった時代のことだ)は、5千から1万命令以内にTLBを全

  • 「同調圧力」では何も深掘りされない──カーネルハッカー・小崎資広(6) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「同調圧力」では何も深掘りされない──カーネルハッカー・小崎資広(6) | サイボウズ式
    tarchan
    tarchan 2014/09/18
    >英語だと喋りがちょっと遅くってユーモラスな話し方をするので、対面だとFワードを使ってるときでも侮辱的な雰囲気はない。
  • Linus Torvalds、 GCC 4.9.0のコード生成にブチ切れる

    Phoronixで知ったが、Linus TorvaldsがGCC 4.9.0のコード生成にブチ切れている。 問題はLinuxカーネルのload_balance()がランダムにパニックを起こすというもので、その原因は、報告者の使っているコンパイラーであるGCC 4.9.0のコード生成がおかしかったという話だ。 Linus様は御自ら生成されたコードを読み給い、平生と変わらぬ調子で物事の道理を示された。 Linux-Kernel Archive: Re: Random panic in load_balance() with 3.16-rc From: Linus Torvalds Date: Thu Jul 24 2014 - 14:47:25 EST On Wed, Jul 23, 2014 at 6:43 PM, Michel DÃnzer <michel@xxxxxxxxxxx> wro

    tarchan
    tarchan 2014/07/28
    >誰かGCCにバグ報告しろよ。こりゃマジでぶっ飛んだクソだからな。
  • https://jp.techcrunch.com/2012/04/20/20120419an-interview-with-millenium-technology-prize-finalist-linus-torvalds/

    https://jp.techcrunch.com/2012/04/20/20120419an-interview-with-millenium-technology-prize-finalist-linus-torvalds/
    tarchan
    tarchan 2014/06/12
    >Appleが世間に示したのは、何よりも根性が必要であること。Jobsの本質は、まさにそれだね。
  • Linus、CPUの信頼性について語る

    CPU reliability (Linus Torvalds) 2007年のLinusのメールだが、Hacker Newsで話題になっていたので。 From: Linus Torvalds <torvalds@linux-foundation.org> Newsgroups: fa.linux.kernel Subject: Re: [patch] CFS scheduler, -v8 Date: Fri, 11 May 2007 16:52:21 UTC Message-ID: <fa.oZhj8hj7kSDLnitsqrEJcRJN+RE@ifi.uio.no> On Thu, 10 May 2007, Pavel Machek wrote: そもそも、今のCPUは300年も稼働するようには設計されていない。50年以上稼働するハードウェアが設計された後で考えても遅くはない。 そうだな

    tarchan
    tarchan 2013/12/19
    のちの300年問題である>そもそも、今のCPUは300年も稼働するようには設計されていない。50年以上稼働するハードウェアが設計された後で考えても遅くはない。
  • リーナスのSSDが死亡

    短いし誰かが訳すだろうと思っていたが、いまだに翻訳が見当たらないので。 一行で言うとこういうことだ。 リーナスがLinuxカーネルのレポジトリ用に使っているコンピューターのSSDが死んだ。 Linux-Kernel Archive: RIP - dead harddisk.. 死んだハードディスクよ、安らかに眠れ。 タイミングが最悪だが、どうやら俺のメインのワークステーションのSSDが死んだらしい。 今日pullしたのはほとんど引き出していたから、おそらく、失った作業はそれほど多くない。だが、いまだにマージされるはずだったpullリクエストやパッチがgit.kernel.orgのcurrent treeになければ、メールを再送してくれ、というのも、俺はマージとともにメールを既読にしてたんで、見過ごしてるのがあるかもしれん。いくつかはわかるが・・・まあ・・・ とにかく、明日まで待ってくれ。デ

    tarchan
    tarchan 2013/09/12
    ハードウェア故障には逆らえないね
  • 「若かったから」始めたトーバルズ氏--「Linuxがどこに行くのか分からない」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国際会議「LinuxCon Japan 2013」は3日間にわたり、Linuxとオープンソースソフトウェア(OSS)の最新の開発動向を伝える興味深いセッションが多数行われたが、その中でもLinuxコミュニティのリーダーであるLinus Torvalds氏の対談「Linux:Where Are We Going」(Linux:どこに向かっているのか)は、今回のLinuxConの目玉と呼べるものだろう。 Torvalds氏の対談相手を務めたのは、IntelのChief Linux and Open Source TechnologistのDirk Hohndel氏だ。対談は、Hohndel氏や会場からの質問にTorvalds氏が答える形で進

    「若かったから」始めたトーバルズ氏--「Linuxがどこに行くのか分からない」
  • 本の虫: 記録からみるLinus TorvalsのC++観

    On Wed, 5 Sep 2007, Dmitry Kakurin wrote: > > Gitのソースコードを始めてみた時、2つのことが頭にひっかかった。 > 1. C++じゃなくて純粋なC。理由は不明。移植性とか言わないでよ。 > クソだ。 クソまみれなのはオメーの方だ。 C++は悲惨な言語だ。しかも、少なからぬ数のプログラマーが使っていて、完全無欠のどうしようもないクソを生成するのがめちゃめちゃ簡単になっているという点で、よけいに悲惨だ。マジで、Cを選択する理由が「何もなかった」としてもだ、C++プログラマー避けになるというだけで、Cを使う大義名分になる。 つまりだ:Cの選択は唯一のまともな選択なんだよ。Miles Baderがふざけて、「いやがらせによる追い返し目的」なんていってたが、実際のところ正しい。俺の出した結論では、プロジェクトにCよりC++を使いたがるプログラマーは、む

    tarchan
    tarchan 2013/05/20
    >まともで効率的でシステムレベルで移植性のあるC++ってのは、Cで使える機能だけに制限することだ。プロジェクトをCに制限すれば、ぶち壊すヤツはでてこない。
  • リーナス・トーバルズ、GNOME3に戻る

    リーナス・トーバルズのデスクトップ環境の選択は、常に耳目を集めている。所詮、万人を満足させるUIなんてない以上、好きなものを使えばいいし、主要なディストロは、標準のパッケージ管理コマンド、あるいはGUIから、デスクトップ環境を変えられるようになっている。ただ、リーナス・トーバルズは、何といってもその有名度と、Linuxカーネル第一人者なのにも関わらず、SlackwareやGentooやArchのような何だか名前を聞くだけで怖そうなディストロや、dwmやAwesomeやXmonadのようなド素人お断りのデスクトップ環境を使わず、UbuntuやLinux Mintのようなバカでも使えるディストロにGNOME、KDE、Xfceといった、これまた無難なデスクトップ環境を選択していることで有名だ。 リーナスのハードウェアの選択の点でも変わっており、Appleのクールな薄いデザインのラップトップを愛用

    tarchan
    tarchan 2013/03/04
    >その手の「設定をいじってショートカットキーを設定しろ」ってのがいい例さ。書くのにはキーボードを使うさ、でもオレはターミナル起動にはアイコンがほしい。
  • リーナス・トーバルズ、セキュアブート鍵をカーネルに含めることを一蹴、曰く「おめーら、フェラ大会じゃねーんだぞ」

    リーナス・トーバルズ、セキュアブート鍵をカーネルに含めることを一蹴、曰く「おめーら、フェラ大会じゃねーんだぞ」 まず、Red HatのDavid Howellsが、マイクロソフトによって署名されたセキュアブート鍵をカーネルに含めてくれるよう、MLで要請した。 ようリーナス。 このパッチセットをpullしてくんね? セキュアブートモードで動くカーネルに、鍵を動的に追加する機能。鍵をロードするには、新しい鍵はすでに持っていて、信頼されている鍵で署名されている必要がある。この「すでに持っている」ところの鍵は、カーネルに組み込まれているものや、UEFIデータベースにあるものや、あるいは暗号ハードウェアのものが含まれる。 で、"keyctl add"は署名されたX.509認証を受け付けるのだけど、マイクロソフトの署名サービスは、EFI PEバイナリしか署名してくれないんだ。 LKML: David

  • 2012年12月28日 Linus怒髪天!─カーネルメンテナーに投げつけた連発F*CK、そのワケは…? | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年12月28日Linus怒髪天!─カーネルメンテナーに投げつけた連発F*CK、そのワケは…? SHUT THE FUCK UP! だまりやがれ、この野郎! お前何年カーネルメンテナーやってんだよ!! ─⁠─我らがLinus Torvaldsは怒りのボルテージが上がると、相手が誰であろうとF*CKという言葉のつぶてを容赦なく投げつける。だが、今回のLinusの怒りようは尋常ではない。同じF*CKで相手を罵倒するにしても、NVIDIAに中指立てたとき、あるいは米大統領選の最中のロムニー氏を小馬鹿にしたときに比べて、その怒りの度合いははるかに大きい。そしてだからこそ、Linuxユーザは改めて彼を強く尊敬することになる。 まずは英語が得意ではない方でも、以下のリンクを開いてざっと目を通してみてほしい。Linusの怒りのほどがひしひしと伝わってくるはずだ

    2012年12月28日 Linus怒髪天!─カーネルメンテナーに投げつけた連発F*CK、そのワケは…? | gihyo.jp
  • リーナス曰く「2560x1600がラップトップの標準になってるべきだろボケ」

    Linus Torvalds - Google+ - So with even a $399 tablet doing 2560x1600 pixel displays,… リーナス・トーバルズがGoogle+で、ラップトップの解像度だけが全然向上していない現状に吠えてる。 399ドルのタブレットですら2560x1600ピクセルのディスプレイなんだぜ。ラップトップの解像度の標準もそれぐらいにしてくれよマジで頼むし。もちろん11インチでもだ。頼むし、"retina"とかいうクソな名前で呼ぶのはやめれ。単に、「まともな解像度」と呼べ。ラップトップがここ10年ほど、あんまり進化してないのは残念すぎるだろ。 俺は弁当箱みたいなラップトップは欲しくないが、1366x768とかいうのは旧世紀の遺物だろ。マジで、じきに携帯電話すらラップトップのクソな解像度を笑うようになるぜ。 もし自称技術ジャーナリスト

    tarchan
    tarchan 2012/11/02
    Retina DisplayのMacBookにインストールできるようにLinuxを作ればいいじゃない
  • 「セキュリティの弱体化を招く」--L・トーバルズ、GPL第3版の反DRM条項を批判

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-02-06 19:23 Linus Torvaldsが先週、次期「GNU General Public License(GPL)」のドラフトに含まれている、デジタル権利管理(DRM)を抑制する条項について、コンピュータセキュリティの弱体化につながる可能性があると、電子メールの中で述べた。Torvaldsは実用的な哲学の持ち主で、この発言にもそうした姿勢が現れている。 Torvaldsは米国時間2月1日、Linuxカーネルに関するメーリングリストに電子メールを投稿し、「多くの人々が、GPL3の反DRM条項はそれほどよいものではないと考えているだろう。デジタル署名や暗号化などは単純に『不適切なDRM』とすることはできず、むしろ『適切なセキュリティ』と呼んだ方がぴったりする」と語った。

    「セキュリティの弱体化を招く」--L・トーバルズ、GPL第3版の反DRM条項を批判
  • Linux生みの親がグーグルの「Nexus One」を高評価

    自社の携帯電話「Nexus One」を一般消費者に売るという難題を、Googleがどの程度クリアできるかはまだ分からない。だがその一方、ハイテクに精通した人々の世界では、これ以上ない人物からの支持を取り付けた。 Linuxカーネルの生みの親で、今も開発プロジェクトを指揮するLinus Torvalds氏は、米国時間2月6日付のブログ投稿の中で、Nexus Oneを気に入っただけでなく、携帯電話そのものに好感を抱くようになったことを明かした。 「私はそもそも電話が嫌いだ。電話というのは、仕事読書など何をしているときでも、人をいら立たせ、邪魔をする。だから私にとって携帯電話は、場所を問わず人をいら立たせる存在でしかない。しかしそんな私でも、Nexus Oneは素晴らしいと認めざるを得ない」。Torvalds氏は自身のブログで、このように述べている。 電話で話すという行為自体は、今なおTorv

    Linux生みの親がグーグルの「Nexus One」を高評価
    tarchan
    tarchan 2010/02/09
    AndroidのGoogleマップは使い易いね。意味もなく振り回しちゃうw