オウケイウェイヴは12月15日、デジタルガレージと協力し、Twitterを使ったQAサイト「OKetter(オケッター)」ベータ版の提供を開始した。 OKetterは、TwitterのAPIを利用したQAサイト。利用にはTwitterのアカウントが必要となる。 ユーザーがOKetterのサイト上で質問や回答を投稿すると、OKetterのサイト上に質問が表示される。またあわせて、ユーザーのTwitterアカウント上にもOKetter上の質問ページへのリンクがついた「つぶやき」が投稿される。 OKetter上では、Twitterのフォロアーとは別にOKetterのフォロアーを作ったり、質問や回答のお気に入り登録などができる。さらに過去のQAについての検索も可能だ。 オウケイウェイブではすでにQAサイト「OKWave」を運営している。今回のサービス公開については「競合しあうサービスではない。OK
ディーツー コミュニケーションズ(D2C)とオウケイウェイヴ(OKWave)は8月27日、NTTドコモの公式ポータル「iMenu」から利用できるアバターサービス「iアバター」とQ&Aサービス「OKWave」モバイル版の連携を開始した。 この連携によりD2Cは、iアバター内に質問コーナー「みんなに質問」を開設し、iアバターユーザーに対して質問投稿サービスを提供する。ユーザーは、このコーナーからOKWaveモバイル版内の「OKアバター」にアクセスし、ほかのユーザーに質問したり回答を閲覧したりできる。 質問詳細ページや質問入力ページでは、ユーザーのiアバターで表示される。またユーザーは、OKアバター内のリンクからiアバターにアクセスし、「OKWave ショップ」でアバターのアイテムを購入できる。 OKWaveでは今後、OKアバターサービスをモバイルだけでなくPC版や、OKWaveのQ&Aデータベ
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