Unityでも署名付きAPKファイルを作成できます。 ただし、Unity2018.3.9.f1では署名付きAPKファイルを作るためのGUIの操作方法がおかしいです。新入社員が作成したバグのような操作性です。
google play consoleでapkファイルのアップロードでエラーになる unityで特に設定を変えずにandroid用にビルドを行い、そのままgoogle consoleに出来たapkファイルをアップロードしたところ以下のエラーが発生 リリースモードで署名する必要があるとのこと… これはつまりセキュリティの問題なんでしょうね。 で、Unity上で何をすればいいわけ? というわけで調べました。 そもそも署名付きってどーゆーことって話からですが、署名を作ると次回のビルド時からパスワードを要求されます。 パスワードを忘れてしまうとビルド自体が出来なくなってしまうので注意してください。 Unity上で署名付きapkファイルの作り方 File➡Build Setting➡PlatformをAndroid選択➡Player Settings➡Player➡Publishing Settin
2017/12/23 記憶違いの部分があったのでAndroid 2.2の説明を修正。今更。 変更が多くなったので若干記述を整理。 2017/05/06 targetSdkVersionの決定方法が間違っていたので修正。 2017/02/06 Unity 5.3.6での仕様変更について追記。 2016/11/14 Android 4.4でのREAD_EXTERNAL_STORAGE対応、maxSdkVersionについて追記。 Android 6.0でのユーザによる権限の付け外しについて追記。 掲載スクリプトの読み取り可能チェック処理でREAD_EXTERNAL_STORAGEを見ないように修正し、実行結果を更新。 一部、誤植の修正。 Unityで外部ファイルにデータを読み書きするとき、普通Application.persistentDataPathを使うと思うのですが、Androidだけp
Unity 限らずアプリケーションを作成してるとダイアログボックスを出したくなる時がある。Unity 標準では提供されていないがプラグインを導入する事で Android, iOS でもダイアログボックスを出す事が可能になる。 Android4.1, iOS7 で動作する事を確認しました。 asus4/UnityNativeDialogPlugin · GitHub 使い方 使い方は簡単。上記 github より zip をダウンロードし、unity/NativeDialogPlugin/Assets/Plugins をプロジェクト内にインポートしよう。 そうしたらスクリプト内に以下のようにコードを書けばダイアログが表示されるようになります。 // 使う前に setlabel を呼んどく。 DialogManager.Instance.SetLabel("Yes", "No", "Close
Androidの3.0より前(3.0は含まない)ならAPI level 1が使えるのでUnityだけで完結できて楽。 ※ClipboardManagerはAPI Level1(android.text.ClipboardManager)とAPI Level11(android.content.ClipboardManager)の2種類あるが、 Android3.0以上で開発する場合はAPI Level11(android.content.ClipboardManager)を使用する事が推奨される。 public class AndroidTools { #if UNITY_ANDROID private static AndroidJavaClass unityPlayer; private static AndroidJavaClass customActivity; private s
株式会社ハルシオンシステムのメンバーが送る、UnityやらJavaやらの技術的話題から、自社開発のアプリの宣伝とかとかのブログです。ほんと気ままにいきたいと思います。更新日は毎週 月 木でっす! こんにちは。坂内っす。 ポケガ2がアップデートされました。 AndroidもiOSもv2.00となっております。 ボイス入って皆喜んでいます。(タブン とっても可愛い声で「おにいちゃん」って言ってくれるので、是非遊んでください! 動画が見れないって方がいるようです。 おりましたら、是非教えて下さいませ。 ということで、次は「音楽が大きくて声が聞きにくい」という要望を頂いておりますので、オプションにボリューム機能を追加しようと思います。 それと、7月9日~10日に京都のみやこめっせにてBitsummitがあります。 http://bitsummit.org/2016/?lang=ja こちらブース
はじめに Unity の Android 用アプリ内課金プラグインとして実績のある prime31 の Android In App Billing Plugin を使って見たメモです。 公式ドキュメント URL https://prime31.com/docs#androidIAB メモ Google Developers にサインインしているアカウントだと購入ができないので、テストアカウントを別途作って端末に割り当ててテストする。 テストアカウントは Google Developers で登録する必要がある。 まずは GoogleIAB.init(string public_key) で初期化 public_key には Google Developer Console で確認できる公開鍵を文字列で指定。 init に成功すると GoogleIABManager.billingSupp
こんにちは。 大坂です。 3月です… 3月なんです… …orz …さて今週のネタです。 AndroidでBuildするときにKeystoreを設定するとUnity起動毎にパスワードを入れないといけないのがめんどくさいですね。 自分が回避しているやり方は2個ですかね。 1個目 必要な時以外はaliasをUnsigned(debug)にしておく。 2個目 Unity起動時とかにEditorスクリプトで設定してしまう。 using UnityEngine; using UnityEditor; using System.IO; [InitializeOnLoad] public class KeystoreSet { static KeystoreSet() { // keystoreの指定。アプリに含めないようにEditorフォルダに入れてます。 PlayerSettings.Android.
By TomoSoft|2021-12-14T08:44:22+09:007月 14th, 2014|Android, Unity, ソフト開発環境| Unityで開発したアプリをUSBを用いてAndroid端末に転送する場合、何カ所かキーになる設定があり、誤ると以降に示すエラーダイアログあるいはConsoleにエラーメッセージを出力します。なお、使用している各アプリ/ドライバのバージョンを次に示します。 Unity ver4.5 SAMSUNG USB Driver for Mobile Phones V1.5.43 AndroidSDK(ADT 23) installer_r23.0.2-windows Unity ver5を使用する場合は、「32ビットWindows7上でUnity 5によるAndroid用のビルド」を参考にしてください。 USBドライバが見つからない Unityでは
「westhillapp01://urlschemetest」のような独自のURLを使って、 Unity Androidアプリを起動する方法の実装メモです。 ブラウザや他のアプリからUnity Androidアプリを起動 iOS版はこちら 実装時のバージョンはUnity4.0.1。 実装手段として、Androidのプラグインを作成してプロジェクトに組み込みます。 Unityが使用しているUnityPlayerActivityを継承する方法もあるのですが、 同時に使用しているプラグイン等との衝突を避けるために、 独自のActivityを作成して、カスタムURLスキームからの起動時には 独自のActivityを立ちあげる→UnityPlayerActivityへ遷移という実装にしました。 参考:Building Plugins for Android (「Extending the Unity
前回に引き続きUnityのNative連携のAndro編です。 流れとしてはAlarmManagerで登録 レシーバーで受信したらローカル通知を投げるという事をしたいだけなのにクソはまった。。 ※まだAndroidPluginの作成環境が出来てない人はこちらの記事で環境を構築してください。 http://nirasan.hatenablog.com/entry/2014/06/23/090440 パッケージ名は自由ですが、 今回はnet.raharu.localnotifypluginです これあとでAndroidManifestに使うので重要 java側 localNotification.java
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