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歴史に関するtasanobuのブックマーク (23)

  • 日本人慰安婦の話(美輪明宏)と元日本軍慰安婦に関する正確な知識

    ~二次加害者とならないために~ 日人慰安婦の話と、元日軍慰安婦に関する正確な知識 2015.1.14 【日人慰安婦の話~橋下“維新の会”は聞け 美輪明宏】(2013年6月のライブドアニュースより) 今日はですね、橋下さんが発言しちゃって問題になっております、従軍慰安婦問題。 あれは若い方はトンチンカンで、何の話だか全然お分かりにならないんじゃないかと思いますね。10代後半20代30代の方なども。 従軍慰安婦というのはもう60年以上前の、つまり半世紀以上前の第2次大戦の戦争中のお話でしょう。 これでいろんなメディアが昔を語るという、終戦記念日に近くなると、よく昔の焼け跡だとか兵隊さんの話とか色々なものを聞いて、爆撃でやられた話とか、そういった人たちを取材した話ができますでしょう。 でも従軍慰安婦の人たちというのは、直の話を聞けないんですよね。 そして聞けるのは大体、韓国中国の従軍慰安

  • Amazon.co.jp: 逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー): 渡辺京二: 本

    Amazon.co.jp: 逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー): 渡辺京二: 本
  • 「日本の歴史」

    ○日史通史 第1回 日のあけぼの 第2回 豊かな縄文時代 第3回 弥生時代の幕開け 第4回 クニの興亡と邪馬台国連合 第5回 大和政権の成立と発展 第6回 推古天皇と蘇我氏 第7回 大化の改新と白村江の戦い 第8回 壬申の乱と天皇の誕生 第9回 聖武天皇と藤原一族 第10回 女帝の時代 第11回 桓武天皇と平安京の造営 第12回 嵯峨天皇と空海、最澄 第13回 進む藤原氏の他氏排斥 第14回 激動する東アジアと日 第15回 律令社会の動揺、平将門と藤原純友の乱 第16回 安和の変~藤原氏最盛期への道 第17回 藤原道長の時代 第18回 平忠常の乱と前九年の役 第19回 院政の開始と後三年の役 第20回 保元の乱と平治の乱 第21回 平氏でなければ人ではない? 第22回 鎌倉幕府の成立 第23回 鎌倉幕府の仕組みとは? 第24回 承久の乱と権力基盤を固める北条氏 第25回 蒙古襲来 第

  • 【武田知弘氏インタビュー】大日本帝国の経済成長の裏には何があったのか?

    が転換期を迎えている中、歴史から成功した点や反省点を探り出すことは重要だ。武田知弘氏は、『教科書には載っていない大日帝国の真実』(彩図社)で多くのイメージに覆われた大日帝国の実態について光をあてた。その狙いや今の日がそこから何を学ぶべきか、著者にお話を伺った。 知っているようで知らない、大日帝国の社会、政治、経済 ――書は大日帝国の知られざる側面について多くの指摘を行っていますが、まずどうしてこのテーマにご関心をお持ちになったのでしょうか? 武田知弘氏(以下、武田氏)■大日帝国というと、言論の自由もなく、貧しい「暗黒時代」というイメージを持っている方が多いようです。しかし、日は敗戦によってまったく別の国に生まれ変わったわけではありません。国名は変わっても、同じ国民が形成している国であり、良かれ悪かれそれまでの歴史を引き継いでいるわけです。 戦後は、アジア諸国に対する配慮

    【武田知弘氏インタビュー】大日本帝国の経済成長の裏には何があったのか?
  • 日本統治時代の台湾で起きた原住民族の反乱「霧社事件」を描く4時間36分 - webDICE

    映画『セデック・バレ』より (c)Copyright 2011 Central Motion Picture Corporation & ARS Film Production ALL RIGHTS RESERVED. 1895年(明治28年)から1945年(昭和20年)までの50年間に及んだ台湾の日統治時代。統治下の台湾では植民地政策による近代化が推し進められ、新しい文化文明がもたらされる一方、原住民族独自の文化や習慣がないがしろにされたり、一部では過酷な労働と服従を強いられるようになっていた。そんな中1930年、日人警察官との間で起こった小さないざこざが原因で発生した原住民による武装蜂起、日統治時代後期の最大規模の抗日暴動が「霧社事件」である。 映画『セデック・バレ』は、“文化”と“信仰”の衝突という視点で「霧社事件」を描いた、4時間36分に及ぶ台湾映画史上最大の歴史大作である。

    日本統治時代の台湾で起きた原住民族の反乱「霧社事件」を描く4時間36分 - webDICE
  • 中国共産党も知っていた、蒋介石が「尖閣領有を断った」事実:日経ビジネスオンライン

    中国が尖閣諸島の領土主権を主張する最大の根拠は何か。 一つは日が日清戦争時代(1894~95年)に、清王朝が弱体化したことを良いことに、「ドサクサ」にまぎれて釣魚島(尖閣諸島)を清国から不当に奪ったというものである。 もう一つは2012年9月27日に中国の外交部の楊潔篪部長(外相)が、国連総会で述べた根拠である。それは「第二次世界大戦後、『カイロ宣言』と『ポツダム宣言』などの国際文書に基づいて、釣魚島を含む島嶼は、日に占領されたその他の中国領土と共に中国に返還された」というものだ。中国共産党の機関紙「人民日報」の日語版が伝えている。この表現は同紙のウェブサイトからダウンロードした(リンクはこちら)。 ところが、この二つとも事実とは全く逆であることを証明する決定的な情報があった。 しかも、その情報は中国共産党の「中国共産党新聞網」(網はこの場合ウェブサイト)、および中国政府の新聞である

    中国共産党も知っていた、蒋介石が「尖閣領有を断った」事実:日経ビジネスオンライン
  • 太平洋に影を落とす1914年の記憶 第1次世界大戦を髣髴させる日米中の緊張

    (2013年2月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 第1次世界大戦で男たちが「塹壕から攻撃」に出る姿を映したチラチラする白黒映画は、あり得ないほど遠い昔のように思える。 だが、今の大国はもう2度と、1914年の大国のように戦争に巻き込まれることはないという考えは、あまりに慢心が過ぎる。中国と日、米国の間で高まる緊張には、ほぼ1世紀前に勃発した恐ろしい衝突に似た響きがある。 火付け役になりかねない最も明白な問題は、中国では釣魚島、日では尖閣諸島として知られる島嶼を巡る日中間の未解決の領有権争いだ。ここ数カ月、日中両国の航空機と船が島の近くでシャドーボクシングを繰り広げている。 事態を懸念した米国は10月下旬、米国の外交政策機関の大物4人から成るトップレベルの派遣団を日中に送り込んだ。ジョージ・ブッシュ前大統領の下で国家安全保障会議(NSC)を率いたスティーブン・ハドリー氏や、ヒラリー

  • 「ソ連崩壊」ソ連最後の日を写し出した写真と記録動画|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 1991年12月25日、今をさかのぼること約21年前、ソビエト連邦大統領ミハイル・ゴルバチョフが辞任した。これを受けて各連邦構成共和国が主権国家として独立、事実上ソビエト連邦は解体された。 第二次世界大戦後にはアメリカ合衆国に伍する超大国として君臨したが、ソ連建国74年目に崩壊。同日、ソビエト連邦に比して規模が小さいロシア連邦が成立した。 これらの画像はソ連最後の日となる1991年12月25日と題された、1991年の町の様子を記録したものだそうだ。 via:Фотографии о последних днях СССР ソ連崩壊の理由として、経済的要因、政治的要因、民族的要因などがあげられるが、社会主義の特色といわれた『計画経済』が実現不可能の絵に描いたであったことが原因として挙げられている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こ

    「ソ連崩壊」ソ連最後の日を写し出した写真と記録動画|カラパイア
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
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  • 「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    UNIXの歴史にはある大きな転換点があり、そこには「もう一つの未来」の可能性が開けていました。この転換期に起こった出来事は「UNIX戦争」として知られていますが、その背景に「UNIXをC++で分散OSに書き直す」という野心的な計画があったことは、今ではほとんど語られることはありません。 私は、この一連の出来事の時期に、『日経エレクトロニクス』の記者としてUNIXの動向を追っていました。当時の出来事の概要を、取材者の視点から書き記しておきたいと思います。多くの読者にとって初耳の情報も含まれていると思います。 一連の出来事の発端は1987年に発表された、Sun、AT&T、Microsoftによる統合UNIXの発表です。この発表の前夜がどういう時代だったか、という話がまず必要でしょう。 統合前夜 1980年代後半は、コンピュータの歴史でも重要な時期でした。この時期、32ビット・マイクロプロセッサ

    「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • 大日本帝国の逸話と画像を貼っていく:哲学ニュースnwk

    2011年12月02日07:28 大日帝国の逸話と画像を貼っていく Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 02:10:02.97 ID:cmMZLHdr0 解説交えて紹介していきます。 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 02:10:48.62 ID:qrFEvGyr0 これは期待せずにいられない 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 02:11:54.35 ID:cmMZLHdr0 ~撃墜王編~   坂井三郎 撃墜数は64機。僚機を失ったことがなく、これは第二次世界対戦の歴代搭乗員の中で坂井ただ一人だけ。 戦後に海軍時代の経験を綴った著書『大空のサムライ』はあまりにも有名。 超人的なエピソードが幾多も存在する。 ・昼間に星が見

  • 渋谷センター街の入口「大盛堂書店」の謎 - TokyoHeadTerminal

    歴史って面白いよね!というお話です。 渋谷センター街の入口に「大盛堂(たいせいどう)書店」という屋さんがあります。けっこう大きめの看板なのですぐに目に飛び込んできます。 »大盛堂書店 店舗情報・地図 扱っている雑誌などは渋谷らしい感じのラインナップで、ごく普通の屋さんです。 【注意】この記事を読み終える頃には、大盛堂書店に対する価値観が完全に変わります! 大盛堂書店の代表取締役会長だった人のプロフィールです。 舩坂 弘(ふなさか ひろし、1920年10月30日 – 2006年2月11日)は、日陸軍の軍人、大盛堂書店代表取締役会長。全日銃剣道連盟参与、南太平洋慰霊協会理事、大盛堂道場館主。テキサス州名誉市民章授与。最終階級は軍曹。アンガウルの戦いで活躍した。 軍人さんだった弘は、アンガウル戦の当時23歳でした。 3日目には、弘も米軍の攻勢の前に左大腿部に裂傷を負う。米軍の銃火の中に数

    渋谷センター街の入口「大盛堂書店」の謎 - TokyoHeadTerminal
  • これはすごい。神社が、大津波の浸水域に沿って見事に建てられ、警告していた事を示すドキュメンタリー : 座間宮ガレイの世界

    8月20日にTBS「報道特集」で放送された特集です。神社が津波の浸水域に沿って建てられていることが説明されています。過去の大津波の際の被害を伝えるために、神社が津波の危険レベルを示すモニュメントとなっていたことを示しています。私たちの先祖が津波に対して様々な方法で警鐘を鳴らして、後世に伝えていたことがわかる貴重なドキュメンタリーです。 この動画は、このブログの「情報提供エントリー」のコメント欄にて教えていただきました。ありがとうございました。みなさまもどしどし情報をお寄せください。 動画 20110820 原発建設 警告は無視された? 投稿者 PMG5 いかがでしたでしょうか。私は胸を打たれました。惨たらしい大量死を回避するために、過去の賢人たちがあみ出した方法が、神社を浸水域に沿って移設することだったのです。これは「知恵」や「教訓」といったレベルのものではなく、藩をあげての具体的な災害対

    これはすごい。神社が、大津波の浸水域に沿って見事に建てられ、警告していた事を示すドキュメンタリー : 座間宮ガレイの世界
  • 大正時代の遊郭の建物をそのまま使った料亭「鯛よし百番」の絢爛世界! - 沙東すず

    先日、4年弱使ったauの分厚い携帯を解約しようとして「誰でも割の解約料が9975円かかりますがよろしいですか?」との返答にあごをはずしたメレ子です。基料がお安くなるプランは自動更新されて解約条件が制約されてしまうので、拘束のタイミングを把握してないと危険!みんなはメレ山のような情報弱者にならないよう気をつけて…*1。「二年の年季が明けないと、請け出されることもままならぬ…これではまるで携帯界は置屋システム!」と考えていたら、遊郭の建物を使った料亭に行ってきたことを思い出したのでご紹介します。 大阪・飛田新地の中に建つ料亭「鯛よし百番」。ちなみに飛田新地はかなり濃い雰囲気の歓楽街で、鯛よし百番よりも百番への道に建ちならぶ、ピンクのぼんぼりを灯したお店が今も遊郭的機能を残しています。上がりかまちに座布団が敷いてあり、髪を高く結い上げたお姉さんが座ってライトアップされていました。お姉さんがまぶ

    大正時代の遊郭の建物をそのまま使った料亭「鯛よし百番」の絢爛世界! - 沙東すず
  • 日本を破滅させた無能海軍 | 探検コム

    が第2次世界大戦で負けた原因はどこにあるのか? こう聞くと、たいていの日人は「陸軍が悪かった」と答えるのですが、これは当でしょうか? 戦史を丹念に追っていくと、無能で権威主義だった帝国海軍こそが日を敗戦に導いた根的原因だと判断せざるを得ません。しかし、戦後60年以上経った今でも「東京裁判史観」が幅をきかしているわが国では、いつまでたってもそうした見方は支持されないのです。 僕の知り合いだった故佐藤晃さんは、終戦以来ずっと「陸軍悪玉論」に疑問を感じていました。そこで、退職後に戦史研究を始め、その成果を執筆してきました。テーマは一貫して「海軍無能論」です。そこで、その成果の一部を紹介したいと思います。 (当初、ご遺族から全文公開の許可をいただいたのですが、翻意されたので、法的に問題ない範囲での紹介にとどめます) 海軍の誕生と消滅 1867年、明治維新が成立すると、明治新政府は、日

  • Exhibition Stand Builder, Booth Design

    Quazen exhibition booth design and stand  construction with an efficient stand contractors, building program is an exhibition stand build company providing all around exhibition services in Europe. We offer a full range of stand manufacturing, build up & services and have been developing projects in all European shows, providing build up of unique concepts, using custom materials, for high-end cre

    Exhibition Stand Builder, Booth Design
  • 映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン

  • ララビアータ:白洲次郎の徴兵逃れ - livedoor Blog(ブログ)

    最近、白洲次郎を取り上げたテレビドラマjavascript:void(0)の一部を見る機会があった。これがどの程度史実に合致しているものなのか分からないので、あくまでもこのテレビドラマ作品に描かれた人物に関して感想を述べるしかないが、描かれた白洲次郎が、徴兵制逃れをしているのには驚いた。当時、それは容易ではなかったのではないか? よほどのコネがあったということなのだろう。 当時に生きているわけではないわれわれが、これを外から批判することはためらわれるが、徴兵制を逃れたとしても、その後の生き方が問題であろう。よくも戦後のこのこと、国家枢要の地位につく気になれたものである! 同じように戦争に参加する意義を見いだせずに苦しみながら、徴兵に服した青年が多くいたことは、吉田満の『戦艦大和の最後』や大岡昇平や大西巨人の戦争文学を見ても明らかである。そのような葛藤をいともたやすく小狡く逃れた人々がいたと

  • それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日本人は「戦争」を選んだ : 404 Blog Not Found

    2009年08月15日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Love それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日人は「戦争」を選んだ 朝日出版社鈴木様より献御礼。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 これは、すごい。 はじめて「腑に落ちる」日近代史を読ませていただいた。 なぜ、それでも日人が、いや二十世紀人たちが戦争を選んだのかを、やっと納得することができた。 そして、わかった。 どうしたら戦争を選ばずにすむのかが。 書「それでも、日人は「戦争」を選んだ」は、歴史学者である著者が、中高年ではなく中高生とともに、日清戦争から太平洋戦争に至る戦争の世紀を一緒に学んだ記録。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 目次より 序章 日近現代史を考える 1章  日清戦争 - 「侵略・被侵略」では見えてこないもの 2章  日露戦争 - 朝鮮か満州か、それが問題

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