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chinaとUKに関するtaskapremiumのブックマーク (17)

  • Huawei to be stripped of role in UK's 5G network by 2027, Dowden confirms

    Huawei is to be stripped out of Britain’s 5G phone networks by 2027, a date that puts Boris Johnson on collision course with a group of Conservative rebels who want the Chinese company eliminated quicker and more comprehensively. Oliver Dowden, the UK culture secretary, also announced that no new Huawei 5G kit can be bought after 31 December this year – but disappointed the rebels by saying that o

    Huawei to be stripped of role in UK's 5G network by 2027, Dowden confirms
    taskapremium
    taskapremium 2020/07/15
    China’s ambassador to the UK, Liu Xiaoming, tweeted: “Disappointing and wrong decision by the UK on Huawei. It has become questionable whether the UK can provide an open, fair and non-discriminatory business environment for companies from other countries.”>
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The sustainable tiny home trend at CES 2025 revived my dream of building a compoundAmid the chaos of CES we got to retreat to the well-appointed calm of sustainable pods, electric trailers and EV RVs.

    Engadget | Technology News & Reviews
    taskapremium
    taskapremium 2019/09/04
    ファーウェイは3ヶ月から1年分の米国製部品を備蓄していると観測されていますが、インテルやクアルコムといった米大手半導体メーカーも主要部品の供給をストップしており、将来的には枯渇は確実と思われます。>
  • イギリスの名門校が「中国人だらけ」になっていた…その凄すぎる現場(岡村 聡) @moneygendai

    旧正月は中国人向けの説明会が目白押し 私たちの上の子も、英国のボーディングの分校(シンガポール)に通っていて周囲で国のボーディングへの転校を考えている生徒も増えてきています。さらに、英国のボーディング側もアジアからの優秀な生徒の獲得に注力していて、シンガポールでも説明会が行われていたことから関心を持つようになり、今年のチャイニーズニューイヤー(旧正月)の休みを利用して、ロンドン近郊にあるボーディングスクールを10校近く見学しました。 驚いたのは、説明会の参加者に占める中国人の比率の高さで、学校によっては私たち以外全員中国人だったこともあったほどでした。逆に、日人の説明会への参加者は少ないどころか、すべての学校で私たち以外の参加者を1人も見かけませんでした。アテンドしてくれる生徒もボーディングでの学校生活のイメージをより身近に子供が感じられるように、どの学校でもアジア系の生徒をアレンジし

    イギリスの名門校が「中国人だらけ」になっていた…その凄すぎる現場(岡村 聡) @moneygendai
  • 英保守党「『孔子学院』は深刻な脅威」 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2019年02月23日06:00 カテゴリ中国 英保守党「『孔子学院』は深刻な脅威」 英与党・保守党の「人権委員会」は今月18日、同国内にある中国の「孔子学院」について、「中国共産党政権のプロパガンダ機関(中国共産党統一戦線部の出先機関)であり、学問の自由と表現の自由の脅威となっている」と指摘、「孔子学院」と英国内の研究機関との間で交わされた全ての合意内容について再考を求める19頁に及ぶ報告書を公表した。英国与党が「孔子学院」問題を議会で追及するのは今回が初めてのことだ。 ▲英国与党保守党「人権委員会」発行の中国の「孔子学院」調査レポート(2019年2月18日) 同報告書では、中国共産党プロパガンダ責任者の李長春 (第17期中央政治局常務委員)が2007年、「孔子学院は中国海外プロパガンダ機関である」と述べたこと、共産党文部省幹部の徐琳「孔子学院」事務局長が2010年、「孔子学院はわが国の

    taskapremium
    taskapremium 2019/02/23
    「孔子学院は中国当局の宣伝機関だ」と断言するなど、欧州知識人の間では「孔子学院」の拡大に懸念の声が高まってきている>
  • ケンブリッジ大が中国の言論統制に一時屈したと批判広がる | NHKニュース

    イギリスの伝統校ケンブリッジ大学が、ネット上に掲載している中国文化大革命や1989年の天安門事件などに関する記事を中国当局からの要請に応じて一時、中国国内では閲覧できないようにする措置をとり、中国の言論統制に海外の大学が屈したとして批判と懸念が広がっています。 イギリスの公共放送BBCによりますと、制限がかけられたのは文化大革命や1989年の天安門事件などに関する記事だということです。 要請に応じた理由について出版局は声明で、「そのほかの出版物や学術記事が中国国内で閲覧できる状態を確保するためだ」と説明しましたが、「経済力のある中国に屈した」とか「中国は自国の検閲を海外に輸出しようとしている」などと批判が高まっていました。 こうした批判を受けて、出版局は21日、閲覧制限の撤回を発表しましたが、中国政府が国内での言論統制を強める中、中国の要請に応じて、海外の大学が一時は閲覧制限を行ったこと

    ケンブリッジ大が中国の言論統制に一時屈したと批判広がる | NHKニュース
    taskapremium
    taskapremium 2017/08/23
    「そのほかの出版物や学術記事が中国国内で閲覧できる状態を確保するためだ」と説明しましたが、「経済力のある中国に屈した」とか「中国は自国の検閲を海外に輸出しようとしている」などと批判が高まっていました>
  • 英ケンブリッジ大:天安門事件など論文300点 接続遮断 | 毎日新聞

    【上海・林哲平】英国のケンブリッジ大出版局は18日、ウェブサイトに掲載されている天安門事件など中国関連の論文300点について、中国からの接続を遮断したことを明らかにした。出版局は中国当局からの要求に従ったとしており、敏感な内容の論文が国内で広まるのを警戒する中国の意向に沿った格好だ。研究者からは中国の言論統制が海外にまで及んできたことに懸念が強まっている。 出版局がサイト上で発表した声明などによると、遮断されたのは中国研究の有力学術誌「チャイナ・クオータリー」に掲載された論文や書評の一部。テーマは天安門事件のほか、チベットといった民族問題、台湾問題などで、1960年代から今年にかけての論文などが掲載された。

    英ケンブリッジ大:天安門事件など論文300点 接続遮断 | 毎日新聞
    taskapremium
    taskapremium 2017/08/22
    出版局は中国当局からの要求に従ったとしており、敏感な内容の論文が国内で広まるのを警戒する中国の意向に沿った格好だ。研究者からは中国の言論統制が海外にまで及んできたことに懸念が強まっている。>
  • 在英日本大使館が英シンクタンクに月140万円支払って反中キャンペーンを展開していたことが曝露される | Buzzap!

    政府の反中キャンペーンが英メディアに曝露されました。詳細は以下から。 イギリスのシンクタンクThe Henry Jackson Society(HJS)がロンドンの在英日大使館から月に10000ポンド(約140万円)を受け取り、反中プロパガンダキャンペーンを展開していたことを複数のイギリスメディアが伝えました。このメディアにはThe Times、BBC中国語版などの一流大手紙も含まれています。 HJSは2015年に落選した保守党員のAlan Mendoza氏によって設立された非営利組織。在英日大使館との金銭関係は2016年から始まり、英国の政治家やジャーナリストに中国の外交政策を批判させ、いわゆる「中国脅威論」を醸成させようとしてきました。 理由としては日中の緊張関係を背景とした英ジョージ・オズボーン前財務相が当時推進した英中の関係を強化する「黄金時代」政策に対する牽制の意味合いが

    在英日本大使館が英シンクタンクに月140万円支払って反中キャンペーンを展開していたことが曝露される | Buzzap!
  • アーセナル監督、中国はプレミアと競えない : Gazzetta ななめ読み

    2017/01/2012:17 カテゴリアーセナル アーセナル監督、中国はプレミアと競えない 中国の爆買いが席巻した1月の欧州や世界サッカー。カルロス・テべスやオスカルなど、他国が太刀打ちできない超高額オファーが目白押しでした。 《アーセナル監督、サッカー文化づくりは時間がかかると中国に物申す》 アーセナルのベンゲル監督は資金力による中国サッカーの成長を称えながら、真にプレミアと競うには時間がかかると主張。サッカー文化を身につける必要があるから。日での監督経験でわかると説明していました。 ’ガーディアン’によるとベンゲル監督は、「まずベスト選手のいるTopリーグ戦でプレイする選手になりたいと思うもの。その後、高額を得るためにベスト選手のいるTopリーグ戦でプレイしたがるものだ。 この形は今の英国が最高。だが、ここでのプロ・サッカーは150年前に作られたんだよ。それでもまだ奮闘中。サッカー

    アーセナル監督、中国はプレミアと競えない : Gazzetta ななめ読み
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    taskapremium 2017/01/21
    ベンゲル監督:中国は新しい。自分が1995年に日本に行った時、そこにプロ・サッカーの経験がたった3年しかなく、状況はよく知っている。そこにはプロ・サッカー文化は存在せず。>文化を作り出すのは本当に大変。
  • Skeletons found in Roman cemetery promise to rewrite history

    Skeletons found in Roman cemetery promise to rewrite history
  • 池上彰の緊急解説スペシャル!「イギリス激変!EU離脱騒動の裏側...日本と中国との関係」|日経スペシャル 未来世紀ジパング : テレビ東京

    沸騰現場の経済学 常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。 そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日の繋がり、さらには日の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。 長年世界の盟主として伝統とプライドを誇ってきた、かつての大英帝国イギリス。今激変の時期に入っている。池上彰がその激変ぶりを徹底解説。 EU離脱の是非を問う国民投票での離脱派の躍進、中国との蜜月の裏でのエリザベス女王の爆弾発言...。そんな今、日製の高速鉄道「あずま」が走り出した。 高速鉄道あずま 激変①EU離脱か!?世界注目の大ニュースを池上解説で 今、世界の枠組みを変えかねない激震がイギリスに走っている。それがEU離脱の是非を問う国民投票だ。放送3日後の6月23日、国民投票で離

    池上彰の緊急解説スペシャル!「イギリス激変!EU離脱騒動の裏側...日本と中国との関係」|日経スペシャル 未来世紀ジパング : テレビ東京
    taskapremium
    taskapremium 2016/06/24
    名門ロンドン大学は中国人の入学希望者が9割を超える学科も、さらにチャーチル元首相もメンバーだった名門ゴルフクラブが、中国に買収され外交問題に。>イギリスの大学も中国人で溢れてるのか。 #ss954
  • 「中国は非礼」本音漏らした英女王 英中蜜月の偽り(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    お茶目なオバアちゃま、英国のエリザベス女王が久々にやらかしてくれました。ロンドンのバッキンガム宮殿で10日催された園遊会で、昨年10月、国賓として英国を公式訪問した中国の習近平国家主席一行について発言する様子が偶然、カメラに撮らえられていたのです。 英大衆紙デーリー・メールからそのやり取りを拾ってみましょう。 侍従長「習主席の一行が公式訪問した際、警備を監督した警察幹部ルーシー・ドルシさんを紹介させて下さい」 女王「まあ、お気の毒」 侍従長「彼女は中国の一行によって当に困らされました。しかし彼女は何とか指揮者としての任務を全うしました。彼女の母親ジュディスさんは子供の保護とソーシャルワークに関わっています」 母親「はい。私は自分の娘のことを誇りに思っています」 侍従長「ドルシさん、自分の体験を話さなければなりません」 ドルシさん「はい。私はゴールド・コマンダーという職責にありました。女王

    「中国は非礼」本音漏らした英女王 英中蜜月の偽り(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taskapremium
    taskapremium 2016/05/13
    「中国人民は英国人の複雑な感情を許すべきだ。台頭する国は、年老いた衰退国家の困惑と、それを隠すために時にエキセントリックに行動することを理解すべきなのだ」>
  • 英女王、中国訪問団は「非礼」 マイクが拾った発言波紋:朝日新聞デジタル

    英国のエリザベス女王が10日、中国の習近平(シーチンピン)国家主席が昨年秋に訪英した際の中国側の振る舞いについて「非礼だった」と述べ、波紋を広げている。代表撮影していたテレビカメラのマイクが拾った。 女王は10日にバッキンガム宮殿で開かれたガーデンパーティーで、習主席一行の警備を担当した警察幹部を紹介されると「まあ気の毒に」と述べ、周囲の笑いを誘った。さらに、この幹部から中国側が英側との打ち合わせの際に「訪問はやめだ」と退席したエピソードを聞き、「彼らはとても非礼だった」と応じた。 公には政治的発言をしない女王が私的な会話でのぞかせた「率直さ」に、宮殿の広報官は「中国の公式訪問は非常にうまくいった」とフォロー。ハモンド英外相も「双方に若干の緊張はあったが、二国間関係が強まった」と述べた。 中国外務省の陸慷報道局長は11日の定例会見で「中英両国の外交団は多大な努力をし、このことは双方が高く評

    英女王、中国訪問団は「非礼」 マイクが拾った発言波紋:朝日新聞デジタル
    taskapremium
    taskapremium 2016/05/12
    習主席一行の警備を担当した警察幹部を紹介されると「まあ気の毒に」と述べ、周囲の笑いを誘った。さらに、この幹部から中国側が英側との打ち合わせの際に「訪問はやめだ」と退席したエピソードを聞き、「彼らはと>
  • [FT]中国主導AIIB、欧米に亀裂 皆が敗者に - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]中国主導AIIB、欧米に亀裂 皆が敗者に - 日本経済新聞
    taskapremium
    taskapremium 2015/03/28
    中国の場合は、国際社会に自国の計画を反映するための中国仕様の制度やお膳立てが欲しいのだ。>
  • 【視線】ロシアを見限り中国へシフトする英国…やはりあるのは国益だ(1/3ページ) - 産経ニュース

    ロシアウクライナのクリミア半島を併合してちょうど1年が経過した今月18日、英国で未来の国際関係を予感させるような2つの出来事があった。 1つ目は、ロンドン中心部の閑静な高級住宅街にある小さな一室、ロシア通信ロンドン支局のスタジオでだ。クリミア併合1周年を記念してつくられたドキュメンタリー風ロシア映画の上映会に、ぜひ来てほしいと同通信の支局長に頼まれた。 昨年、併合直前のクリミア半島を取材したこともあり、出かけたが、モスクワのメーン会場とビデオで結ばれた会場に来ていたのはたった数人。映画は、野蛮で危険なウクライナの民族主義者からクリミア住民を守るため、「正義の味方」ロシアが立ち上がり解放したと描いていた。 クリミア併合反対派の意見にはまったく触れず、ドキュメンタリーとは言い難い内容で、併合を正当化するためにつくられたプロパガンダ(政治宣伝)だった。それでも、これしか見ないロシア人なら、ウク

    【視線】ロシアを見限り中国へシフトする英国…やはりあるのは国益だ(1/3ページ) - 産経ニュース
    taskapremium
    taskapremium 2015/03/23
    英国など欧州の主要国が米国の“制止”を振り切って中国の投資銀行になびく中、孤立する米国を支えて日米同盟の強化を図るのが、やはり国益かもしれない。(ロンドン支局長・内藤泰朗=ないとう やすお)>
  • 木村正人のロンドンでつぶやいたろう 「レッドカーペットが短い」と文句をつけた中国 「叩頭」外交が始まった

    英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)に耳を疑うような記事が掲載された。中国の李克強首相の訪英前に、中国側が「李首相を迎える際、ロンドン・ヒースロー空港に敷かれるレッドカーペットが標準に達していない」とクレームをつけたというのだ。 ヒースロー空港での歓迎式典の段取りに目を通した中国側が「李首相の飛行機からVIPエリアまでのレッドカーペットの長さが十分ではない。3メートルも短い」との懸念を示した。 これに対して、キャメロン首相の筆頭補佐官が「カーペットはあなた方の要求を満たすことを約束する。他に懸案の事項がある」と対応した。 保守系の大衆紙デーリー・メールが好んで取り上げそうなネタを、普段は冷静なFT紙が率先して報じるとは英国も相当、頭に来ている。 これまでにも、中国側がエリザベス女王との面会を要求、「応じないなら訪問を取りやめる」と恫喝していたことが英紙タイムズのスクープで明らかになってい

    木村正人のロンドンでつぶやいたろう 「レッドカーペットが短い」と文句をつけた中国 「叩頭」外交が始まった
  • 木村正人のロンドンでつぶやいたろう 中国から「年老いた衰退国家」と罵られてまで英国が手に入れたもの

    とことんこき下ろされた英国 人民日報の国際版「環球時報」(電子版)が18日、英国を「古い衰退国家」と表現し、「国力の差を自覚した現実的な外交を」とこき下ろした。 訪英した中国の李克強首相は17日、エリザベス女王と面会した上、キャメロン首相との首脳会談で中国企業の原発事業や高速鉄道計画への参入などで合意した。 その翌日、中国共産党のスピーカーである環球時報は、李首相の訪英前に英国メディアが「エリザベス女王と面会させなければ李首相の訪英を取りやめると中国側が脅してきた」と報じたことについて、「英国メディア、いや英国社会全体の心の狭さを反映したものだ」と反駁している。 記事から抜粋すると――。 「英国の国力は今や中国と比ぶべくもない。自分たちの高貴さを強調したい幾人かの英国人にとっては受け入れがたいことだが、それが真実なのだ」 「もし、英国人が二国間関係を代償にこの事実を拒否しても、精神的な満足

    taskapremium
    taskapremium 2014/06/21
    AAUPとCAUTは、大学側と「漢弁」との再協議で完全な学問の自由が認められないなら、大学は孔子学院との関係を断てと求めている。>
  • 中国がインドに“侵攻”って本当?中印実効支配線の歴史と現状を整理する(犬大将) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    インドの報道によれば、カシミール地方のうち中国と国境を接するラダック地方で15日、中国軍が実効支配線より約10キロインド側に侵入し、テントを設営。数百メートル離れたインド軍と対峙(たいじ)する状況になった。テレビ各局は「中国の挑発」などとやや感情的に報道している。 2013年4月15日、中国の小部隊がインドの実行支配線を越えて侵入。野営陣地を築き居座りつづけていると報じられています。日でも20日ごろより報道されていますが、どれもこれもインドのニュースをそのまま垂れながしているもので、実際にどこで起きている事件なのかがよくわからない。 ■英国の“欲張った”国境線 インドの報道では Daulat Beg Oldi の Burthe とされています。Daulat Beg Oldi はタリム盆地とインド平原を結ぶ交易ルート上にあり、すぐ北がカラコルム峠。Wikipediaの地図は以下の通り。 し

    taskapremium
    taskapremium 2013/04/30
    ラダックはチベットの一部だったわけですが、19世紀にパンジャブのシク教国に飲み込まれその一諸侯になり、さらにシク教国がイギリスに組みこまれる過程でカシミール藩王国の一諸侯となります。そういうわけでラダ>
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