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映画に関するtatage21のブックマーク (5)

  • 邦画関係者「邦画をクソというな!がんばってるんだぞ!」という意見がまさかの大炎上

    シネフィルDVD @cinefilDVD 【スクリーン雑記帖】今の日映画にもの申す…「レベルが当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 - 産経ニュース sankei.com/premium/news/1… @Sankei_newsさんから 2016-04-09 19:03:34 福田裕彦 8歳708ヵ月 @YasuhikoFK でもさあ、いま、ほんとに金出ないんだよ。5年前よりいろんなところがいろんなふうに悪化してるのは確か。負のスパイラル、止まらず。それでもやってるけどね。 2016-04-09 19:59:11 福田裕彦 8歳708ヵ月 @YasuhikoFK だいたい「今の日映画はつまらない」とか「神目線」言う人間は、例えば予算のない現場で制作のスタッフがしょぼい弁当をリカバーするために必死で味噌汁作ってキャストやスタッフを盛り上げようする矜持すら知らない。俺はそんなやつらは一

    邦画関係者「邦画をクソというな!がんばってるんだぞ!」という意見がまさかの大炎上
    tatage21
    tatage21 2016/04/11
    昔のピンク映画って低予算で大手から落ちこぼれた或いは大手に行けなかったスタッフ・キャストによって作られていたけど、それでも映画への愛が伝わって来た。そこがアダルトビデオとは違ってたんだな。
  • ネレトバの戦い (映画) - Wikipedia

    ネレトヴァ川にかかる橋。作の撮影中に建造され、また2度爆破されている 『ネレトバの戦い』(ネレトバのたたかい、セルビア・クロアチア語:Bitka na Neretvi、英:The Battle of Neretva)は、1969年のユーゴスラビアの戦争映画。脚はステバン・ブライーチとヴェリコ・ブライーチ、監督はヴェリコ・ブライーチ。第二次世界大戦に実際に行われた戦闘「ネレトヴァの戦い」に基づいている。アカデミー外国語映画賞にノミネートされた。 ネレトヴァの戦いは、1943年、ユーゴスラビアのパルチザンに対してドイツ・イタリア・クロアチアの枢軸側が合同で行った戦略的な掃討計画に基づく作戦の中で起きた。これは第4次攻勢としても知られ、現ボスニア・ヘルツェゴビナのネレトヴァ川流域で戦われた。 この戦いでパルチザン部隊は圧倒的多数の枢軸軍を出しぬいて壊滅を免れ、最終的な勝利への道を開いた。 1

    ネレトバの戦い (映画) - Wikipedia
    tatage21
    tatage21 2014/09/23
    これ映画としても見応えあるけど、俳優たちの顔ぶれがすごい。ユル・ブリナーにオーソン・ウェルズ、『鉄道員』のシルバ・コシナや『シベールの日曜日』のハーディ・クリューガー、もう錚錚たる顔ぶれだ。
  • 小犬を連れた貴婦人

    tatage21
    tatage21 2014/09/23
    アートシアター新宿文化で初めて観た映画。貴婦人を演じたイーヤ・サーヴィナの美しさに息を飲んだ。80年代頃、これが日本で最後の上映と聞いて吉祥寺の映画館に観に行ったこともある。
  • 洋画もいいけど絶対見ておくべき邦画 おすすめ日本映画10選 - ネットの海の渚にて

    最近おすすめ映画を紹介するブログをよく目にしますが邦画のみに絞った記事はあまり見かけた記憶がありません。 そこで今回は映画好きの私が自信を持っておすすめする邦画を10作品選びました。 普段ハリウッド作品しか見ない方も是非邦画をご覧になってみてください。 ハリウッドに比べて圧倒的に少ない予算で製作者達は知恵を振り絞って作り上げています。 予算が少ないからといって面白い作品が作れないわけじゃない。 そんな意気込みを感じる作品を選んだつもりです。 それではどうぞ。 天然コケッコー [DVD] 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2007/12/21メディア: DVD購入: 5人 クリック: 386回この商品を含むブログ (365件) を見る 天然コケッコー 島根の田舎町で起こる甘酸っぱい青春ストーリー 誰しもが経験したことのある思春期特有の苦悩と葛藤 傷つけたり傷つけられたり。大

    洋画もいいけど絶対見ておくべき邦画 おすすめ日本映画10選 - ネットの海の渚にて
    tatage21
    tatage21 2013/11/19
    古い映画しか見てないけど、幻の名画『泥の河』、黒沢明の『赤ひげ』、あとは『ナナカマドの挽歌』、『子どもの頃戦争があった』、『無法松の一生』、『煙突の見える場所』、『二十四の瞳』etc...
  • 東京新聞:幻のプロレタリア映画 今に 「プロキノ」製作6本DVD化:放送芸能(TOKYO Web)

    戦前の治安維持法下で弾圧され、わずか五年で活動に終止符を打った日プロレタリア映画同盟(プロキノ)が製作した五十以上の映画のうち、残っていた六がDVD化され、「プロキノ作品集」として発売された。一九三〇年前後の社会状況、労働運動を記録した貴重な資料であるとともに、映画の原始的なパワーも感じさせる。 (井上喜博) DVDになったのは、一九二九(昭和四)年三月に右翼に暗殺された山宣治・労農党議員の告別式を隠し撮りした「山宣治告別式」▽三一年五月に東京・芝公園で行われたメーデーのパレードを記録した「第十二回東京メーデー」▽三二年の東京市電・市バス争議における警官隊と労働者の激しい衝突をとらえた「全線」-などで、合わせて四十五分ほどの長さ。

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