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okinawaに関するtatsuhのブックマーク (4)

  • リア充爆発しろ(100年前) - 目からウロコの琉球・沖縄史

    100年前の「琉球新報」投書欄に、次のような投書がありました。 名前:若狭町牛生:1914(大正3)/11/15(日) 潟原(かたばる)の砂台は男女の密会所だ。新しい男女の徘徊するのを見受けるが、今後はこういう不貞な奴らは捕えて相当の制裁を与えたいものだ。すなわち潟原は男女の快楽場だ。 潟原とは、現在の那覇市泊の付近にあった広大な干潟。どうやらここは「リア充」カップルたちの集う場所になっていたようです。投書した人は潟原の近所である若狭町に住んでいたとみられることから、おそらくリア充たちのイチャイチャぶりを日々見せつけられて、腹にすえかねていたんでしょう(笑) それにしても、捕まえて制裁をくわえるとは、穏やかではありませんね…この投書に対して、後日に批判が寄せられます。 名前:閑村:1914(大正3)/11/26(木) 若狭町牛生君、君は欄に「潟原は腐敗男女の快楽場」というようなことを書く

    リア充爆発しろ(100年前) - 目からウロコの琉球・沖縄史
  • 小林氏反論へのコメント: 目からウロコの琉球・沖縄史

    3年前、僕は小林よしのり氏の『新ゴーマニズム宣言SPECIAL・沖縄論』に対して批判的な見解を述べたことがあります(こちら参照)。この批判に対して最近、小林よしのり氏は『激論ムック・アイヌと沖縄の真実』(オークラ出版)で僕を名指しで反論してきました。今回はその反論に対しての回答を述べたいと思います。 小林氏は僕の批判記事「沖縄が超歴史的・必然的に「日」固有の領土であったとする小林氏の主張には承服できません。明治になるまで琉球王国は「日国」に帰属した事実は一度もありません。」という部分を引用し、「日は明治時代に近代国家を建設することになり、領土を画定するために「琉球処分」を行って琉球王国を廃絶し、明確に日の一部とした」ことをちゃんと書いており、僕が『沖縄論』を読まずに批判している、と反論しています(『アイヌと沖縄の真実』18ページ)。 近代以降に普及した「民族」概念と同じように、国民

    小林氏反論へのコメント: 目からウロコの琉球・沖縄史
  • 沖縄は「全体主義の島」だ - 狼魔人日記

    沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします。 全国各都道府県の教育行政の最高責任者は、 その自治体の教育長である。 その教育長が、県下の全校長を集めて政治集会への参加を命じる県があるいえば驚くひとが多いだろう。 それが沖縄県である。 沖縄以外にこんな県があるとは寡聞にして知らない。 小林よしのり氏いわく。 「沖縄は『全体主義の島』」。 言い得て妙である。 仲村守和氏が沖縄県教育長だが、このお方二年連続で学力ワースト1県の不名誉な称号を受けるや、 急遽東京に飛んだ。 そして「学力向上の為金をくれ」と文部省に泣きついた。 学力向上の自助努力をする前に先ず、「金をくれ!」には驚くが、 その次に打った手が、今度は学力全国一の秋田県に飛んで、優秀な先生を派遣してくれという。

    沖縄は「全体主義の島」だ - 狼魔人日記
  • 異論を許さぬ「全体主義の島沖縄」by小林よしのり - 狼魔人日記

    沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 当日記で何度か紹介したヒジャイさんのブログの紹介です。 八重山教科書問題では沖縄2紙の歪曲報道を徹底的に批判し、竹富教委の暴走を是正指導するどころか支援に回った県教育庁も俎上に乗せその違法性を糾弾する論調は「ヒジャイ(左)」というブログ名には似つかわしくないと思っていた。 が、よく考えて見たら八重山教科書問題は、当初のイデオロギー論争から、法律論争に論点が変わり、「適法か否か」が論議されていた。 さらには米留学帰りの女子高生まで参戦し「民主主義か否か」の論議に発展した。 こうなるとイデオロギー論争というよりむしろ法律論争の様相を呈していた。 ヒジャイさんの論調は新聞の紙面に登場する「識者」とは真逆の立場なので、沖縄では「右

    異論を許さぬ「全体主義の島沖縄」by小林よしのり - 狼魔人日記
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