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dpzに関するtatsunopのブックマーク (425)

  • 「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く

    「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZDPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、ニフティのコンシューマー部門とエンタープライズ部門を分けて、コンシューマーは売るかもしれない、と発表していました。その時は「そうなんだなあ」と。 僕、社内の持ち株会に入ってたんです。すごい持ってたんですよ、株。IT企業の社員が自社株持ってるともうかるって言うじ

    「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く
    tatsunop
    tatsunop 2017/02/17
    これだけ「保身」が前面に出てて、それで印象が悪くならないってのもすごいよなぁ。/ 最適化と逆ってのは、ある意味で環境の変化にも耐えられるのかもしれない。
  • 魚を使わない田舎寿司のうまさよ :: デイリーポータルZ

    高知に田舎寿司という寿司がある。10年ぐらい前に雑誌で知った。 寿司ネタがたけのこ、こんにゃく、しいたけなど山でとれるものなのだ。高知といえばカツオが有名なのにこんにゃくの寿司とは! 失礼を承知で書くとなんと貧乏くさい寿司だと思った。 でも、実際に高知でべてみてそのイメージは覆された。これは贅沢なたべものだ。

    魚を使わない田舎寿司のうまさよ :: デイリーポータルZ
    tatsunop
    tatsunop 2017/01/05
    高知は県主導の各種メディア戦略が成功してるとこだけど、無関係なメディアでも分かるくらいポテンシャルも上がってるって感じなのかも。
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
    tatsunop
    tatsunop 2016/06/24
    要するに店頭POPに使うための書体だから安売りチラシで使うならともかく、単に太い書体として使われちゃってるからなぁ。/ 古い書体は基本的に全部手描き。
  • アドビの聖地 アドビ川に行く

    アドビ川という川がアメリカにある。 PhotoshopやIllustratorなどのソフトで有名な会社「アドビシステムズ」の社名はこの川が由来らしい。Wikipediaで見た。ぼくもアドビのソフトには普段からお世話になっているので、アドビ川はぜひ一度見てみたいと思っていた。 そんな中サンフランシスコに行く機会があったので、アドビ川が流れる街ロス・アルトスまで足を伸ばしてみることにした。 アドビファン必見!でもない、川を見に行くだけの地味な記事である。

    アドビの聖地 アドビ川に行く
    tatsunop
    tatsunop 2016/05/27
    見るべきものがあまりない、というのもある意味情報ではあるよなぁ。
  • まずい料理、プロのひと手間でおいしくなるか?

    困ったことに料理が下手なのである。最近は健康のために自炊を心掛けているが、何を作っても味がぼんやりしてしまう。どんな料理も醤油やソース一辺倒で、舌で感じる奥行きや深みといったものが皆無だ。 しかし、私が作ったそんな素人料理も、プロの料理人に「リカバー」してもらえば少しはおいしくなるんじゃないだろうか? いったん作った料理をプロにひと手間加えてもらい、「お店の味」になるかを検証した。

    まずい料理、プロのひと手間でおいしくなるか?
    tatsunop
    tatsunop 2016/05/23
    人の料理だと許容範囲内だけど店で出すには駄目過ぎって評価軸から出される安心感。/ 手順を直すのではなく、失敗作をリカバリーする方が大事なケースもあるけど、それはそれで解決してない感も。
  • 盗み食いの味とは

    隣の芝生が青い。同じように隣の花見客が残しているソーセージがうまそうだ。 盗みいはもちろんいけない。しかしべ方である以上そこには味というものが存在するはずだ。 盗みいの味とはどのようなものか。ふつうの味に飽きた貴族たちに送る、タブーの向こう側の味を知る企画である。

    盗み食いの味とは
    tatsunop
    tatsunop 2016/03/30
    拾うより盗む方がハードル上がるもんなぁ。あとタブー破りの快感に加えてロールプレイの楽しさが混じってる感じだけど、これも続けていくとやばい領域にいっちゃいそうな懸念が。
  • してみよう!拾い食い :: デイリーポータルZ

    いうまでもなく拾いいは悪だ。そもそもそんなことをしたら危ないし、だからこそ規範としてもいけないことになっている。 だが信頼できる人に安全なものを道に置いてもらえばどうだろう。いってみれば道を卓にするのである。 もうだれも私たちを止められやしない。さあ、時間だ。思う存分拾いいをしてみよう。

    tatsunop
    tatsunop 2016/03/30
    心理的冒険はこんな日常でもある意味簡単にできるという斬新な企画。残飯漁るホームレスの心理的ストッパーをこれで突破しちゃいそうなやばい気配も。
  • 1年1便片道のみ、運行本数が少なすぎる「京都バス95系統」

    1日1便しか運行しないバス路線に乗りに行ったことがある。 運行数が極端に少ないバス路線は、出入庫系統まで含めると地方だけでなく、都市部にもわりと存在する。 しかし、更にその上をいく1年に1便というバス路線が、京都に存在する。

    1年1便片道のみ、運行本数が少なすぎる「京都バス95系統」
    tatsunop
    tatsunop 2016/03/25
    免許維持路線って年1回でもいいのか。/ しかし希少性が価値を高めるとはいえ、それが大人気になるのはなんかあれ。
  • ソ連時代のガイドブックでロシアに行く

    1991年までこの世界に存在していた国がある。「ソビエト連邦」、略称「ソ連」だ。現在ではロシアとなり、社会主義国から、資主義の国となった。 国が変わるとはどのようなことなのだろうか。そこでソ連時代に出版されたガイドブックを持って、ロシアに行ってみようと思う。今はなき国を歩き、その変化を探そうではないか。

    ソ連時代のガイドブックでロシアに行く
    tatsunop
    tatsunop 2016/03/18
    体制の変化があるからもっと全然違うかと思ったけど、大型建造物は案外そのままだった。/ すみぺにこの記事の感想をラジオかなんかで語って欲しい。
  • ラーメンの麺に入っている「かんすい」ってなに?

    ラーメンで使う中華麺に絶対に欠かせないのが「かんすい」である。国民ともいえるべ物のキーパーソンだが、その正体がよくわからない。かんすいってなんだ。 興味のある人間が読者の中に8人くらいしかいないような気もしつつ、かんすいの製造者に話を伺ってきたところ、そこには感動を覚えるレベルの知的満腹感が待っていた。

    ラーメンの麺に入っている「かんすい」ってなに?
    tatsunop
    tatsunop 2016/03/08
    家族経営といいつつ歴史的に価値のありそうな会社を引いてる辺りが。/ 組成が決まってても同じにならないってのは面白いなぁ。
  • 日本酒が好き過ぎて日本にやってきたイギリス人に話を聞いた

    音楽、美術、様々な伝統文化など、海外の何かに興味を持ち、実際にその国に移り住んでその世界に入る方は多くいます。逆に、日の何かに興味を持って日に移り住んでくる海外の方も多数います。 そんな海外の方がどうやって日を知ったのか。なんでそれが好きになったのか。日でどんな事をしているのか。色々気になる所です。 今回は、日酒が好き過ぎて日に来てしまったイギリス人の方に話を聞いてきました。日酒に対する情熱が凄いYOUでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ミカンやレモンが入

    日本酒が好き過ぎて日本にやってきたイギリス人に話を聞いた
    tatsunop
    tatsunop 2015/12/29
    計画的でもあり衝動的でもある感じな人だなぁ。特定の目的のためだけに来日してる人には結構多い気もするけど。
  • スリーエフ&万世のコンビニでカツサンドをつまみに呑む :: デイリーポータルZ

    様々な欲望が渦巻く秋葉原において、欲のシンボルともいえるのが肉の万世店。通称万世ビル。 その一階にスリーエフと万世がコラボした唯一無二のコンビニがあり、その脇には地権者と利用者の良心によって成り立つ奇跡のイートインスペース、コンビニ呑みのパラダイスが存在したのだ。

    スリーエフ&万世のコンビニでカツサンドをつまみに呑む :: デイリーポータルZ
    tatsunop
    tatsunop 2015/12/29
    この時期は寒過ぎるから空いてるだろうけど、そうじゃなくなったら人が多くて席が確保できなさそうだなぁ。
  • 文房具図鑑を作った小学生、その後すごいことに

    夏休みの自由研究として一人で100ページもの手描き文房具図鑑を作り上げた小学生、山健太郎くん。 彼の図鑑は『夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい』で紹介したが、それから約二ヶ月、なにかいろいろと健太郎くんの周辺が変わってきたらしい。 ということで「その後、どんな感じ?」というのを聞いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:クリスマスには酒盗レンをべよう > 個人サイト イロブン Twittertech_k まず、記事が出てから2週間後に、健太郎くんはテレビ出演も果たした。 11月3日の文具の日に、TBSの朝の情報番組で取り上げられたのだ。 「テレビ、出ました。ものす

    文房具図鑑を作った小学生、その後すごいことに
    tatsunop
    tatsunop 2015/12/29
    複数の出版依頼が来てたのか。あれだけ話題になったとはいえちゃんと仕事してるなぁ。/ 代理人としてきだてさん経由でお母さんと話し合いって辺りが小学生ならではって感じもする。
  • 『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた

    読んだのは当に何十年も前だけど、今でも強烈に記憶に刻まれている『モチモチの木』の絵! 正直、ストーリーはうろ覚えだけど、あの絵だけは忘れようったって忘れられないインパクトがあります。それだけパワーのある絵柄ってスゴイですよね。 ……ということで、あの絵柄をマネして色々なものを描いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人間がかかしに!?「人間かかしコンテスト」とは……? > 個人サイト Web人生

    『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた
    tatsunop
    tatsunop 2015/10/21
    ~~風の絵柄で~~は、元の絵柄さえ習得できると割りと万能に使える感じだよなぁ。
  • ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた

    四国のとあるローカル鉄道のとある駅に、夢のような場所があったげな。そこでは、グラスでギネスや地ビールが飲めて、焼きたてのソーセージもいただけるんじゃ。ウソのようだがまことの話じゃぞ。

    ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた
    tatsunop
    tatsunop 2015/10/21
    こういうのは運転が絡む交通系ではできないし、地方電鉄と飲酒系の商売は割りと相性がいい気もする。お座敷列車とかもあるし。
  • 手分けをすると確実に盛り上がる

    一つの真理に気づいた。それは「手分けをすると盛り上がる」というものである。 「Aさんはこれを、Bさんはあれを、Cさんはそれをしてください。さあいくぞ!」といった具合だ。盛り上がるので刑事ドラマの捜査部などでよく見られる。 はたしてこれはどんなことでも盛り上がるのだろうか。実験をした。

    手分けをすると確実に盛り上がる
    tatsunop
    tatsunop 2015/10/20
    共同作業感が出るのがいいのかなぁ。それに分業の競争的な感じとかもか。/ 何気にこれ色々と応用が利きそうな気がする。
  • 夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい

    僕は、毎年8月末に『文房具のトークイベント』をやっている。 3時間ぐらい延々と文房具の最新事情とかばかり話す、かなりガチなやつである。 今年はそこに、小学生の男の子が参加してくれた。 実はその小学生の彼こそ、僕がいま文房具業界で最も会いたい人だったのだ。 彼の名は、山健太郎くん。 夏休みの自由研究として『オール手書き、100ページの文房具図鑑』を作った少年である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 こんなものが買い溜められている > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい
    tatsunop
    tatsunop 2015/10/20
    原初の手描き図鑑ってこんな感じからスタートしたんだろうなぁとか思ったり。/ 狭いマニアの世界は割りと極めてる人が遭遇しやすい印象。/ ↓確かにこのままいくとさかなクンさんみたいな人になる可能性もありそう。
  • 足立区に40円のラーメンを食べにいく

    友人から「足立区に40円のラーメンがあるらしいからべに行こう」という連絡が来た。400円の間違いではと聞き返したが、40円で正しいらしい。 40円なんて駄菓子の値段じゃないか。いってみたらベビースターにお湯を掛けたラーメンだったなんてオチのような気もするが、さてどんなラーメンなのだろう。

    足立区に40円のラーメンを食べにいく
    tatsunop
    tatsunop 2015/09/29
    こういう駄菓子屋系はオーナーが続けられなくなったら閉店でどんどん減っていくんだろうなぁ。
  • カツ丼のよろこびをミュシャ風に

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニサウルスあらわる

    カツ丼のよろこびをミュシャ風に
    tatsunop
    tatsunop 2015/09/23
    構造としては、いわさきちひろの画風でAKB握手会と同じなんだけど、向こうを非難的に見る人はどこに引っかかってるんだろう。
  • 義父がペッパーを買った

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:コーラやサイダーは「ジュース」ではない > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 改めて調べてみると、ペッパーが発表されたのは去年(2014年)の6月。ニュースで見た義父から、それ以来しばしば「あれはいつから買えるんだ?」「ペッパーはまだか?」と言われるようになった。 会うたびにペッパーの話になる。その頻度からして、これは気だ。 そして今年の6月、発表から1年経ってついにペッパーの一般向け販売が開始された。 ここでは私と同じく義父のペッパー購入意欲を前々から聞いていた気になった。発売開始である10時のしばらく前から、販売受付サイトを開いて構えていたらしい。 そして、初回販売分1

    義父がペッパーを買った
    tatsunop
    tatsunop 2015/09/20
    こういう層が買うのかって意味も含めて興味深い。/ この外観でプラスチックメモリーズやったら齟齬が気にならなかった気もしてきた。