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wordと災害に関するtatsunopのブックマーク (2)

  • 「噴飯物」を青空文庫から用例をいくつか引いてみた。

    そうだよなあと思って青空文庫から用例をいくつか引いてみた。 芥川龍之介「の事」(大正10年) 英吉利の古代演劇史を知るものには、これも噴飯に堪へないかも知れない。 芥川龍之介「梅花に対する感情」(大正13年) 予は常に確信す、大正の流俗、芸術を知らず、無邪気なる彼等の常談を大真面目に随喜し渇仰するの時、まづ噴飯に堪へざるものは彼等両人に外ならざるを。 坂口安吾「意識と時間との関係」(昭和2年) そのためには噴飯の資になることも快く甘じて受けたく思ひます。 坂口安吾「ピエロ伝道者」(昭和6年) 竹竿を振り廻す男よ、君の噴飯すべき行動の中に、泪や感慨の裏打ちを暗示してはならない。 北大路魯山人「料理の秘訣」(昭和8年) みな出鱈目だ。昆布だしの取り方はもちろん、煮だしの取り方を知らない。だから、用いる分量なども当てずっ法だ。これで料理経済を語るなどは噴飯ものである。 太宰治「駈込み訴え」(昭

    「噴飯物」を青空文庫から用例をいくつか引いてみた。
    tatsunop
    tatsunop 2013/09/26
    考えてみれば、「飯吹いた」って書いても大笑いしたって要素より驚いたとか衝撃的だった系のニュアンスの割合の方が大きい気もするし。
  • あにす on Twitter: "自粛とか不謹慎ですよ!被災者は自粛する余裕もなく必死で生きてるんですよ!"

    tatsunop
    tatsunop 2011/03/19
    自粛と不謹慎の対消滅効果がありそうなフレーズ。/ 結局この両者って、自分が気に入らないものを叩くための大義名分に成り下がってるもんなぁ。
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