Netflixの番組『Tidying Up with Marie Kondo』(タイディングアップ・ウィズ・マリエ・コンドウ)で、アメリカでも大ブレイク中のこんまりこと近藤麻理恵さん。 2016年アメリカに居を移した彼女に、今の心境や騒動の胸の内、アメリカ生活などについて聞いた。 ■ Netflixの思い出エピソード── 番組出演オファーは、いつどのように、どなたから来ましたか? オファーは2015年ごろです。 海外の出版をアレンジしてくださっているエージェントの方経由で、映像製作会社の方(アメリカ版の本を読んで、こんまりメソッドのファンになってくださった方)からお話をいただきました。 ── 収録はいつ、どのくらいの期間におよんだのですか? 2018年の春、4ヵ月ほどかけて撮影をしました。 ── 収録中の忘れられないエピソードがあれば教えてください。 撮影中は忘れられないエピソードばかりで
妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。 とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます。 経緯2009年春に妹が地方の大学へ進学し、それからアパートで一人暮らししていた。 その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。 それ以降、アパートに戻っておらず、契約だけが残る状態が続いていた。 丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。 大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片
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