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financeに関するteahutのブックマーク (5)

  • 個人金融資産の年代分布 - Chikirinの日記

    これは金融業界では昔から有名なグラフです。*1 個人金融資産とは「日の個人が保有してる金融資産の合計」、簡単に言えば「日人の貯金合計」で、総額 1500兆円と言われています。不動産は含んでいません。 借金も含まないので、純粋な資産総額はここから借金(住宅ローン、その他の借金)を引く必要があります。 1500兆円の大半は郵便貯金、銀行の預金、保険、個人年金、国債等であり、株式、投信などが少ないのが日の特徴です。なので、リーマンショックとかの影響をあまり受けません。 で、この1500兆円の金融資産を誰がもっているかを世帯主の年代別に分けると下記のようになります。*2 すごくないですか?? 60歳以上で 6割です!! でも、こんなので驚いてはいけません。50歳以上で見てみると、グラフは下記に変わります。 ついでに 40歳以上と 39歳以下でわけてみましょうかね。日の個人金融資産 1500

    個人金融資産の年代分布 - Chikirinの日記
    teahut
    teahut 2009/03/21
    年代別の資産割合グラフ (不動産と借金を除く).60歳以上が60%を占める (不動産と借金を含めると,もっと偏るだろう).
  • 住宅保有に関する税制優遇のまとめ

    1. 財形住宅貯蓄は財形年金貯蓄と合算して元利合計550万円までは、利子が非課税(国税庁)。 2. 居住家屋のための住宅ローン住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)が適用される(国税庁)。 3. 耐震改修(国税庁)、バリアフリー改修(国税庁)、省エネ改修に特別控除(国税庁)が適用される。 4. 土地・建物の譲渡所得は分離課税で、5年以上の長期保有で税率は20%に抑えられている(国税庁)。 5. 居住用の土地・建物を譲渡した場合、譲渡益から最大3000万円が控除される(国税庁)。 6. 10年以上所有した居住用の土地・建物を譲渡した場合、課税所得6000万円以下の部分の税率は14%。ただし、以下の買い替え特例とは併用不可(国税庁)。 7. 居住用の土地・建物を買い換えた場合、差額部分のみが課税対象に。譲渡損失が出る場合は繰り越し控除が可能に(国税庁)。 8. 相続税において、土地の価値は公

    teahut
    teahut 2009/03/05
    住宅保有に関する税制優遇のまとめ
  • Web 2.0の挑戦者:ブラウザで管理できる会計ツールWesabe

    Wesabeの最高経営責任者(CEO)兼共同創始者のJason Knightがメールでのインタビューに応じてくれた(2007年4月13日)。 Wesabeはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Wesabeが提供するウェブベースのツールは、自分のお金の使い方をもっとよく理解できるようにし、個人を、お金をより有効に使うために会員同士が助け合うコミュニティーでつなぎます。Wesabeは個々の会員の銀行口座の取引やクレジットカードの利用に関するデータの集計と分析を行い、実際の購入履歴をもとに個別に考案した節約ヒントを提供します。節約ヒントは他の会員から提供されたもので、Wesabeコミュニティーのメンバー全員が多くの人々の知恵を自分のために役立てることができます。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 前の仕事で事業開発と宣伝に携わってきたなかで、企業がそのターゲッ

    Web 2.0の挑戦者:ブラウザで管理できる会計ツールWesabe
    teahut
    teahut 2007/06/15
    >お金をより有効に使うために会員同士が助け合うコミュニティーでつなぎます... 個々の会員の銀行口座の取引やクレジットカードの利用に関するデータの集計と分析を行い、購入履歴をもとに考案した節約ヒントを提供し
  • 標準偏差に合致しない実現リターン | ホンネの資産運用セミナー<インデックス投資ブログ>

    も読まずのコメントで恐縮ですが、「平均リターン付近の動きは、標準偏差よりも多いこと」、「2標準偏差以上の動きは標準偏差よりも大きかった」は並の脳味噌では理解出来ません。そもそもσを測る際の分布は何ですか?過去における時期別(e.g. 1年毎)の同インデックスの実現リターンの分布を把握したということ?それとも指数の採用銘柄一つずつの過去30年の実現リターンの分布? まあ、マーケットリスクと付き合う場合、地震などの巨大災害リスクなども同じですが、テールの厚さ(巨額の損害が発生する確率が低くないこと=ファットテール)を認識しなければいけないのは事実ですね。マーケットは心理戦なので、必要以上に加熱した時にはバブルが起きるし、冷え込んだ時に大暴落が起きます。 だから、σ(VaR)だけでなく、テールの厚さを見るCTE(Conditional Tail Expectation)でもリスク評価を行うのは

    teahut
    teahut 2007/04/25
    >30年間のS&P500指数のリターンを調べたところ、平均付近の動きが多いこと、2標準偏差以上の動きが大きかったという。著者はこの「ファットテール」とうまく付き合うことが重要だと指摘している。
  • コーポレート・ファイナンス入門

    息子の大学で授業参観をする機会があったので聴講したのが「Corporate Finance」の授業。わずか70分の授業であったが、とても分かりやすかったので復習の意味も兼ねてここに解説してみる。 まず、会社として採用することを考慮している二つのプロジェクト、「S」と「L」があったとする。プロジェクト「S」は、一年目に50万ドル、二年目に40万ドル、三年目に30万ドル、四年目に10万ドルのキャッシュフロー(=会社に入ってくるお金)を生み出すが、プロジェクト「L」は、一年目に10万ドル、二年目に20万ドル、三年目に30万ドル、4年目に60万ドルのキャッシュフローを生み出す。 それぞれのプロジェクトに100万ドルの資金が必要で、調達した資金には10%の利息がかかると仮定したとき、会社としてはどちらのプロジェクトを選ぶべきか、というのが今回の課題である。 「投資した資金を回収するのにどのくらいの期

    teahut
    teahut 2007/02/21
    >金利分だけ割り引いて現在の価格(Present Value)に変換することにより、未来のキャッシュフローを一つのものさしで比較できるようにする手法(Discount Cash Flow = DCF)を採用するのが一般的である。
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