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  • 「同じ言葉」を日本語で運用するノウハウ〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その3 - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 2024年8月29日(木)に開催された勉強会「BPStudy#204〜ドメイン駆動設計をはじめよう」では、書籍ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法(以降、LDDD*1)の翻訳者とレビュアーをお招きし、パネルディスカッションを実施しました。その時の様子をお伝えします。翻訳者とレビュアーの見解を通じて、書籍をより深く理解し、実践に役立つヒントを得られるでしょう。 その1: 書籍の魅力と翻訳の舞台裏 その2: エヴァンスとの相違点 その3: 「同じ言葉」を日語で運用するノウハウ (記事) その4: 重要なツールとして進化した、区切られた文脈 パネラー: 増田 亨(ますだ とおる) 氏(翻訳者:以下、増田) 綿引 琢磨(わたびき たくま) 氏(翻訳者:以下、綿引) 佐藤 匡剛(さとう ただよ

    「同じ言葉」を日本語で運用するノウハウ〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その3 - TRACERY Lab.(トレラボ)
    tell-k
    tell-k 2024/09/12
  • 重要なツールとして進化した、区切られた文脈〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その4 - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 2024年8月29日(木)に開催された勉強会「BPStudy#204〜ドメイン駆動設計をはじめよう」では、書籍ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法(以降、LDDD*1)の翻訳者とレビュアーをお招きし、パネルディスカッションを実施しました。その時の様子をお伝えします。翻訳者とレビュアーの見解を通じて、書籍をより深く理解し、実践に役立つヒントを得られるでしょう。 その1: 書籍の魅力と翻訳の舞台裏 その2: エヴァンスとの相違点 その3: 「同じ言葉」を日語で運用するノウハウ その4: 重要なツールとして進化した、区切られた文脈 (記事) パネラー: 増田 亨(ますだ とおる) 氏(翻訳者:以下、増田) 綿引 琢磨(わたびき たくま) 氏(翻訳者:以下、綿引) 佐藤 匡剛(さとう ただよ

    重要なツールとして進化した、区切られた文脈〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その4 - TRACERY Lab.(トレラボ)
    tell-k
    tell-k 2024/09/12
  • 「ドメイン駆動設計をはじめよう」は設計力で事業に貢献したい開発者のための実践ガイド - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 「設計」とは、単にシステムを構築するための作業ではなく、長期的に価値を生み出すための重要なプロセスです。 ソフトウェアが事業において長期的に価値を生み出すためには、ソフトウェア開発者が「設計にこだわる」*1ことが必要だと私は思います。 「設計にこだわる」とは、ソフトウェアから価値を生み出すためには設計はこうあるべきだという理想を持ち、それを実現し、やり続けることです。 記事のテーマであるドメイン駆動設計(DDD: Domain-Driven Design)でいえば、その理想とは「事業戦略とソフトウェアの実装を結びつける」*2ことであり、開発者が事業や業務担当者と「同じ言葉」を共有し、現実の業務をソフトウェアにモデリングする(実装する)という活動を持続することです。 その対極にあるのが「動けば良い」という考え方です。自分が担当する機

    「ドメイン駆動設計をはじめよう」は設計力で事業に貢献したい開発者のための実践ガイド - TRACERY Lab.(トレラボ)
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    tell-k 2024/08/26
  • V字モデルの各レイヤー(企画、運用・評価編) - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 この記事ではV字モデルのレイヤーのうち、「企画」プロセスと「運用・評価」プロセスについて説明します。 V字モデルの各レイヤーの説明は以下の記事を参照してください。 tracery.jp V字モデル上の「企画」と「運用・評価」 「企画」プロセスと「運用・評価」プロセスはV字モデルの頂点にあり、システム開発の目的(Why)に焦点を当てたレイヤーです。 V字モデル上の「企画」プロセスと「運用・評価」プロセス V字モデルでは、右側のプロセスが左側のプロセスの検証を行う役割を果たします。 上図は、「企画」プロセスで定義された課題の解決や価値の実現が、「運用・評価」プロセスで検証され、その結果が次の企画や開発にフィードバックされることを現しています。 このフィードバックループは、システムの継続的な改善を促し、長期的な成功を確保するために不可欠で

    V字モデルの各レイヤー(企画、運用・評価編) - TRACERY Lab.(トレラボ)
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    tell-k 2024/08/14
  • 要件定義の重要ポイント〜要望・要求・要件を見極める - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーのharuです。 システム開発チームのメンバーとして、ユーザーから「この機能が欲しい」と依頼されたとき、どのように対応しますか。 このような場合に役立つのが、依頼された内容を要望、要求、要件に明確に分類する考え方です。 記事では、依頼された内容を要望、要求、要件に分類し、要件を導き出す方法について説明します。 要件定義の目的とゴールについては、以下の記事を参照してください。 tracery.jp 要望、要求、要件の3段階で考える 要望 要求 要件 要望、要求、要件の例 要望の発生 要望をうけてすぐに開発するリスク 背景、目的の確認 目的を実現するための手段の再検討(要求の完成) 要件の検討(要求から要件へ) 機能要件 非機能要件 要件の合意 要件から、設計、実装へ 最後に 要望、要求、要件の3段階で考える 開発の依頼内容は、以下のように要望、要求、要件

    要件定義の重要ポイント〜要望・要求・要件を見極める - TRACERY Lab.(トレラボ)
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    tell-k 2024/07/10
  • 要件定義の目的とゴールとは - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーのharuです。 「要件定義とは何を目的としたプロセスなのか?なにが出来たら完了なのか?」 はじめて要件定義する人は、ここで詰まってしまうことが多いようです。 要件定義は、設計や実装に比べて、具体的な作業がイメージしにくいプロセスです。 そのような背景もあってか、2023年4月のBPStudy#188〜要件定義を学ぼう。ChatGPTを添えてに私が登壇した時の以下のスライドには、945個のはてなブックマークをいただきました*1。 speakerdeck.com 945というブックマーク数は、要件定義というものを具体的にイメージしにくいと感じている人が世の中に多いことの現れかもしれません。 そこで「要件定義とはそもそも何か」について、何回かの記事に渡って説明します。 この記事では要件定義の目的とゴールについて説明します。 プロジェクトの数だけ存在する開発プ

    要件定義の目的とゴールとは - TRACERY Lab.(トレラボ)
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    tell-k 2024/07/04
  • 要件定義の難しさ - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発は、企画、要件定義、設計、実装、テストというプロセスに大きく分けることができます。 開発者にとって、設計、実装、テストは仕事内容をイメージしやすい領域です。 ビジネスに近い立場の人々は、企画段階での企画書作成などを具体的にイメージできるでしょう。 しかし、要件定義に関しては、何をすべきか不明瞭でイメージしにくいという人も多いかもしれません。 この記事では、システム開発における要件定義の位置づけ、そして要件定義が難しい理由について説明します。 開発プロジェクトが失敗する一番の理由と世の中で求められている人材 要件定義は誰が何をするのか システム開発のプロセス 4つのプロセスは『レストランでの事』に例えられる ビジネスを『事業』と『業務』に分けて理解する 要件定義の難しさ 要件定義における専門性の谷 まとめ 開発プロジェク

    要件定義の難しさ - TRACERY Lab.(トレラボ)
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    tell-k 2024/06/25
  • 要件定義に求められるスキルとは - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 要件定義の難しさ - TRACERY Lab.(トレラボ)では、要件定義がなぜ難しいのか、という説明をしました。 今回の記事は、要件定義を成功させるために必要なスキルと、そのスキルの身につけ方について説明します。 要件定義に求められる3つのスキル ニーズをまとめるスキル 開発から運用までをイメージするスキル エコシステム全体を捉えるスキル 必要なスキルを身に着けるために『型』を学ぶ 『型』に倣い、身につけることのメリットは、考えることが減ること 『型』は万能ではない まとめ 要件定義に求められる3つのスキル 『要件定義』に求められるスキルは、以下の3つです。 ニーズをまとめるスキル 開発から運用までをイメージするスキル 全体を捉えるスキル それぞれのスキルについて説明します。 ニーズをまとめるスキル さまざまな要望を取りまとめ、導く

    要件定義に求められるスキルとは - TRACERY Lab.(トレラボ)
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    tell-k 2024/06/25
  • システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発と一般的にいいますが、そもそも「システム」とはなんでしょうか。 この記事では、「システム開発」における「システム」について説明します。 システム開発の仕事をするうえで、システムそのものの意味や定義を知っておくことは重要です。 プロジェクトの範囲や目的が明確になり、クライアントやステークホルダーと共通の認識を持つことで、システム開発の成功の鍵を握る要件定義段階での誤解やミスを減らすことができます。 「システム」とは システム開発における、狭義のシステムと広義のシステム 狭義のシステム ハードウェア ソフトウェア 広義のシステム システム思考を取り入れ、戦略や施策の仮説を立てる V字モデルと広義のシステム開発、狭義のシステム開発、ソフトウェア開発の関係 最後に 「システム」とは システムとは「極めて多数の構成要素から成る集合

    システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)
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    tell-k 2024/06/25
  • V字モデルを使って開発プロセスを組み立てよう〜システム開発で迷子にならないために - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)では、システムの定義について説明しました。 この記事では、V字モデルを使ってシステム開発の進め方を組み立てる考え方について説明します。 システム開発は迷路のようなもの まずは質問です。迷路をうまく抜けるコツはなんでしょうか。 迷路をうまく抜けるコツは? 答えは迷路を上からみることです。迷路を上から俯瞰することで、複雑な迷路もゴールが見えて、進むべき方向が見えてきます。 迷路を上から俯瞰する システム開発プロジェクトも迷路のようなものです。 できそうなことから手当たり次第に進んでも、ゴールにたどり着くことはできません。全体像が見えないまま進めると、無駄な作業や手戻り工数が発生しやすくなり、プロジェクトが混乱状態となるリスクが高まります。 システム開発でやるべ

    V字モデルを使って開発プロセスを組み立てよう〜システム開発で迷子にならないために - TRACERY Lab.(トレラボ)
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    tell-k 2024/06/25
  • V字モデルの基本構造をWhy,What,How,Make,Testの視点で理解する - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 この記事ではV字モデルの構造について説明します。V字モデルの構造を把握することで、各プロセスで力を入れるべきポイントが分かり、効果的にシステム開発を進めることができます。 V字モデルの全体像と開発を組み立てる方法については以下の記事を参照してください。 tracery.jp システム開発プロセスの分類とその関係 V字モデルへのマッピング 各レイヤーの説明 「Why」のレイヤー 「What」のレイヤー 「How」のレイヤー 「Make」のレイヤー 最後に 各レイヤーの詳細説明記事 システム開発プロセスの分類とその関係 システム開発のプロセスは、大きく5つのプロセスに分けられます。 企画 『なぜそのシステムを作るのか』という目的(Why) 要件定義 『何を作るのか』(What) 設計 『どのように作るのか』(How) 実装『実際に作る』

    V字モデルの基本構造をWhy,What,How,Make,Testの視点で理解する - TRACERY Lab.(トレラボ)
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    tell-k 2024/06/25
  • 「いちばんやさしいPython機械学習の教本」は、機械学習の実践的入門書 - ビープラウド社長のブログ

    「いちばんやさしいPython機械学習の教」をビープラウドのメンバーで執筆し、上梓しました。 いちばんやさしいPython機械学習の教 人気講師が教える業務で役立つ実践ノウハウ 作者: 鈴木たかのり,降籏洋行,平井孝幸,株式会社ビープラウド出版社/メーカー: インプレス発売日: 2019/06/21メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 書をおすすめしたい人 機械学習の基理論を学びたい人 将来、AIを活用して仕事を楽にしたい人。そのために基礎を学びたい人 いつかはAIを開発してみたい人。そのために基礎を学びたい人 AIリテラシー(AIについて知識を持ち、活用・応用する能力)を身につけていきたい人 Web開発者でAI機械学習についての知識を身つけたい人 書執筆の背景 書のタイトルにある「機械学習」とは、AIを実現するための技術のことです。 機械学習という名

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    tell-k 2019/07/08
  • Webアプリケーションのベンチマークをとるときに気をつけている10のこと - たごもりすメモ

    10もないかも、と思いながら項目を書き出してみたら10以上余裕であってキリがないので10で収めた。いやあ、あるなあ。 仕事柄よくベンチマークを実行したりしてて色々と思うところが溜まっていたところ、以下のような記事を見掛けたのでなんか書こうと思った。ところでこの記事はベンチマークを実行するための準備作業がループを回して2時間かかるところの待ち時間に書かれている。 sfujiwara.hatenablog.com ISUCONといえば多少縁があるコンテストで、文中でISUCON5のことについても言及されているので、それも含めて。 自分が業務でいじっているのは "Webアプリケーション" というとちょっと違うんじゃないのというものばかりだが、いやー、最近なんでもHTTPで外部APIを作るからベンチマークのコツとしては大体変わんなかったりするよね。 なおこの記事でベンチマークはどのようなものかとか

    Webアプリケーションのベンチマークをとるときに気をつけている10のこと - たごもりすメモ
  • PEP 561 に準拠した型ヒントを含むパッケージの作り方 – ymyzk’s blog

    この記事では Python 3.7 で採択された PEP 561 Distributing and Packaging Type Information について簡単に解説し,PEP 561 に準拠した,型ヒントを含むパッケージの作成方法について紹介します. PEP 561 以前の型情報の配布事情 PEP 561 以前は主に typeshed を通じて,標準ライブラリ・サードパーティーの型情報が配布されていました.typeshed にはパッケージの開発者が同意したパッケージの型情報しか登録できないという制限や,どのバージョンのパッケージの型情報かという情報が含まれていないという問題,typeshed のメンテナーによるレビューが必要なためスケールしづらいといった問題がありました. 詳細は割愛しますが,PEP 484 の “Storing and distributing stub file

    PEP 561 に準拠した型ヒントを含むパッケージの作り方 – ymyzk’s blog
  • Pythonでざっくり学ぶUnixプロセス

    Use the left and right arrow keys or click the left and right edges of the page to navigate between slides. (Press 'H' or navigate to hide this message.)

    Pythonでざっくり学ぶUnixプロセス
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    tell-k 2018/09/22
  • Falling in love with Rust | The Observation Deck

    Let me preface this with an apology: this is a technology love story, and as such, it’s long, rambling, sentimental and personal. Also befitting a love story, it has a When Harry Met Sally feel to it, in that its origins are inauspicious… First encounters Over a decade ago, I worked on a technology to which a competitor paid the highest possible compliment: they tried to implement their own knocko

  • jqとls --colorの不思議とisatty - podhmo's diary

    コマンド出力に色が着く ls --colorなどを実行すると文字に色が着く。こういうふうに。 これはjqも同じで普通にコマンドを実行すると色が着く。 pythonで これらはansi-color-code付きで出力されているので色が着く。pythonでやってみるとこういう感じ。 print("[01;34mhello[0m world") リダイレクトしたりパイプでつなげると色がなくなる。 ls --colorはリダイレクトしたりパイプでつなげても色が残るのに対して、jqはリダイレクトすると色が消える。例えばjqの出力をcatに渡してみる。色が消える。 この振る舞いはどうやっているんだろう?というのが今回の話。 isatty 正体はisattyでこれは渡されたファイルディスクリプタがターミナルから開かれているかどうか調べてくれるもの。実際jqなどのコードを覗いてみたら使われている箇所があっ

    jqとls --colorの不思議とisatty - podhmo's diary
  • mypyのdmypyの実装のされ方を覗いてみた - podhmo's diary

    mypyのdmypyの実装の仕方を把握する。知りたいことは裏側でのprocessの管理の仕方とクライアントとサーバー間のデータのやり取りの仕方。 準備 $ git clone --depth 1 git@github.com:python/mypy エントリーポイントの把握 インストールされるコマンドの確認(setup.py) setup(name='mypy', ... entry_points={'console_scripts': ['mypy=mypy.__main__:console_entry', 'stubgen=mypy.stubgen:main', 'dmypy=mypy.dmypy:main', ]}, data_files=data_files, ... mypy.dmypy:main()がエントリーポイント実際のファイル。 main.py ほとんどargparseを

    mypyのdmypyの実装のされ方を覗いてみた - podhmo's diary
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    tell-k 2018/08/29
  • Django における認証処理実装パターン - c-bata web

    追記: 翔泳社さんからDjangoの書籍を出版するのでぜひ読んでみてください。 実践Django Pythonによる格Webアプリケーション開発 作者:芝田 将翔泳社Amazon この資料は DjangoCongress JP 2018で話した「Djangoにおける認証処理実装パターン」 の解説記事になります。 2019/04/08 追記: GithubのコードはPython3.7 Django2.2にupdateしています) 何年か前に Djangoのユーザー認証まとめ という記事を書きました。今でもコンスタントに100PV/dayくらいアクセスのある記事なのですが内容が古く、実装時にハマりやすい注意点にもあまり触れることができておらず、おすすめできる資料ではありません。今回はDjangoCongress JPにて発表の機会をいただけたのですが、この機会に認証処理についてまとめ直すと同

    Django における認証処理実装パターン - c-bata web
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    tell-k 2018/05/19
  • EU一般データ保護規則(GDPR)への対応に向けたやるべき事まとめ – 週休7日で働きたい

    EUの個人情報保護に関する新しい法律(General Data Protection Regulation)が2018年5月25日から施行される。EUの居住者に対してサービスを提供していて個人情報を取り扱っている業者は、たとえ個人であろうとも遵守義務が課せられる。 最近多くのサービスがプライバシーポリシーの改定を行っているのはそのためである。個人で作っている自分のサービスにもEUのユーザが沢山いるので、そろそろ対応しなければならない(遅い)。 今回はEUの法律によるものだが、内容は至極真っ当な、客観的に見れば当たり前のルールだ。将来的には事実上のデファクトとなり、アメリカや日もこの法律に倣うのは時間の問題だろう。だから「日人向けのサービスだから大丈夫」とほったらかしにしている業者は後々痛い目に遭うだろう。 Twitter社がパスワードをログに記録していた件は記憶に新しいが、今これが公に

    EU一般データ保護規則(GDPR)への対応に向けたやるべき事まとめ – 週休7日で働きたい
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    tell-k 2018/05/11