こんにちは!TECH Street編集部です。 連載企画「ストリートインタビュー」の第53弾をお届けします。 「ストリートインタビュー」とは TECH Streetコミュニティメンバーが“今、気になるヒト”をリレー形式でつなぐインタビュー企画です。 企画ルール: ・インタビュー対象には必ず次のインタビュー対象を指定していただきます。 ・指定するインタビュー対象は以下の2つの条件のうちどちらかを満たしている方です。 “今気になるヒト”佐藤さんからのバトンを受け取ったのは、サイボウズ社 Sakitoさん。 ご紹介いただいた古川さんより「Sakitoさんを推薦します。若手だと思っていたらあっという間に技術組織を牽引するような立場になり、キャリアの話を聞いてみたいと思ったためです。あとよくイベントで一緒になるのですが、毎回技術の話ばかりしててキャリアの話は聞いたことがないなと思ったからですね。」と
www.hsbt.org 「へーっ」と思って調べてみたら、 Rails ガイド本文から Ruby のインストール方法そのものの記述が消えて、独立したページになったんすねえ。 railsguides.jp v8 から生まれた 上記の「Ruby on Rails インストールガイド」、v8 対応版から導線やら新規ページが生まれたっぽく。 見た所、 v7.2 までは本文中の Rails インストール項の中で「Ruby と SQLite3 が最低限必要です」みたいな記述になっていた。 railsguides.jp ruby-lang なお導線として ruby-lang (Ruby 公式) へのリンクも存在しているけど、そちらではまだ mise は書いてなくて asdf とか rbenv がメインだった。 そのうちこちらに mise も追加されそう。 www.ruby-lang.org という感じ
macOSのメニューバー右側にあるメニューバーエクストラ/ステータスメニューの配置間隔を調整するための方法をまとめます。 (2つの呼び名が混在しているため両方表記しましたが、以降は「メニューバーエクストラ」の名前で説明します。) メニューバーエクストラ – HIG について ノッチ問題 特にノッチ付きMacBookデバイスを使っていると、メニューバーの中央がノッチで分割されているため、右側にあるメニューバーエクストラが多く存在する場合に、左端のアイテムからノッチに隠れてしまう問題があります。隠れたアイテムをどこかに表示する手立てがあるのかと思いきや、特にOS側ではそのような配慮をしてくれるわけでも無いため、ユーザー体験が損なわれている現状があります。 今のところ、この問題を抜本的解決する方法は存在していません。 Bartender系アプリを使って隠したり伸縮させたりする方法もあります。 (
2025年2月4日、日本放送協会(以下、NHK)より、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、当社)に対し、営業基幹システムの開発・移行業務(以下、本プロジェクト)に関する業務委託契約の解除に伴う既払の代金の返還及び損害賠償を求める民事訴訟を東京地方裁判所に提起したこと、およびこれまでの経緯が公表されました。 当社は、本日時点において訴状を受領していないことから、NHKによる請求内容に関するコメントは差し控えますが、経緯に関する当社の見解についてご説明いたします。 本プロジェクトは、NHK指定の移行方針のもと営業基幹システムを新しい基盤へ移行するものであり、プロジェクト開始後に現行システムの解析を実施の上、移行方針及びスケジュール等を確定するという契約に沿って検討を進めてまいりました。 現行システムの解析を進める中で、提案時に取得した要求仕様書では把握できない、長年の利用の中で複雑に作り込まれ
オライリーメディアの創立者ティム・オライリー氏が、同社のブログに「The End of Programming as We Know It」(私たちが知っているプログラミングの終焉)という記事を公開しました。 その冒頭には次のように書いてあります。 There’s a lot of chatter in the media that software developers will soon lose their jobs to AI. I don’t buy it. メディアでは、ソフトウェア開発者は近いうちにAIのせいで職を失うだろうという話が盛んに流れている。しかし私はそうは思いません。 生成AIの進化は、人間がタスクを与える都自律的にプログラミングを行ったりテストを実行したりするほどの領域に達しつつあり、それを実現するサービスとして「Devin」や「GitHub Copilot A
はじめに 皆様こんにちは、 クラウド事業本部コンサルティング部のあかいけです。 突然ですが、弊社では業務用PCとしてMac or Windows が支給されます。 私は前職でMacを使っていたので、なんとなくMacを選びましたが、 過去設定した際の手順を残しておらず、今回も検索しながら丸々設定する羽目になりました...。(自業自得) というわけで今後新しいMacをGetした方の手間を軽減するために、 個人的におすすめの設定をまとめておきます。 ※筆者の環境は以下の通りです 機種 - MacBook Pro OS -macOS Sequoia 15.3 基本設定 画面の表示やキーボード、マウスの挙動などMacを使うにあたり、 ちょっとだけ便利になる設定達です。 なおmacOSのバージョンによって設定画面が若干変わることがあるので、 今回はできる限りコマンドで設定してみます。 ソフトウェア ア
記事AI要約 アジャイル推進者とプロダクトマネージャー、この2つの立場の間にしばしば生まれる「溝」について、両者の視点から率直な議論を展開。プロダクトの成功という共通のゴールを持ちながらも、時として対立する背景には何があるのか。「理想」と「現実」のバランス、専門性の捉え方、組織変革の視座など、本質的なテーマに切り込んでいく。建設的な対話を通じて、より良いプロダクト開発の実現に向けた具体的なヒントと実践的な示唆を提供する。「溝」を超えて協働するための第一歩となる知見が詰まった往復書簡。 今回は、プロダクトマネージャーやアジャイルコーチを歴任し、現在プロダクトコーチとしてプロダクトマネジメントのコーチングやアドバイザリーを提供されている横道さんと書簡を交換します。テーマは「アジャイル推進者とプロダクトマネージャーの間にある溝」という、やや刺激的な内容を扱いたいと思います。 「アジャイル推進者」
2025年2月4日、OpenAIがリリースしたDeep Researchのオープンソース版である「Open Deep Research」がリリースされました! Open Deep Researchは、24時間のハッカソン形式でDeep Researchに匹敵するシステムを構築し、GAIAベンチマークで好成績を残しています。 Introducing open-Deep-Research by @huggingface ! 💥 Deep Research from @OpenAI is really good… But it's closed, as usual. > So with a team of cracked colleagues, we set ourselves a 24hours deadline to replicate and open-source Deep Resea
株式会社NTTデータ経営研究所は、総務省「情報通信分野の国際標準化機関における主要ポストの確保・維持のための専門人材育成及び標準化人材の中小・スタートアップ・大学への裾野拡大に資する調査等の請負」事業の下、国際標準化機関の会合に参加し標準化活動を行いながら動向調査を行う調査者を募集します。 本事業を通じて我が国の国際標準化活動を戦略的、継続的に展開していくための人材育成を支援します。
[[toc]] Three years ago, I wrote a post about shipping ESM & CJS in a single package, advocating for dual CJS/ESM formats to ease user migration and trying to make the best of both worlds. Back then, I didn't fully agree with aggressively shipping ESM-only, as I considered the ecosystem wasn't ready, especially since the push was mostly from low-level libraries. Over time, as tools and the ecosyst
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