原爆死没者慰霊碑に献花し、記念写真に納まるウクライナのゼレンスキー大統領(左)と岸田文雄首相(当時)=2023年5月、広島市中区の平和記念公園、代表撮影

プロを目指す人向けの料理教室を10年ほどやっているんだけど、 本当にたくさんの人がお店を持ちたくて、うちに習いにくる。 うちは、ただの料理教室でコンサルではないので、損得勘定抜きにして開業の相談に乗ったりする。 若い人だと20代から上は50、60代まで、みんな自分の店を持ちたがる。 一生懸命貯めたお金をドカンと使って、夢を叶えたいのだ。 でも実際、飲食店は1年で5割、3年で7割、5年で8割が廃業する。 お金で苦しくなるケースもあれば、体力的に苦しくなるケースもあったり、 モチベーションが保てないケースもある。本当にさまざま。 なので、うちの生徒さんから開業相談もらった時は、いくつかのことを試すことをお勧めしている。 これから飲食やってみたいという人は同士だと思ってるので、増田に潰さない飲食店の始め方を放流してみる。 1.まずはイベントをやれ まず、料理を仕事にしたいのであれば、人に料理を出
青森県八戸市の病院で、院内の殺人事件を隠蔽しようとしたとして元院長らが逮捕された事件で、被害者の死因を「肺炎」としたうその死亡診断書の名義人となった医師と同じ名義の診断書が200人分以上見つかり、7割以上で死因が肺炎とされていたことが、警察への取材で分かりました。この医師は殺人事件の当時、認知症の疑いがあって入院中だったということで、警察が詳しく調べています。 おととし3月、八戸市の「みちのく記念病院」で男性患者が別の患者に殺害された殺人事件を隠蔽しようとしたとして、元院長で、運営法人の理事長の石山隆 容疑者(61)と、男性の主治医で、弟の石山哲 容疑者(60)が犯人隠避の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、2人は容疑を否認しているということです。 殺害された男性患者の死亡診断書には死因が肺炎と書かれていましたが、名義人となった医師と同じ名義の診断書が、事件までの2年間で、200人分
カナダのブリティッシュ・コロンビア州で、岩だらけの海岸に生息するオオカミ。オオカミがイヌになった経緯についてはいくつかの説があるが、新しい研究は、「人に慣れたオオカミが人間のそばで暮らすことを選んだ」という説の信頼性を高めることになった。(Photograph By Paul Nicklen, Nat Geo Image collection) 「いい子だね」。人類は何千年、何万年も前から、ありとあらゆる言語で動物たちにこう話しかけてきた。私たちは、かわいい動物を見ると目を細め、その動物を自分のものにして、自分を愛してもらおうとする。しかし、家畜化は人間の一方的な押し付けによって成立するものではなく、動物の方でも人間に順応している。(参考記事:「ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究」) イヌの家畜化をめぐっては、激しい議論が交わされてきた。人間は、仲間として飼うために、古代のオオ
世界競争力ランキング1位、子どもの国際学力調査も世界1位。 国民1人あたりのGDPは日本の2.5倍と、東南アジア随一の先進国シンガポール。 しかし、そのいわば“成功の代償”ともいえる事態が人々を襲っています。 「燃え尽き症候群」です。 去年6月に発表された調査では、シンガポールで働く人のうち実に67%が「燃え尽き症候群」に襲われていると感じていることが明らかになったのです。 いったい何が起きているのか。現地を取材しました。 (アジア総局ディレクター 白水康大) なぜシンガポールで燃え尽き症候群に襲われる人が多いのか。その背景にあるとされるのが過酷な“競争社会”です。 人口500万ほどで国土が狭く天然資源もないシンガポール。初代首相のリー・クアンユー氏が国を発展させるために重視したのが「能力主義」でした。 「人材こそが国の資源だ」という価値観にもとづいた教育制度が導入され、国を担うエリートの
ジュン @fkjk はま寿司に来て中2息子が「シャリを半量にしてできるだけたくさん寿司を食べる」というお財布的に恐ろしい戦法をとっていたので「半量にするなーーーー子どもはシャリで腹を満たせーーーーーー」と言った 2025-02-16 16:27:48
リンク 西日本新聞me 高騰するコメ、これが実態 福岡市の建設会社では倉庫に山積み「焦って安く売る必要ない」 | 西日本新聞me 「今収穫しているお米、売ってくれませんか」福岡県筑豊地域の田んぼで稲刈りをしていた60代の農家男性が、通りかかった男...「今収穫しているお米、売ってくれませんか」福岡県筑豊地域の田んぼで稲刈りをしていた60代の農家男性が、通りかかった男... 10 users 66 八雲 仁 @ArutoSikure 食品衛生界隈にいない素人で悪いが書かせてくれ 建設会社の倉庫に備蓄された米は安く売る必要はないだろうけど買い取ってくれると本気で思ってるなら甘過ぎる。 私は職業柄野丁場の食品倉庫内の構造物設置もやらせていただいたことがあるが 特に米倉庫はこの目で見た限り徹底した温度湿度管理と外部と完全に切り離された空間で特殊な扉によって正圧に保たれていた。 無論虫の一匹に至るま
「外国人が日本の保険医療にタダ乗りしている」──。SNSで広がっているこうした主張について、前デジタル大臣で、衆議院議員を務める河野太郎氏がX(旧Twitter)で見解を示した。 ●外国人の国保加入「収支上はプラスの可能性」 河野氏は冒頭、「日本に3カ月以上滞在する中長期在留外国人は、健康保険や協会けんぽに加入していない場合、国民健康保険(国保)に加入する」という現行制度を説明。 そのうえで「2024年時点で国保の被保険者が2508万人、そのうち外国人は92万人(3.6%)。一方で外国人の医療費は全体の1.4%弱ほどに留まっている」と説明。さらに、日本人に比べて平均年齢が若いため、1人あたりの医療費が13万円と低く「(外国人の加入は)国保財政にとってはむしろプラスになっているかもしれない」と指摘し、次のように述べた。 「国保でカバーする医療費1250億円のうち、外国人の医療費は全体の1.4
海の目の前に建つ異色の酒蔵 日本酒の味は、水に大きく左右されると言われる。適しているとされるのは、伏流水や雪解け水だ。山地に降った雨や雪が地中に染み込み、地層に沿って流れる水だ。それらの水は地層によって濾過され、土壌のミネラル分を取り込む。カリウムやリン酸、マグネシウムを含む、酒造りに適した水質になっていくのだ。 ここまで読んで、酒蔵のある街をイメージしてほしい。「雪深い里山の麓、清水がたどり着く自然豊かな農村」みたいな風景を思い浮かべてはいないだろうか。実際、そんな風景のある東北は酒所として有名だ。 だが、取材に訪れたのは茨城県日立市。明治後期に日立鉱山が拓かれて以来高度経済成長の波に乗り、全国でも有数の工業都市として発展を遂げた海辺の街だ。しかも森島酒造があるのは、太平洋に面する川尻海水浴場からわずか70歩。潮風が漂い、髪が塩気を帯びるロケーションである。 「東京のど真ん中でもうまい酒
大阪・関西万博の大屋根「リング」。「多様でありながら、ひとつ」という万博の理念を表現している=大阪市で2025年1月27日、本社ヘリから 15、16日に実施した毎日新聞の世論調査で、4月に開幕する大阪・関西万博に行きたいと思うか尋ねたところ、「行きたいとは思わない」が67%を占め、「行きたいと思う」(16%)を大きく上回った。 衆院選比例代表のブロック別でみると、「行きたいと思う」が最も高かったのは近畿ブロックの28%で、四国ブロック27%、九州ブロック20%と続いた。しかし、他の8ブロックでは2割に満たず、近畿ブロックでも「行きたいとは思わない」が50%と多数を占めた。万博を推進する日本維新の会支持層に限っても、「行きたいとは思わない」(39%)が「行きたいと思う」(33%)を上回っている。
けんすう @kensuu 「努力ができない人は、サボっているわけじゃなくて、さまざまな理由から努力ができないだけ」は真な気がするし、その層を責め立てるのではなくて、配慮やサポートにリソースを使う、というのもめちゃくちゃ正しいんですが、 「学校や会社で比較的厳しく強制されれば努力できる」みたいな層も結構な数いて、その人たちまで「努力ができない人だから、努力をさせないようにしよう」みたいになってしまって、 結果として、努力が得意な層はどんどんとメリットを得て、「強制されればできたかもしれない層」の人たちは、強制されなくなった結果、学力や仕事力が身につかない状態になってしまい、スキルアップできない、結果として収入が上がらない、みたいなことが起こっている感じがして、 つまりは、合理的な配慮が進めば進むほど、「強制力によって駆動してたタイプの人たちが、自己責任により、自らを強制的に努力させるようにし
mhl@元南CA移民→今は北CA @mhl_bluewind 20年代の東京、住んでみてわかったけど、 ・無料で座れる場所が人口に対して圧倒的に少ない ・喫茶店とかは高い のでマジで高校生くらいの子たちの居場所がない感じする。 イオンのフードコートみたいなのもないしさ。 x.com/801_CHAN/statu… 2024-05-24 10:52:29 こじま @801_CHAN 取材でしばらく胡乱なものとか、東京っぽいものを収集してるんですけど、この10年くらいで街をぶらつくことを目的にしている女子高生というものがすごく減った気がする。アイコンのように扱われがちだけど、実際に街にいること自体が目的のような制服の女子高生を本当に見かけない 2024-05-24 00:28:04
大山雅司 @oyama_sancha 大阪生まれの千葉県育ち。今は世田谷区の学習塾で講師やってます。Youtubeチャンネル「ひのき三軒茶屋」の中の人で「都立合格ドットコム」管理人。 音楽活動やってます→マリ/NEIRRA youtube.com/channel/UCwmsQ… 大山雅司 @oyama_sancha 先日、友人とした話題が面白かったので。 小学4年生の学校で習う「ごんぎつね」。 最後の場面でごんは兵十に火縄銃で撃たれて死ぬ。けど、「ごんは死んでいない。兵十に助けてもらえる」と読解する生徒が一定数いるとのこと。 当然ながら「ごんは死んだ」と解釈するのが一般的だけれど→ pic.x.com/miGqNCR7K6 2025-02-12 14:41:53 大山雅司 @oyama_sancha 仮にこれが入試問題だとして、果たして本当に、本文の記述"のみ"で「死んだ」と断定することは
ウクライナやガザでの戦争の影に隠れて、内戦が続いていることを忘れられがちなミャンマーが、いつの間にか世界的な組織犯罪の中心地になっているようだ。その実態を米紙「ニューヨーク・タイムズ」が現地取材し、不穏な写真とともに伝えている。 山村から延びるほぼすべての道路沿いには花畑が広がり、白やピンク、紫のパッチワークが風にそよいでいる。ミャンマー北東部シャン州にあるこの秘境の美しさは、激しい内戦をしばし忘れるような光景かもしれない。 ところが、この花々はその内戦のしるしなのだ。畑で栽培されているのはすべてケシであり、ミャンマーはふたたび、ヘロインやその他アヘン剤の原料を世界で最も多く輸出する国になっている。しかもそれは、始まりにすぎない。 軍隊が民政を転覆させた4年ほど前、全面的な内戦に突入して以来、ミャンマーは国際犯罪の温床としてその立場を固めた。 軍事的指導者、武器商人、人買い、密猟者、麻薬組
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