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NASAに関するthalionのブックマーク (8)

  • NASAの人型ロボ「R2」、宇宙で目覚める 「ロボット類にとって大きな飛躍」

    Robonaut2(画像:NASA) 米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士ロボ「Robonaut2」(R2)が8月22日に、国際宇宙ステーション(ISS)で稼働し始めた。 この日R2はメインプロセッサの配線をつなぎ、地上の管制室との接続に成功した。R2は2月にスペースシャトル「ディスカバリー」でISSに運ばれていたが、電源を入れていなかった。9月1日に、動きのテストを行う予定という。 R2のTwitterアカウント(@AstroRobonaut)には、ISSの様子を伝えるツイートが活発に投稿されている。もっとも、投稿しているのはR2チームのメンバーだ。メインプロセッサの接続ができたときには「人類にとっては小さな一歩だが、ロボット類にとっては大きな飛躍だ」とアポロ11号のアームストロング船長の名言をもじったメッセージを投稿。ほかにも「怖くない?」という質問に「怖くはない。ISSのクルーはとて

    NASAの人型ロボ「R2」、宇宙で目覚める 「ロボット類にとって大きな飛躍」
    thalion
    thalion 2011/08/24
    "tinmankind"を「ロボット類」と訳してんだね。
  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
  • イカ、ついに宇宙へ

    何百万年の昔、原始人類は星瞬く夜空を見上げて思ったものです。「いつになったらあの空の彼方にイカを飛ばせる日がくるの?」―その時が今ついに来たれり! 今日(16日)最後の打ち上げに成功したスペースシャトル「エンデバー」号。あの中にはなんと、ホタルダンゴイカが積まれていたんです。ええ、そうですとも、ホタルダンゴイカ。 ホタルダンゴイカは、ちっちゃくて光るイカちゃん。 New Scientistなどの報道によりますと、このホタルダンゴイカの赤ちゃんを宇宙に持っていってべる...のではなく、イカが光るのを助けるバクテリアに微小重力がどんな影響を与えるか調べるそうですよ。 病原体は宇宙空間の方が速く増殖し悪性になることが、これまでの研究で分かっています。2006年にはサルモネラ菌をスペースシャトルで宇宙に運んだのですが、地球に戻ったらマウスを死に至らしめる確率が普通の3倍近くまで上がってたんですね

    イカ、ついに宇宙へ
    thalion
    thalion 2011/05/23
    海から宇宙への侵略ってある意味斬新だよな。普通逆だしw
  • 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 2010年12月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 砒素。画像はWikimedia NASAの研究者らが12月2日付けで『Nature』に発表した「砒素で生きる細菌」(日語版記事)について、他の研究者たちから、研究手法などの問題点を指摘する声が上がっている。 ブリティッシュ・コロンビア大学の生物学者Rosie Redfield氏は、発見された砒素は、細胞の中ではなく、ゲルの中に存在していたものである可能性が考えられると指摘している。同氏は12月4日に、自身の研究ブログに批判を掲載し、現在までに4万ヒットの閲覧を受けている。 Redfield氏の指摘は、今回の研究では、DNAとRNAを他の生体分子から分離

    thalion
    thalion 2010/12/10
    検証って大切ですよね。うんうん。
  • NASA、リンの代わりにヒ素を活用して生命活動を維持できる細菌を発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは12月2日(米国時間)、米カリフォルニア州を南北に走るシエラネバタ山脈の東に位置する塩湖「Mono Lake」において、リンの代わりにヒ素を用いて生命活動を維持することが可能な細菌「GFAJ-1」を発見したことを発表した。 米カリフォルニア州Mono Lakeの風景(出所:NASA) リンはDNAやRNAのポリリン酸エステル鎖として存在するほか、脊椎動物ではリン酸カルシウムが骨格の主要構成要素としての役割も持ち、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄とともに地球のすべての生物における6つの基的な構成要素であると考えられていた。 しかし、今回発見されたの微生物ではリンがない環境においては、リンと同属元素であり似た性質を有していながらも一般的に生物にとっては猛毒であるヒ素を代替物質として、DNA中のリンをヒ素に置き換えて生息できることが実験によって判明した。

    thalion
    thalion 2010/12/03
    リンの代わりにヒ素をDNAの構成元素として代替できる生物。確かに新しい。期待とは違うが、ズコーっとはならなかったので良かった。
  • In Deep (旧): 12月2日の NASA の宇宙生物会見は土星のタイタンでの微生物について?

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

    thalion
    thalion 2010/12/02
    さてさて、発表が楽しみですね
  • 10 Defunct TV Technologies : Discovery News

    We build social websites with groundbreaking tech --> See what our platform can do for you: http://rbl.ms/2aydqTl

    10 Defunct TV Technologies : Discovery News
    thalion
    thalion 2010/03/18
    周囲の視覚情報を舌への刺激に置き換える装置の被験者。「舌で視る」
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200907011844&lang=

    thalion
    thalion 2009/07/02
     宇宙と地球を何度も往復するからスペース「シャトル」と言うんであって、これはシャトルじゃない。
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