Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
スライド1: BPStudy 第7回 2008年3月28日ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計Ouobpo佐藤 匡剛http://ameblo.jp/ouobpo スライド2: もくじ・ 第Ⅰ部 ドメインロジックの実装方法・ 第Ⅱ部 ドメイン駆動設計の紹介2008/03/28 BPStudy 第7回 2 スライド3: 第Ⅰ部ドメインロジックの実装方法2008/03/28 BPStudy 第7回 3 スライド4: 3層アーキテクチャ・ エンタープライズアプリの典型的アーキテクチャプレゼンテーション層 ドメイン層 インテグレーション層アクションアクションアクションWebアプリFWサービスレイヤーPOJOPOJOPOJO POJOルールエンジンワークフローエンジンDI/IoCコンテナDAODAOインテグレーションゲートウェイデータアクセスFWシステム間統合MWFW ・・・ フレーム
オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007(12/21)にて、オブジェクトの広場名義で発表の機会をいただいた。「オブジェクト指向の過去・現在・未来」というテーマで、過去編を広場メンバのyojikさん、未来編を同じく広場メンバの大村君(a.k.a. everpeace)、そして現在編を私が担当した。 OO厨厨トレイン(オブジェクトの広場) 私が発表に加わったのがこれ。オブジェクト指向の現在ということで、半ば恣意的に次の3つを現在の切り口として紹介させていただいた。- DI + AOP - サービス指向アーキテクチャ(SOA) - ドメイン駆動設計(DDD) そのうちのDDDについては、DDDパターンの全体像を何とか1枚のスライドで視覚的に説明したいと思い、苦労して作った図がある。かなり頑張って作ったので、ここでも再掲したい。 この1枚の図を元にDDDの全体像を細かく語りたかったのだが、時間
少し前のことだが、.Net Rocks! というオンライントークショーのサイトに『Domain-Driven Design』の著者Eric Evansのインタビューが上がっていたので、今になってiPodに入れて通勤の行き帰りに聴いている。 http://www.dotnetrocks.com/default.aspx?showNum=236 インタビューの中で非常に印象的だったポイントを2つ、覚書として書いておきたい。 - DDDだからといって、全部ドメインモデルで構築するものだと思い込むのは間違い - 重要なのは、開発手法としてのアジャイルではなくて、ビジネス本来のアジャイルさ(変化のスピード)についていくこと Martin Fowler, Eric EvansDomain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Softwa
[技術講座] DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第 1 回 ドメイン駆動設計とは 第 2 回 DDDの基礎と実践 第 3 回 大規模なプロジェクトへの適用 DDDパターンカタログ パターン名 参考訳 I. Putting the Domain Model to Work Ubiquitous Language ユビキタス言語 Model-Driven Design モデル駆動設計 Hands-On Modeler 実践的モデラー II. Building Blocks of a Model-Driven Design Layered Architecture 層状アーキテクチャ Smart UI (アンチパターン) 利口なUI Entities エンティティ Value Objects 値オブジェクト Services サービス Modules モジ
先日紹介した『オブジェクトデザイン』出版のタイミングで著者Wirfs-Brock氏が来日していたのだが、光栄にも出版打ち上げの飲み会に参加させていただいた。そのときの様子は、著者のブログでも紹介されている。 http://www.wirfs-brock.com/2007/09/notes-from-my-japan-book-tour.html Wirfs-Brock氏と話をした中でいくつか面白い話題を聞けたので、簡単にメモしておきたい。なお、私は英語がそんなに得意な訳ではないので、間違ったことを書いているかもしれない。その辺を差し引いて読んでいただきたい。 やっぱりU.S.ではOOがさかん? 私は日本と英語圏とではオブジェクト指向に対して温度差があるのではないかと思っているので、U.S.のオブジェクト指向の大家であるWirfs-Brock氏にそのことを聞いてみたが、やはりU.S.ではオブ
Eric Evans offers his insights on good software development using Domain Driven Design techniques. Guests: Eric Evans is the author of "Domain-Driven Design: Tackling Complexity in Software," Addison-Wesley 2004. Since the early 1990s, he has worked on many projects developing large business systems with objects with many different approaches and many different outcomes. The book is a synthesis of
DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第1回 ドメイン駆動設計とは 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 「ドメインモデリング」は、アプリケーション開発において最も重要な部分だとされています。しかしその割には、フレームワークの使い方やアーキテクチャの設計方法など技術に関する解説書はたくさんあるものの、ドメインモデリングそのものを扱った書籍はほとんど無かったと言ってもいいでしょう。Eric Evansの『Domain-Driven Design』(以降DDD)は、「
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