第35回 WordBench 大阪で行ったkintoneのハンズオン資料です。 http://wbosaka.doorkeeper.jp/events/17133Read less

kintoneのAPIトークンとは、アプリごとに発行できる「トークン」と呼ばれる文字列です。 この文字列をREST APIのリクエストヘッダーに付けることで、REST APIを実行できます。 従来のREST APIの実行方法に比べて、APIトークンを使ったREST APIの実行方法はさまざまなメリットがあります。 従来のREST APIの実行方法では、ユーザIDとパスワードをREST APIを実行するシステムに保存しておく必要がありました。 これではパスワードを変更することが難しくなりますし、REST APIを実行するシステムからユーザ情報が漏洩するリスクも発生してしまいます。 APIトークンでREST APIを実行する際にはユーザIDとパスワードは必要ないので、よりセキュアになります。
警告 この記事で紹介しているcli-kintone v0は、2023年10月31日をもって、セキュリティアップデートを含めたすべての開発を終了します。 cli-kintone v0を利用している場合には、2022年10月24日にリリースされたv1.0.0以降のcli-kintoneへの移行を推奨します。 ver.1.0.0以降のcli-kintoneの使い方は、次のページを参照してください。 kintoneコマンドラインツール(cli-kintone) kintoneコマンドラインツールは、コマンドライン上から簡単にkintoneにデータのインポートやエクスポートができるツールです。 コマンドラインツールを使うと、kintoneの画面からExcel/CSVをインポートして レコードを一括登録・更新する機能 でできない、次の操作も行うことができます。 一括でレコードの添付ファイルをダウンロー
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