模範的工作員同志/赤野工作 @KgPravda wikipediaでの長期間の荒らし行為により監視中となった人達のリスト読んでると、人の情念って凄いって思わされるわ。完全にバレてるのに自己宣伝を続ける人、「ドッジボールは暴力行為」と書き換え続けてる人、地方の商店街や公共交通機関を執拗にネガキャンし続ける人……。 ja.m.wikipedia.org/wiki/Wikipedia… 2025-01-05 14:01:45 リンク Wikipedia Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期 このページにリストされているのは長期にわたる荒らし行為を行っている利用者です。 2014年6月1日以降、新しいサブページ(およびサブページへのリダイレクト)を作る場合には、事前の合意が必要です。このページのノートに提案し、1週間以上反対意見が出ないことを確認して下さい。反対意見が出た場合には、Wiki
名古屋大学の鄭少鳳(テイ・ショウホウ)大学院生(研究当時)と石井敬子教授の研究グループは、米国人と比較して日本人は共感的関心が低いために、社会的支援を求めにくいことを明らかにした。 日本人を含む東アジア人は、欧米人に比べて、他者からの助けや感情的な支えといった社会的支援を求めることに消極的であることが知られている。この背景として、特に日本では、他者との対人関係の調和を重視するため、社会的支援を求めることによってその調和が壊れることへの懸念が大きいという文化的な特徴が示されている。 一方、本研究では、新たに共感的関心(困っている人への同情や思いやり)に着目し、社会的支援の求めやすさへの影響を検討した。 米国人参加者と日本人参加者の実験による日米比較研究を通じて、共感的関心や他者の利他的な行動への期待は、日本人よりも米国人で高く、さらにそれらが高いほど社会的支援を求めやすいことがわかった。また
「よい」制度(“good” institution)はどうすれば手に入れられるのだろうか? この問いは私の最近の研究テーマだ(ここを参照)。さらにディシリー・ディシエルト(Desiree Desierto)とジェイコブ・ホール(Jacob Hall)との共著で、マグナ・カルタに関する新しい論文の原稿を書き上げたところで、非常に興奮している。 さて、ダロン・アセモグル、サイモン・ジョンソン、ジェームズ・ロビンソン(以下AJR)が制度研究の業績でノーベル経済学賞を受賞した。今こそ「よい」制度やマグナ・カルタというテーマに再訪する絶好の機会だ。 「制度の影響」と「制度の発生」 AJRの研究が当初注目を浴びた際、その関心は「制度の影響(effects of institutions)」というテーマに集中していた。ノーベル賞授賞にあわせて公開された「学術的背景(scientific backgrou
ジェームズ・ガルブレイスが何年も前に言ったように、「重要なのは金利なのだ、愚か者!」 先週、ドナルド・トランプ次期米大統領は、イーロン・マスクとビベック・ラマスワミを、無駄遣いを根絶し連邦政府機関を見直すために新設された「政府効率化省(DOGE)」のトップに起用すると発表した。トランプは特定の削減額を約束しなかったが、イーロン・マスクは連邦予算から「少なくとも2兆米ドル〔約300兆円〕」を削減すると約束した。するとリベラル系の評論家はすぐさま汗をかき始め、アメリカの弱者に多大な痛みを与えるような極めて厳しい歳出削減を断行しない限り、そんなことは到底不可能だと断言した。 『アメリカン・プロスペクト』誌に寄稿したティム・アイワイエミは、「イーロン・マスクが言っているような歳出削減を行う唯一の方法は、メディケア(高齢者・障害者向け公的医療保険制度)とソーシャル・セキュリティー(社会保障年金)を激
近年、アメリカで経済的不平等への関心が大変高まっている。このことを考えると、高等教育、そして、アメリカで最もランクの高い大学が実はもはや階層流動性を高めるためのパイプとして機能していないという事実に、大きな注目が向くのは自然なことだ。例えばトマス・フランクは、授業料が過去30年間で1200%も上昇したことをしきりに嘆いている(この記事やこの記事)。しかしフランクは他のアメリカの論者たちの多くと同様、もっと明白な問題を見落としている。アメリカのトップ大学がたとえ授業料をゼロにしたとしても、社会的不平等は減らせそうにないのだ。なぜならこの対処策は、学生数が少なすぎるというアメリカのエリート大学の最も根本的な問題に手をつけていないからである。 カナダ人は、国境の南側で子育て競争の過熱を嘆くアメリカ人の声を飽きるほど聞いている。子どもをイェール大学に入れたいなら、「充実した」保育が行える大卒のベビ
まだ消えたわけでもない人物に対してなんだが、スティーヴ・バノンについて次のように論評するのはフェアなはずだ。彼は2つの点で私たちの記憶に残り続ける人物となるだろう。第一は、彼のメディア戦略だ(「一面にクソを撒き散らせ」)。第二は、アンドリュー・ブライトバート(Andrew Breitbart) [1]訳注:アメリカの右派メディア、ブライトバート・ニュース・ネットワークの創業者。 のスローガン(「政治は文化の下流にある」)を広めたことだ。このスローガンはアメリカの文化戦争の大乱戦の幕を開いた。「政治は文化の下流にある」という考え方は、1960年代以後「リベラルはハリウッドを支配し、保守はワシントンを支配した」との主張と密接に結びついている。 2017年にこの議論を初めて聞いたとき、私は耳をそばだててしまった。知っている人もいるだろうが、私は2004年、アンドルー・ポターと『反逆の神話』という
さまざまな陰謀論が渦巻いた2024年の米国大統領選で勝利したドナルド・トランプが、ふたたび政権を握る2025年──。陰謀論はどこへ向かうのか。2021年1月6日の米連邦議会議事堂襲撃事件に深く関与した「Qアノン」陰謀論の専門家であり、反ユダヤ主義的な陰謀論についても著作がある米国人ジャーナリストのマイク・ロスチャイルドに聞く。 ──2025年にはどんな類いの陰謀論が盛り上がりを見せそうでしょうか。ことに、米国では第2次トランプ政権が始まるわけですから、陰謀論もずいぶん話の筋が変わりそうですよね? ドナルド・トランプが勝利すると予見できていたら、私はいまごろもっと金持ちになっているでしょうね(笑)。 トランプが引き続き、諸々の陰謀論の主たるけん引役になるだろうとは考えています。そしてもちろん、トランプがイーロン・マスクと連携し、ロバート・ケネディ・ジュニア(ワクチン懐疑派として知られる)が厚
俺は元増田の意見には同意しないが、それはゲーム性に対する考え方が違うからだ。 選ばなければ良い、というブコメなど楽しみ方や仕様、マウンティングのブコメなどあまりにもひどい。 なので、簡潔に何がひどいのか、実際のところドラクエ3のかんたんモード(ゲーム中では"楽ちんプレイ")はゲーム性を損ねていないのかを書きなぐる。 元増田の"かんたんモードによるゲーム性の棄損"とはなにか死なない、負けないというのはゲームを破壊する行為に当たる。 https://anond.hatelabo.jp/20241116222007 冗長なので読み取れない人が居るのは仕方がない。 元増田はきちんと「勝ち負けの無いゲームがあるのはわかる」「ゲームシナリオが楽しめれば良いとは思わない」「開発者がゲームそのものを破壊するゲームモードを組み込むのは違う」という話をしている。 だから、選ばなければ良いというのは違うし(組み
幸せにかんしてもいまより少しマシにする努力の積み重ねでなく逆転一発指向な人がいて、結婚にそれを求めてるのでは。一気に『普通』と同じ幸せになる、そうでないなら努力しない。自分の努力より他人への依存で さまざまな陰謀論が渦巻いた2024年の米国大統領選で勝利したドナルド・トランプが、ふたたび政権を握る2025年──。陰謀論はどこへ向かうのか。2021年1月6日の米連邦議会議事堂襲撃事件に深く関与した「Qアノン」陰謀論の専門家であり、反ユダヤ主義的な陰謀論についても著作がある米国人ジャーナリストのマイク・ロスチャイルドに聞く。 ──2025年にはどんな類いの陰謀論が盛り上がりを見せそうでしょうか。ことに、米国では第2次トランプ政権が始まるわけですから、陰謀論もずいぶん話の筋が変わりそうですよね? ドナルド・トランプが勝利すると予見できていたら、私はいまごろもっと金持ちになっているでしょうね(笑)
リンク セブンプレミアム公式 黒烏龍茶 500ml | セブンプレミアム公式 【機能性表示食品】BMIが高めの方のからだについた脂肪を減らす機能が報告されているローズヒップ由来ティリロサイドが入った黒烏龍茶です。味わい深く渋みが少ない、飲み続けやすいので、日々の健康管理にお使いください。 3 さわたり鹿音 @Wong03 これ黒烏龍茶ばっかり飲み続けると胃の油分持ってかれて逆流性食道炎とかになるから気をつけろ。ソースは25年前に普通の大手メーカーの烏龍茶のペットボトル小脇に抱えて1日2リットル飲んでたら胃痛で病院行って先生に怒られた俺。 x.com/feriram8670659… 2025-01-02 21:18:31
ノーベル経済学賞を一昨年に受賞したハーバード大のクラウディア・ゴールディン(Claudia Goldin)が表題のNBER論文(原題は「Babies and the Macroeconomy」)を上げている。以下はその要旨。 Fertility levels have greatly decreased in virtually every nation in the world, but the timing of the decline has differed even among developed countries. In Europe, Asia, and North America, total fertility rates of some nations dipped below the magic replacement figure of 2.1 as early
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