高知県教育委員会は18日、営利活動を禁じる地方公務員法に違反したとして県立特別支援学校の40代の女性教諭を戒告の懲戒処分とした。 高知県教育委員会によると、女性教諭は漫画の同人誌を製作。2013年2月から約7年半、即売会やネット通販で52作品1万7千部を売り、約175万円の利益を得ていた。 ▶関連記事 教員の同人誌販売、なぜ処分に? ネットで賛否 県の見解は(11/23更新) …
リンク ねほりんぱほりん - NHK 「同人漫画家」 - ねほりんぱほりん - NHK モグラに変身した山里亮太とYOUが、豚に変身した顔出しNGのゲストからねほりはほり聞き出す人形劇赤裸々トークショー。今回は趣味で二次創作を描く同人漫画家が登場。 同人誌とは同じ趣味や志を持つ人たちが自費で作る雑誌のこと。今年は50万人以上を動員する一大イベント“コミケ”が新型コロナの影響で中止に。それでも描き続ける同人漫画家たち。ゲストは原作のキャラや設定を生かした二次創作の同人漫画を手がける3人。原作への底なしの愛が人生に及ぼしたあれやこれやを掘る。さらに3人には昔話「浦島太郎」の二次創作を依頼。奇想天 3 users 53
これは『女子アイドルとバンドのおたくがコロナ禍で突然数年前のアニメにハマり、そのままの勢いで二次創作を漁りはじめ、人生で初めて「これは絶対に欲しい!!」と思った同人誌を手に入れた話』です。これは私の身の上に起きた実話ですが、私の視点からの一方的な話なのと、相手が特定されないようにぼやかしています。何よりこちらの方面に私が詳しくないのでそのあたりは何卒ご寛恕ください。 「同人女の感情」という作品は同人誌(主に原作ありきの二次創作本)を書いたり読んだりしている女性たちの様々な人間ドラマが連作で描かれている漫画で、最初目にしたときは「へえ~おもしろーい!こういう世界もあるのね…」だった。それを今読むと、まるで我が事のように感情移入してしまうようになってしまった、このひと月ほどの話を綴っておきたい。 最初にも触れましたが私は女子アイドルとバンドのオタクをしていて、大体月に10回くらいはライブへ行き
ただのお気持ち表明だから許してほしい。 増田がいるのは長くからあるジャンルで先日のアラフィフ増田が胸に突き刺さっていたBBAも散見されるぐらいのところ。読み専も含めたBBA同士が表で慰め合ってるせいで、気を遣った年下フォロワー達が年齢は関係ないですよって言わされていて滑稽だったわ。 身も蓋もない事を言うけど長期ジャンルでBBAばかりになると否応なしにパロや女体化が増える。これは殆どのジャンルに該当する傾向だと観測範囲内では言えるが、違うところもあるだろうからそこはごめん。ウチで言えばFBIパロとか人魚パロとか団地妻パロとかそういうの。経産婦のBBAが多いからなのか女体化も多くて、結婚や不倫や出産ネタがぽこぽこ生まれては賞賛を浴びてる。小説は軒並みそういうのばかりになるし、漫画も注意書きなしにいきなり女体化を見せられたりする。 それそのキャラでやる必要ある?一次創作すれば?メアリースーか?我
同人誌制作者さんに作品へのこだわり、思い入れなどを伺う読者応募企画「装丁にこだわりまくった同人誌、教えてください」。今回は「“わざと乱丁・落丁・無裁断”というハチャメチャなコンセプトにした結果、印刷会社に断られまくった」という作品のお話を伺いました。……というか、最終的によく刷ってくれるところ見つかりましたね、それ。 無裁断なので普通はカットされる部分が残っています ミスではなく、こういうコンセプトの本です 『この作者、天の邪鬼につき』 サークル名:すずだんご(Webサイト) 制作者名:土露団子(Twitter:@dango_doro) 印刷所の支援も兼ねて、本文紙を折丁ごとに10社以上またいで製本する特殊合同誌『東方ええじゃないか合同』を10月中旬頒布予定(10月11日:東方紅楼夢、/10月18日:秋季例大祭) 「さまざまな『嫌がらせ』が次々と読者に襲いかかる仕組みになっております」 主
一昨日(2020年10月6日)、知財高裁において、BL同人作品の著作権に関する興味深い判決がありました(判決文)。BL同人作品を無断でアップして広告収益を上げていたサイト運営企業にBL同人作者が損害賠償を請求した事件の控訴審です。 原審(東京地裁)の判決文はこちら、地裁判決が出たときの報道記事はこちらです。地裁では、被告の著作権侵害が認定され、損害賠償金約219万円の支払いが命じられたのですが、被告がこれを不服とし、かつ、原告も損害賠償金の1,000万円への引き上げを求めて控訴したという流れです。控訴審では、著作権侵害の認定は覆されず、損害賠償金の引き上げも認められませんでした。 二次的著作物にも(原作品の作者の著作権に加えて)二次的著作物の作者の著作権が生じるのは当然なのであまり議論の余地はなさそうですが、この控訴審では、被告側がちょっと珍しい主張をしていたので考察してみます。 被告の主
こんにちは、Ixyです。 初めて単独で同人イベント、そしてコミックマーケットに出展したときのお話をしようと思います。 初めての原稿一番最初に僕が同人イベント、いわゆる同人誌即売会(同人誌を配布、販売するイベント)を意識したのは絵を描き始めてから半年くらいだったと思います。当時仲良くしてくださったアニメファンサイトの方から「今度のイベントで出す本にゲストとして1ページ描いてもらえないか」とお誘いを受けました。 そういったお誘いを受けたのはもちろん初めてだったので僕は喜んで参加させていただくことにしました。しかしこれは大変なご迷惑をおかけしてしまう結果となってしまいました。 「DPI」という言葉をご存じでしょうか。解像度と呼ばれるものです。 デジタルデータである画面のドットを1インチの幅の中にどれだけ表現できるかを表す単位なのですが、同人誌の印刷をする場合カラーデータでは300~350dpi、
趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。 それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。 私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。 30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとか食べたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。 参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。 でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。 趣味は、少年漫画の二次創作。ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブ
あんと@8/11夏コミ1日目東地区ユ03a @mirinMinaSyu コロナ禍はゲームやら同人準備期間の為にあったの…!?ってくらい、今は感謝しかない😭お子の学童保育期間みっちり働くしかなかったので、コロナ元年で上の学校へ進級した頃に九龍に出逢ってしまい度ツボが待ってるとは💦 節々と反動が起きて止みません(^_^;) 2020-09-09 15:42:35 あんと@8/11夏コミ1日目東地区ユ03a @mirinMinaSyu イベント支援の印刷屋さんも、カック様サンライズ様PICO様しまや様くりえい社様などは老舗だけど、他の会社様はここ10年位の所になりますかね(*´ω`) オンデマンドだと10部~20部から刷って頂けるなど…これは、コピー誌で格闘するよりだいぶお得感が☺️ 2020-09-09 16:17:39
同人女の感情というのはこないだはてブでもホットになったおけけ中島パワーの漫画の事だ。これがタイトルらしい。 俺は同人制作もしたこともないし神を追っかけたこともないオタクに毛が生えた程度で、そもそも男性だ。 しかしこの漫画が世に出たことで意外な形で被害を被ってしまった。 それは付き合っている彼女がまさにその漫画に出てくるような人(神の方ではなく、取り巻きの方)だからだ。主に女性向けの作品を嗜み、二次創作も貪るようにチェックし 神と呼ばれる存在を追いかけているどこにでもいるオタク女(と本人は自称している)だとは思う。 しかし、唯一違う点があった。それが彼女にとって致命的なものだった。それは彼女は創作がどうしても出来ないのである。 過去に何度か試みたことはあるが結局挫折してしまい、もう自分は消費専だと開き直ることにしたらしい。おけパを読むまでは。 あの漫画に登場する人物は最終的に創作しているので
同性同名のVが大量発生したので名前変えます…勘違いしてフォローする人も出ちゃってるので。 同人始めてからだから14年ぐらい使ってたなこのHN
リンク note(ノート) 同人文化という金脈で『スコップを売って』一山当てたいならこれくらい知っとけという話|仲村|note 「同人誌も電子化しちゃえばいいのに」というツイートが(何度目かの)反響を呼んでいるようで、自分のTLでもさまざな意見を目にします。そこにデジタルコンテンツにうるさい私がやってきましたよ。 だいたいそういうこと言い出す人は「お前は本当にこの文化のことわかってるのか?」と感じること多々で、今回もまさにその点が引っかかって拡散されているのでしょう。 せっかくなんで前々から一同人者として感じていた「同人文化という金脈で『スコップを売って』一山あてたいならこれは知っとけ」という話を書いていこうと思います。 タイトル 34 users 1
あーそーゆーことね。完全に理解した。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1580116 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mitukikuji/status/1297079062817456128 一般論として謝辞に名前を載せるのに許可は要らない。 繰り返す。許可は要らない。法的にも社会慣習の上でも。 世の中には学術書の出版に際して「この本を書いてるあいだずっと聞いててめっちゃ励まされた」として大塚愛氏への感謝を書き綴った剛の者もいるが、彼が大塚愛氏に許可を取ったとはとても思えないし、私も私の知らないところで「増田さんに細かい点直してもらってマジ感謝」のような謝辞を論文に書かれたことがある。一言の断りもなかったし、それは当然だ。一般論として謝辞に許可は要らない。自由に感謝すればい
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