【北の富士コラム】白鵬には愛想が尽きた…44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか 2021年7月18日 05時00分
大相撲の境川部屋の三段目力士、響龍(ひびきりゅう)さん(本名・天野光稀)が28日、急性呼吸不全のため東京都内の病院で死去した。28歳だった。日本相撲協会が29日、発表した。 【写真】亡くなった響龍さん 響龍さんは3月の春場所13日目の取組で、すくい投げを食った際に頭から落ちた。意識はあったがうつぶせ状態のまま立つことができず、倒れてから約1分後に、呼び出し3人があおむけにした。審判の親方衆や医師らが容体をうかがうなどし、倒れてから約6分後に担架に乗せられて土俵を降り、都内の病院に救急搬送されていた。響龍さんは救急搬送された際、協会関係者に体のしびれを訴えていた。 翌日には、師匠の境川親方(元小結両国)が日本相撲協会広報部を通じて「いま、一生懸命、治療に専念しています」とコメントしていた。関係者によると、響龍さんの入院生活は続いていたというが、徐々にまひした体が動くようになっていたという。し
5月下旬に予定されているトランプ米大統領の来日をめぐり、大相撲観戦が日程に組み込まれ、米国側が優勝力士への内閣総理大臣杯の授与役をトランプ氏が担いたいとの意向を日本政府に伝えていることが11日、政府関係者への取材で分かった。外国元首による総理大臣杯の授与は極めて異例で、安倍晋三首相とともに土俵に上がる案も浮上。関係機関は警備上の課題などについて検討を進めている。 政府関係者らによると、トランプ氏は5月26~28日の日程で日本を訪問する予定で調整が進められており、日本政府は国賓として招待している。観戦が見込まれるのは来日初日の26日で、両国国技館(東京都墨田区)での夏場所千秋楽に当たる。 同場所は元号が令和に変わって最初の興行。シンボリックな行動を好むトランプ氏側は、国技での表彰が日米の友好関係を強調できる格好の場面だと判断したとみられる。政府関係者によると、希望は総理大臣杯の授与役として伝
景子夫人(54)との離婚が明らかになった元貴乃花親方の花田光司氏(46)が27日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演して胸中を語った。 一問一答は以下。 -貴景勝について? 花田氏 よくやりました。テレビで見ていた。そろそろ優勝するかなと思っていた。下半身が安定していた。当たりあって、本来の自分の力を出していた。それができるというのは、これまでの鍛錬。いい感じで勝てている。優勝するだろうと思っていた。貴景勝とは小学4年の時に会っている。背丈は大きくないが、四股を踏んだり、当たりが良くて。お父さんには連絡していない。退いた身ですから。 -貴景勝の今後は? 花田氏 この優勝は序章でしかない。これから本領発揮してくれるだろう。まだ準備運動ですから。優勝はもちろんですが、戦い続ける姿勢がこれからますます出てくる。 -貴景勝が相手に失礼になるからと笑顔を封印したが? 花田氏 私の教えというより本来の相
京都府舞鶴市で開かれていた大相撲の春巡業で、土俵上でのあいさつ中に倒れた多々見(たたみ)良三市長(67)を救命中の複数の女性に対し、土俵から降りるよう場内アナウンスがあった問題で、救命行動後に、大量の塩がまかれていたことがわかった。 複数の観客によると、女性を含む救護にあたった人たちが土俵から降りた後、相撲協会関係者が大量に塩をまいていた。 大相撲では、稽古中や本場所の取組中に力士がけがをしたり、体の一部を痛めたりしたようなときに塩をまくことがよくある。日本相撲協会の広報担当は取材に「確認はしていないが、女性が上がったからまいたのではないと思う」と話した。 観客の60代女性は「周りにいる男性がおろおろしている中で、複数の女性がすばやく救命措置をしていたので立派だった」。場内アナウンスについては「女人禁制の伝統があるのだろうが、人命救助にかかわることであり許されない。救助の手を止めていたらど
【10月13日 AFPBB News】中国・内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)出身の幕内・蒼国来(Soukokurai)関ら12人の力士が在籍する東京都中央区の荒汐部屋(Arashio-beya)。ここではネコたちが、文字通り力士たちと寝食を共にしている。オスの「モル」は、荒汐親方(Arashio Oyakata、61)の横で朝稽古を頻繁に見守る姿から「猫親方」というあだ名がつくほど。今月は同部屋のネコと力士をテーマにした写真集が相次いで刊行されるなど、人気はうなぎ登りだ。 荒汐親方は12年前の九州場所でモルを一目見て、「このネコは堂々としているし、人懐っこい。何かが違う」と感じ、東京に連れて帰ったという。「自分も18、19歳で東京に出てきて、修行時代は動物を飼えなかった。今になって力士たちの気持ちも分かるから」と笑う。 同相撲部屋の突光力
【画像あり】ここは楽園?はしゃぐ力士たちの画像が癒されると話題に Tweet 1: きのこ記者φ ★@\(^o^)/ 2015/04/22(水) 21:26:04.83 ID:???*.net 日本相撲協会が22日、公式Twitterに投稿した力士の写真が、「アイドルみたい」「萌える」と話題を呼んでいる。 この日、「<常陸大宮場所>集合写真、いろいろ。魁聖、大砂嵐、栃ノ心、碧山、臥牙丸、玉鷲」とツイートされた写真には、桜の木の下、顔を寄せ合い満面の笑みでポーズを取るまわし姿の力士たちが写しだされている このツイートは、22日16時現在で1900件以上リツイートされ、「かわいい」「乙女」「萌える」「じわじわくる」「JKみたいやないのw」「女性アイドルのオフショットみたい」「何ていうか、色々と濃い写真だw」「サクラハッピーイノベーションかよ」などの声が寄せられた。 また、「玉鷲を追いかける、大
「大酒を慎むように」。現在の北の湖理事長が昭和49年名古屋場所後、21歳で横綱に昇進したとき横綱審議委員会から異例の注文が付いた。洒脱な随筆で知られた故高橋義孝委員(独文学者)は「私も酒飲みだからあまり言えないが、横綱は糖尿になったら大変だから…」と話した。当時の横審は粋であり、気骨もあった。(サンケイスポーツ・今村忠) きょうの横審定例会では、相撲協会から諮問された大関日馬富士の昇進について協議される。承認されるのはほぼ間違いないが、ファンを代弁して横審から厳しく注文を付けてほしい。「張り手は慎むように」「だめ押しや、懸賞金を手にしてのガッツポーズもどきは見苦しい」…。 特に「張り手」はいただけない。立ち合いの張り差しは作戦として目をつぶるにしても、流れの中で見せる細かい張り手は、昔の軍隊や運動部の体罰である“横ビンタ”を想起させられ、ルール上は許されても見る者にとっては醜悪に映る。相手
「今こそやらなくては」 大相撲高田川部屋、Ust配信の舞台裏 ぶつかり稽古にちゃんこ鍋も(1/2 ページ) 2月12日土曜日。大相撲高田川部屋はその日も朝から稽古が始まっていた。「せいやー」と力士たちがうなり声をあげ、ばちんっと大きな音を立ててぶつかり合う。「ぜーぜーはーはー」という息づかいも漏れる。その大迫力の光景を、全国の500人近くが見守っている──Ustreamライブで、ネット越しに。 「す、すごい」「見入っちゃう!」「手に汗握る」――Twitterに感想が次々に書き込まれていく。稽古が終了すると、今度は力士たちがちゃんこ鍋を囲む様子が。ネットはさらに盛り上がり、「ちゃんこキター」「うまそうすぎて困る」――視聴者はあっという間に100人増えた。 高田川部屋のUstream配信はこれが2回目だ。世間を騒がせている角界の八百長問題は、2回目の実施を公式サイトで告知した後に発覚した。Us
解雇不当で提訴の意向を固めた琴光喜を10日のNHKの相撲中継が後押しするハプニングがあった。初場所2日目の相撲中継に出演した相撲通のデーモン閣下さんが、「夏(場所)とか、秋とかに復権させたらどうか」などと現役復帰への意見を述べた。 この日の相撲中継は、国技館のインタビュールームでアナウンサーや親方との対談形式で放送した。デーモン閣下さんは「夢番付」と題した予想番付を披露した際、空欄にしていた東前頭筆頭の部分に、琴光喜が初土俵を踏んだときのしこ名の「琴田宮」と書き込んだ。 その上で、「琴光喜だけが責任をかぶるというのはどうなの、相撲協会全体の問題ではないかという意見もある」などと処分に疑問を投げ掛けた。
今回のケースについて、朝青龍の行動は、やはり擁護できない。 したいのはヤマヤマだが、私の力量では無理だ。擁護しきれない。 一緒に火だるまになってあげることぐらいはできるかもしれない。 が、それはしたくない。 私にも生活がある。 しみったれた生活だが。許せ、ドルジよ。 報道されていることのどこまでが真実で、どこから先が尾鰭なのかは、正直なところまだわからない。尾鰭とは別に、私が知らない手足や羽があるのかもしれない。それもよくわからない。 が、ともかく、真相がどうであれ、朝青龍が場所中に泥酔して暴行事件を起こしたところまでは、はっきりとした事実だ。とすれば、引退は、残念だが仕方のない結末だった。そう考えざるを得ない。 今回は、朝青龍をめぐる一連の出来事を、一歩引いた視点から見つめ直してみたい。 朝青龍個人については別のところで書いてしまったのでもう書かない。それに、様々な人々によって、言うべき
風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:03:32.97 ID:eOrCGXP6 ちょっと笑ってしまった 悔しい 3 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:03:51.51 ID:2YTqCncX 5 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:04:02.51 ID:JQ+kMVw8 ニヤリとしてしまった 屈辱でしかない 6 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:04:23.80 ID:0G/FDFq0 春は曙 夏は曙 秋は曙 冬は曙 7 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:04:59.50 ID:zAEr+AH/ wwww 8 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:05:02.10 ID:c8NlinRG ギャグ漫画日和の絵を思い浮かべながら読んだ 9 風吹けば名無し :201
1月24日(日)に両国国技館で行われた大相撲の平成二十二年初場所、千秋楽。 この機会を逃せば次の5月場所まで約4ヶ月の期間が空いてしまうこともあり、千秋楽の2,3日前にふと思い立って、当日券で入場することにしました。思い立ったときには前売りチケットは完売していました。 8時半過ぎに入場して、全イベントが終わる18時半ごろまで、国技館に入りびたりです。 いろんな発見がありました。 大相撲は歴史のある世界ですし、両国国技館も昔からある建物ですので、「新発見!」的なフレッシュな情報をここで提供するのは難しい。豆知識的な資料も公式・非公式問わずそこらじゅうに溢れかえってるはずです。 それでも一日中、本場所の千秋楽を味わったという体験は自分にとってデカかった。なので、いっそ主観まる出しで、その体験の中で驚いたことを「番付」形式で以下に並べていきます。 序ノ口 「相撲博物館」が意外と小規模だった 「博
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