#あらまし 別の業者が構築したという客先のホームページのcssが非常に読みづらく、 誰も手が付けられてない状態でヤバい(compactの状態で約350行)。 そこでリファクタリングをしようと思った際に、考えた。 「どうせならsass/scss対応にした方が可読性も可用性も上がる!ヤバい!」 sass/scss → css は当たり前として、 css → sass/scss って出来るのかよ、と思い調べてみると、数個発見した。 そのうちの1つ、今回ご紹介する「css2scss」が非常にエレガントだった。 実際に使用して感激して落胆したポイントを、それぞれ3つに絞ってご紹介。 css2scss sass/scssについては、まずはアレなcssを突っ込んでみて挙動を確認して頂ければ幸い。 また、下記のリファレンスが総括的で解りやすい。ご一読あれ。 Sass 3.2 オレオレリファレンス ヤバいを