ラオスの首都ビエンチャンで9月21日、日系企業など9社がラオス南部チャムパサック県で行う水素コーヒー焙煎(ばいせん)事業「グリーン・ハイドロジェン・バレー・プロジェクト(Green Hydrogen Valley Project)」に関する意向表明書の調印式を行った。マライトーン・コンマシット商工相や、第56回ASEAN経済大臣関連会合出席のためラオスを訪問していた吉田宣弘経済産業大臣政務官、片岡進ジェトロ副理事長らが立ち会った。新たにラオスに設立する事業会社ラオ・グリーン・ハイドロジェンと環境関連事業を手掛ける日系企業TSBグリーンネックス、ラオス企業でコーヒー栽培・加工・輸出を行うペッサワンコーヒー合同開発、ドイツのコーヒー焙煎機メーカーPROBAT、アルカリ水電解装置を開発するトクヤマ、整流器(注1)を製造するTMEICなどが調印した。 同事業は、チャムパサック県パクセー市中心部から