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Kagoshimaに関するtk18のブックマーク (5)

  • 宮之城線 - Wikipedia

    廃止後も現存する鉄橋(吉野山-楠元間) 1923年(大正12年):川内 - 大口間の建設線の一部として既に建設されていた部分を国有化し[1]、大川線(後に宮之城線に改称)として7月より工事に着工[2]。 1924年(大正13年)10月20日:【開業】宮之城線 川内町 - 樋脇間 (13.4km) 【駅新設】楠元駅、吉野山駅、樋脇駅[3] 1926年(大正15年)5月8日:【延伸開業】樋脇 - 宮之城間 (15.9km) [4] 【駅新設】入来駅、薩摩山崎駅、宮之城駅 1934年(昭和9年) 7月8日:【延伸開業】宮之城 - 薩摩鶴田間 (7.6km) 【駅新設】佐志駅、薩摩湯田駅、薩摩鶴田駅[5] 7月8日:ガソリンカー運転開始。 1935年(昭和10年) 6月9日:【延伸開業】薩摩鶴田 - 薩摩永野間 (10.6km) 【駅新設】薩摩求名駅、薩摩永野駅[6] 8月28日:【駅新設】広橋駅

    宮之城線 - Wikipedia
  • 山野線 - Wikipedia

    山野線は、沿線にある鉱山の開発のため敷設された路線で、栗野 - 山野間が軽便鉄道法を準用し建設され、1921年に山野軽便線(やまのけいべんせん。1922年に山野線に改称)として開業した。水俣 - 山野間は改正鉄道敷設法別表第124号の予定線で、1934年に水俣 - 久木野間が山野西線(やまのさいせん)として開業、従来からの山野線は山野東線(やまのとうせん)と改称。1935年には山野東線が薩摩布計まで延長され、1937年には県境区間の久木野 - 薩摩布計間が開業し全通した。この時に、線名は再び山野線に戻った。 なお、久木野 - 薩摩布計間にはループ線(大川ループ)があったことで知られている。 直径300mほどの円形で、そばに「生活博物館るーぷ亭」が建っている。 廃止前年の1987年末から漫画が車体に描かれていたキハ52形気動車1両も、1988年1月31日の山野線最後の旅客営業日を迎えた。廃止

  • 鹿児島交通枕崎線 - Wikipedia

    路線距離(営業キロ):伊集院 - 枕崎間 49.6km 軌間:1067mm 駅数:23駅(起終点駅含む。廃止時点) 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:なし(全線非電化) 閉塞方式:タブレット閉塞式(末期の加世田 - 枕崎間はスタフ閉塞式) 1914年(大正3年)に南薩鉄道によって開業して以来、薩摩半島の重要な交通機関として役割を果たしてきたが、1960年代に入ると南薩鉄道は経営難に陥り、1964年(昭和39年)9月に大隅半島でバスを営業していた三州自動車に合併され鹿児島交通が成立した。以降も鉄道部門は貨物輸送の廃止などの合理化を進めたが、沿線人口の減少や自動車の普及に加えて、沿線から鹿児島に向かう客も同社のバスに流れるようになった。 1970年代に入ると車両や設備の老朽化も著しくなり、1982年(昭和57年)12月には会社も鉄道廃止の方針を打ち出した。労働組合や地元は廃止に反対したもの

    鹿児島交通枕崎線 - Wikipedia
    tk18
    tk18 2021/04/18
    南薩線
  • 鹿児島市電延伸|鉄道計画データベース

    鹿児島市電の延伸計画は、ウォーターフロントである鹿児島港港区へ路面電車を延伸する計画です。ウォーターフロントの再開発計画にあわせて整備する予定です。 鹿児島市電延伸の概要 鹿児島市では、中心市街地の回遊性の向上と、新たなにぎわいの創出を図るため、ウォーターフロントへの路面電車の新設に取り組んでいます。この路線は観光路線という前提で、以下のような基方針が掲げられています。 (1)「陸の玄関」鹿児島中央駅と「海の玄関」港区の結節を強化することにより、新幹線からの2次アクセスを充実するものとする。 (2)天文館地区と港区の回遊性を向上させ、港区の集客施設との相乗効果を発揮させることにより、中心市街地の活性化を図るものとする。 (3)桜島や錦江湾を車窓から眺められ、港区に立地する様々な施設を結ぶルートとすることにより、乗客に鹿児島らしい雄大な景色を楽しんでもらうとともに、新たな魅力ある

  • 開聞岳 - Wikipedia

    指宿火山群(南薩火山群)および開聞岳の地形図 開聞岳(かいもんだけ)は、鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する標高924 mの火山。1964年(昭和39年)3月16日に、霧島屋久国立公園に指定された[2] 。日百名山[3]、新日百名山[4]及び九州百名山に選定されている。玄武岩の成層火山の頂部に安山岩の溶岩ドームをもつ構造であるが、遠望すると両者は連続して成層火山のように見えるため「薩摩富士」とも称される[5]。所在地は鹿児島県指宿市。 約4,400年前頃から活動を開始し、885年までの約3,000年間にVEI4の噴火が9回、0.1 DRE km3を超える噴火が10回発生しており、この期間の平均マグマ噴出率は約1.2 km3/千年となっている[6]。有史以降の噴火記録は6世紀ごろからあり、貞観16年3月4日(ユリウス暦874年3月25日)と仁和元年(885年)7月・8月に大噴火を起こした。

    開聞岳 - Wikipedia
    tk18
    tk18 2017/07/17
    きれいな円錐形。
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