
AppleデバイスのTYPE-Cポートを拡張。 4K HDMIポートと、オーディオジャックも搭載。 MacBook Pro定番のハイパードライブを、 あなたの新しいAppleにも。 既に世界的な定番となった、MacBook Pro用のHUB、HyperDrive。 新しいMacBook AirやiPad ProにもHyperDriveを。 各ポート最大5Gbpsデータ転送。接続したメディアは充電しながらの同時アクセスOK。 すべてのポートへの同時アクセスが可能です。 4K対応のHDMIポートも搭載。さらに、HyperDrive初のオーディオジャックも搭載しています。 iPad Pro 2018でも様々な機能が使えます!外部ディスプレイへ HDMI 出力、SDカードなどから写真取り込み、USBキーボードも使用OK。イヤフォンジャックも復活できます! あなたの新しいAppleを、拡張します。
Lightningコネクタを搭載したiPhone 6 Plus、iPhone 6、iPhone 5S、iPhone 5C、iPhone 5、iPod touch ( 第6世代 )、iPod touch ( 第5世代 )、iPod nano ( 第7世代 ) 、iPad ( 第4世代 )、iPad miniRetina、iPad mini 3 、iPad mini 2 、iPad mini、iPad Air 2、iPad Airの充電とデータ転送が可能な変換アダプタです。 ※iPadはPCから充電できません。 ※スリムタイプコネクタ[8.4×5.0(mm)]を採用しておりますが、万が一ケースなどが干渉し、挿入しにくい場合は、ケースなどをはずしてご使用ください。
最強、最強です。 日本トラストテクノロジーから最強の充電ケーブルが発売されました。その名も「最強充電」です。いや、ほんとですって! 何が最強かというと、変換コネクタが最強。通常はminiUSB端子ですが、変換コネクタとして「micro USB」「Apple 30pin Dock Connector」「Apple Lightning コネクタ」が付属。合計4種類のコネクタに対応するんです。 なんだ4種類か......と思ったアナタ。よーく考えてください。この4種類が使えれば、ほとんどのスマートフォンとiPhone、iPadが充電できるんです。 しかもLightningコネクタは、Apple純正のものを使用。信頼性も最強です。 ケーブルが巻取り式なので旅行などに持って行くのにも便利。もう最強過ぎておひとつ欲しいくらいです。 お値段は2480円。充電用のUSB ACアダプターとセットのものは29
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
これは自転車の前輪(クイックリリースが付いているロードバイク、クロスバイク、MTB)を一度外し、ハブとフォークの間にこの機器を挟み込むことで発電機を回し電気を作るというもの 香港のガジェットメーカーTigraによる、自転車専用発電機だそうです。前輪を外し、ハブとフォークの間に取り付ける仕組みです。 発生させた電気はUSB端子から出力するので、iPhone、Androidなどさまざまなデバイスを充電できる。出力は5Vの3.0Wで、ほとんどのスマートフォンを2〜3時間で充電できる能力を持つということから、ナビゲーションを使いつつの補充なら十分といえる。 ケーブルの取り回しに気をつける必要がありますが、自転車に乗っているだけでUSBで充電できる、というのは良い製品です。 なお、充電の最大効率は20km/hとのことですよ。防水加工も施されています。前後にLEDライトも装備しています。 価格は99.
iPod/Macintosh向け周辺機器の販売を手がけるトリニティは19日、5V/1000mA給電に対応した2ポート式のUSB充電器を発売する。「Dual USB Charger Slide Style」「Dual USB Charger Air Style」の2種類で、USBポートのカバー機構がそれぞれ異なるが機能面はほぼ同等。店頭予想価格は各1480円。 新発売のUSB充電器2種は、いずれも100V~240Vの入力電圧に対応。USBの仕様として本来規定されている5V/500mAを超えた、5V/1000mAでの給電が可能。5V/500mA機器では充電できないケースがあるiPhoneやiPodも、安定して充電できるという。また2つのUSBポートでの同時充電にも対応する。 充電器のコンセントプラグは180度回転するので、運搬時などには折りたたむことができる。このほか本体には通電状況を示すLE
音源システム「Motion Control Synthesis Engine」を搭載し、滑らかでダイナミックな演奏表現を実現した、新たなフラッグシップシンセサイザー。
第251回:初のUSBオーディオ対応「E-MU 0404 USB」 〜 設計は全面変更。価格以上の音質と付属ソフト 〜 Creative Professionalブランドから9月6日に、新製品群が発表された。従来Creative Professionalブランド製品はPCI接続の高性能オーディオインターフェイスが中心だったが、今回はUSB 2.0接続のオーディオインターフェイスが目玉となっている。 製品名は「E-MU 0404 USB」と、従来の「E-MU 0404」にUSBが付いただけだが、接続インターフェイスだけでなく、その設計は全面的に変更されているようだ。どのような製品に仕上がっているのか、また実際の性能や使用感はどんなものなのか、さっそくチェックした。 ■ 従来とは別の設計。PCレスADC、DACとしての利用も 2年前、Creative Professionalブラ
第225回:日本のユーザー好みに設計されたUSBオーディオ!? 〜 「USB Sound Blaster Digital Music SX」 〜 最近、USBのオーディオインターフェイスが非常によく売れているらしい。といっても、DTM用途の高性能な機材というよりも1〜2万円程度で購入可能な手ごろな製品だ。ハッキリしたユーザープロフィールがわかっているわけではないが、購入する人の多くは40歳以上の人が中心らしい。 まさにそんなところをターゲットとした製品が、Creativeから発売された。USB Sound Blaster Digital Music SXという製品である。 ■ 低価格USBオーディオ人気の理由 先日、会社員時代の大先輩から突然、長文メールが届いた。「最近USBのオーディオインターフェイスを購入し、それを利用して自宅にあるLPレコードのデジタル化を行なっている」
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