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postfixに関するtofu-kunのブックマーク (6)

  • 一つのpostfixで複数のドメインのメールを処理するときの設定 - WEB開発初心者の成長記録

    postfixの設定が未だに良く分からなかったので、先輩に聞きました。ざっと理解したことをメモします。 前提知識 ■/etc/postfix/virtual 一つのpostfixで複数のドメインのメールを受け取るときに使用する。ドメインごとに、どのユーザーで処理するか記述する。 ■/etc/aliases ユーザーごとに処理を記述する。 設定概要 (1)/etc/postfix/virtualにどのドメインできたらどのユーザーとして処理するか書き込む (2)/etc/aliasesに、各ユーザーはどんな処理をするか書き込む (3)aliasesの反映とpostfixの再起動 設定詳細 (1)/etc/postfix/virtualに以下を書き込みましょう。書き込むところはファイルの一番下で大丈夫です。ファイルはvimで開いて大丈夫ですよ。 #midori-mobile.jp midori-

    一つのpostfixで複数のドメインのメールを処理するときの設定 - WEB開発初心者の成長記録
  • postfixに転送専用のメールアドレスの設定を行う、そんなとき | sugiyama-log

    知人がサーバ移転するそうなのですが、固定IPが足りず、会社ドメインのメールサーバ(DNSも)を停止せざるを得ないとのこと。フリーのメールアドレスを取得するので、会社ドメインのメールサーバを立てて、フリーのメールアドレスに転送してもらえませんか、と頼まれました。そんなとき。 まず、会社ドメインのDNSを立ち上げます。メールを使うためにMXレコードも設定します。 次に、postfixの設定ファイル(main.cf)の行末に、転送したいメールアドレスのドメインと、転送の仕方を書くファイルを指定します。 vim /etc/postfix/main.cf —– virtual_alias_domains = hogehoge.jp virtual_alias_maps = hash:/etc/postfix/virtual —– 次に、 転送の仕方を書くファイルを記述します。転送元アドレス<空白>転

    tofu-kun
    tofu-kun 2011/04/05
    メール転送設定で /etc/aliases 以外のものを知らなかったのでメモ。
  • メール受信でプログラムを起動 - MOYO Laboratory

    Unix では ~/.forward や /etc/aliases を使用して、メールの受信をトリガーにプログラムを起動することが出来る。 Unix の .forward ファイルは受信したメールを別のアドレスに転送するために使われることが多いのだが、パイプを使用してメールの内容をプログラムに渡すこともできる。記述方法は超簡単、| の後に実行権限のあるファイルを指定するだけ。もちろんシェルスクリプトでも C で作ったバイナリでもかまわない。 .forward は個人管理のファイルなので、自分が受信したメールを加工処理して別アドレスに転送するような場合によく使用される。例えば vacation を使えば不在通知を自動応答する事も出来る。 一方、/etc/aliases はメールボックスのエイリアスを記述するためのファイルだ。こちらのファイルでも同様にパイプを使用して受信メールをプログラムに渡

    メール受信でプログラムを起動 - MOYO Laboratory
    tofu-kun
    tofu-kun 2011/01/21
    smrsh
  • Mac OS X で Postfix(sendmail) を使って CLI でメールを送る - EAGLE 雑記

    cron で定期的にチェックして、その結果を携帯に送ろうと思ったので。 Leopard には標準で Postfix が入っているので、それを使って Gmail でメールを送れるようにする。 設定ファイルは /etc/postfix 以下に入っている。 まず、/etc/postfix/main.cf を編集する。 # Gmail relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_sasl_security_options = noanonymous smtp_sasl_mechanism_filter = plain smtp_use_tls = yes 次にアカウント情報用のファイル sasl_pa

    Mac OS X で Postfix(sendmail) を使って CLI でメールを送る - EAGLE 雑記
  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

  • Postfixサーバー(メール送信サーバー)をインストールして、メール送信する

    LINUX応用編(FedoraCore4) :FedoraCore4(LINUX)を設定変更。(インストールだけじゃ、使えません。) <概要> ここからメールサーバーの話になります。 メールは、送信メールサーバーと受信メールサーバーの二つをつくる必要があります。 送信メールサーバーは、sendmailとpostfixが有名です。 sendmailの占有率が高いようですが、postfixのほうが、設定も楽だしセキュリティも高いようですので、postfixを選びます。 注意) Fedora Core4では、sendmailが初期状態で入ってます。ここの工夫も必要ですね。 送信メールサーバーは、SMTPというプロトコルを使うので、SMTPサーバーともいいます。 では、いってみます。 <Postfixのインストール画面> [root@host root]# /etc/rc.d/init.d/sen

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