[B! ホンダビート] tohokuaikiのブックマーク

tohokuaiki id:tohokuaiki

ホンダビートに関するtohokuaikiのブックマーク (6)

honda-beat.jp
ホンダビートをこよなく愛するすべての方へ〜すでに絶版になったホンダビート(HONDA BEAT)。そんなビートを愛し続けるオーナーが集う処。ホンダビートの情報サイト HONDA-BEAT.JP
tohokuaiki 2017/05/17
ホンダビート
リンク
スポーツカー・レジェンド(11) ホンダビート - ホンダの面目躍如たる軽スポーツの金字塔
バブル経済が生み出した軽スポーツの「ABC」といえば、マツダAZ-1、ホンダビート(Beat)、スズキカプチーノ(Cappuccino)。中でも大きな話題を振りまいたのがホンダ・ビートだ。先行して発売されたホンダNSXと共通したイメージを持つことがこれ以上ない宣伝効果を発揮し、発表時には(NSXを買えない)ホンダファンがこぞって予約した。「アクティベースでオープン2シーターを作れるのでは?」筆者の知り合いの自動車評論家は、ビートを見るなり、「なるほど、アクティか」とつぶやいた。アクティといえば農業や商用に使うトラックやバンのモデルだが、エンジンを車体中央に配置し、後輪を駆動するミッドシップレイアウトになっている(ついでにいえば、トラックはミッドシップ2シーターだ)。その基本コンポーネントを流用してビートを仕立てたという推測は真っ当なものといえる。筆者も「なるほど」と大きくうなずいた。
tohokuaiki 2017/05/17
ホンダビート
リンク
秋田でホンダS660 CVT・ビート
tohokuaiki 2017/05/17
ホンダビート
リンク
BEMETER: 005Harry's blog
tohokuaiki 2017/05/15
「予備を使用」・・・・ってことはまだあのビートに乗ってるんだ。

ホンダビート
リンク
cocolog
tohokuaiki 2017/05/15
ホンダビート
リンク
ホンダ「S660」をホンダ「ビート」と比較してみた／渡辺陽一郎(1/5)|特別企画【MOTA】
今も昔も話題の「2シーターオープンスポーツ」の2台を徹底比較クルマ好きの間で話題の新型車といえばホンダ『S660』。久々に登場した軽自動車サイズのスポーツカーだから、注目を集めるのも当然だろう。そしてオジサン世代がS660を見れば、1991年に発売されたホンダ『ビート』を思い出す。 S660と同様に、エンジンをボディの中央（座席の後部）に搭載する軽自動車のミッドシップスポーツカーであった。ビートは24年前のクルマで「新旧」の間柄ではなく、ホンダも「S660はビートの再来ではない」というが、共通点は多いだろう。切れ長のヘッドランプを装着した薄型のフロントマスクも似通った印象だ。そこで今回、S660とビートも分かりやすい進化度数の基準として採点表を設定し、劇的な変化から、これまで「何となく変わったかも」程度だった違いまで、進化の度合いを徹底的に比べ、採点していく。ホンダはS660を「2
tohokuaiki 2015/10/27
「越えたか」というと越えてない。方向性が違う。S660は普通のクルマを軸にし楽しさを追加し、ビートは運転を楽しむということを軸に軽自動車の枠組みに持っていった。出発点が違う。

ホンダビート
リンク
1