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3dとtvに関するtokadaのブックマーク (3)

  • 画面の中にある物体に触って手触りを楽しむことができる「触れて感じるテレビ」の実験映像 in 技研公開2009

    今回のNHK技研公開2009では「テレビの進化は止まらない」というのをテーマにしているのですが、展示の最後の方へ行くと「ポスター展示」というのがあります。割と地味で目立たないように見受けられるのですが、その中でもかなり近未来的だったのがこの「触れて感じるテレビ」、立体オブジェクトの触力覚提示技術の研究。 要するに画面に映っているものに触ってその触感を確かめて楽しむことができるというすばらしい技術となっており、最終的には指先だけでなく、全身で何もかも感じることができるようになるかもしれません。 実際に今どの段階まで来ているのかという実験ムービーは以下から。 NHK放送技術研究所 | 技研公開2009 ポスター展示 http://www.nhk.or.jp/strl/open2009/poster/index.html ぱっとタイトルだけ見ると訳がわかりませんが、実現するとすごいことになりそう

    画面の中にある物体に触って手触りを楽しむことができる「触れて感じるテレビ」の実験映像 in 技研公開2009
  • ビックカメラ、32型の3D立体液晶テレビを販売開始

    ビックカメラは12月17日、HYUNDAI IT JAPAN製の32型3D立体液晶テレビ「E320S」を販売開始すると発表した。発売は12月19日から。販売予定価格は16万9800円となる。 体には3Dメガネが付属し、メガネを装着することで日BS放送(BS11)が放送している「3D立体放送」対応の「リフレッシュ3D」「3D プラネット」「3D 立体革命」の3番組を3D視聴できるほか、通常の地上アナログ、地上、BS、110度デジタル放送も視聴可能だ。 解像度は1366×768ドット。HDMI端子2系統、ビデオ入力3系統などを備える。3Dメガネはテレビ1台につき、1個付属する。 ビックカメラでは2008年4月に46型のフルハイビジョン3D立体テレビの販売を開始しており、今回の32型モデルは2機種目の投入となる。 ビックカメラ24店舗のほか、ソフマップ秋葉原館とインターネットショップ、ビッ

    ビックカメラ、32型の3D立体液晶テレビを販売開始
    tokada
    tokada 2008/12/17
  • 「今年こそ“飛び出すテレビ”元年に」 ビクター、2D映像を3D化する技術

    「今年こそ“飛び出すテレビ”元年に」 ビクター、2D映像を3D化する技術:Display 2008 「立体視できる3D映像の技術は、盛りあがっては消えるということを繰り返してきた。だが今年は、格的に普及する元年になるかもしれない」――3D映像技術を研究し続けてきたという、日ビクターの技術者・山田邦男さん(コア技術開発センター新映像システムユニット主席技師)は話す。 同社は「Display 2008 フラットパネルディスプレイ展」(4月16~18日、東京ビッグサイト)で、テレビ番組など一般の2次元映像(HD画質)から、左目用の映像と右目用の映像をリアルタイムで生成し、3Dの映像ソースに変換する技術を展示していた。変換後の映像は、専用眼鏡で見ると飛び出して見える。 ステレオカメラを使って3D専用に撮影した映像と比べるとやや不自然ではあるものの、桜の花のアップ画像がぐっと手前に迫って見えたり

    「今年こそ“飛び出すテレビ”元年に」 ビクター、2D映像を3D化する技術
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