外出中にiPhoneのバッテリーがなくなってきたときのために、充電できるものが欲しいなぁ…と思い続けるも、どれが良いのかわからず、ずっと購入できずにいました。 SANYO eneloop KBC-L2Sが良いという情報も入ってきたりもしましたが、定価が8400円でちょっと高い。iWALK モバイルバッテリー for iPhone PIB-800BKやiPhone 3G 用 ポータブルチャージャー LP8やダイヤテック PowerBank Slim 2.0 FPS440Uなど種類がいろいろあって選択が難しい…。 さてそんな中、今回試したのは「TS-202 iPhone 3G充電用 ポータブルUSB電源 WH」!(黒はTS-201 iPhone 3G充電用 ポータブルUSB電源 BK) アマゾンで約1000円で買える、激安のiPhone充電器です! 1000円なら失敗してもそれほどダメージは大
2009年8月10日発売予定 SSL-SBWL3AS eneloop portable solar ツインポータブルソーラーセット 品番: SSL-SBWL3AS 最大出力(ポータブルソーラー部):3.1W(DC4.6V)※3 太陽電池(ポータブルソーラー部):HITソーラーパネル2枚 寸法(質量):【ポータブルソーラー部】 W174mm×D26mm×H404mm(約420g) 【USB出力付リチウムイオンバッテリー(KBC-L3A)部】 W70×D22×H39mm(約70g) 内臓充電池(KBC-L3A部):専用リチウムイオン電池 充電時間(KBC-L3A部):ソーラー充電時: 約1.5日(南向き窓)※4 USB充電時:約7時間※5 出力時間:約120分※6 入力(KBC-L3A部):USB miniB型 DC5V 500mA MAX
被災地域の皆様および支援活動に関わる皆様向けの商品は、最優先に出荷させていただきますので、予めお申し付けください。 ■2024年12月1日 モバイル太陽電池「SG05」、「VS02シリーズ」および「VS01シリーズ」の本日現在の納期は、ご注文後3日以内、「SG12シリーズ」および「VS12シリーズ」は、2週間以内です。 ■2024年10月11日 モバイル太陽電池「ソーラーギア SG0521MN」を本日発売いたします。スマートフォン、タブレットやモバイルバッテリーを2台同時に太陽光で充電できる、保護等級IP67防水・防塵仕様、収納時A4サイズの三つ折り太陽電池パネルです。電池やAC電源が不要なので、様々な用途に世界中で安全に活用でき、航空機にも搭載できます。 ■2024年4月1日 いつか、エネルギー独立宣言を。「April Dream 2024」のプレスリリースを発信しました。 ■2023年
実は、iPhone 3GS購入直後の以下の記事でも少し触れてましたが、iPhone 3GSを購入してからバッテリについて色々と試してました。 「iPhone 3GS」ファーストインプレッション 3GSは「バッテリのもちが良くなってる」のも売りの一つだったはずなので、実際どんなものなのか、を検証してみました。 検証方法 充電は1日に一回、朝時点で100%とし、翌日の早朝(3:00とか)で再度、充電開始する前の状態のキャプチャを取得する。設定等は基本的にデフォルト状態ですが、少しだけ変更して以下の状態です。 「設定->一般」より上の項目。機内モード:オフWi-Fi:オンWi-Fiの接続を確認:オフキャリア:Softbankサウンド:全てオン(デフォルト)明るさ:ちょい暗めに変更明るさ自動調節:オン 「設定->一般」以下。3Gを有効にする:オンデータローミング:オフBlueTooth:オフ位置情
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iPhone 3Gの弱点のひとつに「バッテリーの持ちが悪い」というのがある。過去のファームウェアアップデートでバッテリー寿命が改善されたとは言え、無線LANだのBluetoothだの位置情報サービスだのプッシュメールだのをつけっぱなしにしておくと、半日も経たないうちにバッテリーは底を尽く。 せっかく買ったiPhone 3Gだ。バッテリーなんてケチらずに思う存分使いたい! そこで目をつけたのが携帯型の外部バッテリー。これさえあれば、コンセントのない場所でもiPhone 3Gにスタミナを補給できる! ところが、どうやらバッテリー選びは一筋縄ではいかないようだ。バッテリー性能が製品によってマチマチで、中にはiPhone 3G対応でありながら、フル充電できない製品もあるらしい。 そこで、いろいろな製品を試した経験からiPhone 3Gで使える外部バッテリー選びのポイントをお伝えすると同時に、オスス
Googleが自社で開発したサーバ・マシンを利用していることはご存じの方も多いと思うが、4月1日に行われたデータセンターの効率性に関するカンファレンスで、Googleのサーバ設計者Ben Jai氏がそのハードウェアを公にしたそうだ(本家/.ストーリーより)。 CNET.comの元記事にはその写真も掲載されているが、Googleのサーバには主電力源にトラブルが発生した事態に備え、12Vのバッテリが搭載されている。Jai氏によると、個々にバッテリを搭載する方が「中央集中型で大型UPSを導入するよりもずっと安価だ」とのこと。また、エネルギー効率の面から見ても、大型UPSが92~95%程度の効率となるのに対し、バッテリ搭載サーバの場合は実運用で99.9%以上の効率が達成できると述べている。 Googleはこのビルトイン・バッテリ設計に関する特許を取得しているが「ベンダーへのライセンス供与についても
東芝は7日、外出先で携帯電話や携帯音楽プレーヤーの充電が容易にできる手のひらサイズの小型燃料電池を、国内で初めて商品化することを明らかにした。 4月にも売り出す方針で、近く発表する。 コンセントがない外出先で携帯電話を充電する場合、現在は乾電池式の充電器につなげるのが一般的だが、時間がかかる上、フル充電できないケースも多い。東芝の燃料電池を使った充電器であれば、家庭のコンセントにつなぐのとほぼ同じ時間で充電でき、燃料として使うメタノールが満タンであれば、4、5回のフル充電が可能だ。 発売当初の価格は2~3万円となる見通しで、将来的には1万円以下に引き下げる方向だ。別売りのメタノールを注入すれば、繰り返し利用できる。 東芝は2009年度中に、さらに小型化した燃料電池をノートパソコンや携帯電話に内蔵し、商品化する計画だ。 燃料電池は、水素と空気中の酸素を化学反応させて発電する仕組み。元のエネル
2007-03-26 新世代ニッケル水素電池のその後・・・3 2002年に買ったミノルタのデジタルカメラ「DiMAGE7i」を使い続けているせいで、 単3タイプ・ニッ水電池をあれこれ調べています。 このカメラを使い始めて5年目、何万枚撮ったでしょうね。 カメラやフラッシュとともに使っているニッ水電池、その一部はすでに劣化してしまって カメラ本体では使えなくなってしまいました。 三洋HR-3UAやHR-3UGのように、劣化の状態がひどい電池にも遭遇しています。 ニッ水電池の充放電、劣化させずにうまく使っていくのはなかなか難しいようです。 電池そのものの性能なのか、充電の状態が影響するのか、特に無理をするわけ ではなく普通に使っているわけですが、電池メーカのいう500回の充放電サイクル にはなかなか至りません。 今後もニッ水電池のあれこれを調べてまいりますのでお付き合いくだ
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