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2016米大統領選に関するtokage3のブックマーク (44)

  • 折れた背骨

    ホームレスより金がなかった大統領候補 ・やさしいビリオネーラー ・トランプ・ヒラリーの一人勝ち・・・ではない ・今年初めての現象 ・穏健は売り ・過大評価を過小評価するな ・相場ツキはそろそろ変わる ・ビックピクチャと日々のチャート ・泡沫候補 ・ニュートラルなら休み ・中途半端なインビジブルハンドと覚悟のビジブルハンド ・株は債券次第 ・2月の気分 ・世界で最もインチキなノブレスオブリジー ・今はまだ前哨戦 ・債券は危う?いがチャンス ・戻りのレンジバンド、最初の正念場 ・昔、ナンピン買いで破産した大会社の社長 ・最初の戻り売りを狙う ・雇用統計よりも小売 ・VIXのサインと中短期パターン 質のダイベストをどう耐えるか ・スウェーデンを真似る人 真似ない人 ・家の池に石を投げた安倍ー黒田ライン ・相場の基確認 ・アメリカの体脂肪率 ・心理戦はこう考えよう ・でもこの下げはリグ系

    tokage3
    tokage3 2016/12/28
    伝統的な地に足着いたリバタリアン的米国価値観が金融主導経済で痛められ続けてついにばきっと背骨が折れたのがリーマンショックと。いくつもあるトランプの布石への1つだろうが、全部つながってる。
  • G7首脳が次々と消える わずか1年5カ月で - BBCニュース

    2015年6月にドイツ南部エルマウで主要国首脳会議(G7サミット)が開かれ、出席した首脳たちは集合写真を撮った。 あれから1年と5カ月。カナダと英国の首相はすでに交代し、米大統領は間もなく任期満了で交代。イタリアの首相は辞意表明し、仏大統領は来年の大統領選に再出馬しない方針を示した。独首相は来年、総選挙を控えている。

    G7首脳が次々と消える わずか1年5カ月で - BBCニュース
    tokage3
    tokage3 2016/12/06
    世界の潮目が変る中で、日独のみ旧体制のままというこの何とも言えない感じ。
  • 日本企業は迫り来る反グローバリズムの時代に備えよ:日経ビジネスオンライン

    近著『静かなる大恐慌』で、リーマンショック以降の経済状況は既に「大恐慌」であり、それは1920年代の恐慌と同様、「グローバル化がもたらした結果」であると指摘した。 そのため世界は今後、確実に「グローバル化への揺り戻しの時代」に突入し、保護主義が台頭してくると警告する。国内市場の縮小とグローバル化に対応すべく海外事業の強化・拡大に力を入れてきた日企業――。だが、時代の大きな転換点を迎えるに当たり、日企業は歴史的大局観を持って、「グローバル化はいつまでも続く」などという幻想は捨て去り、基的認識を改めるべきだと警鐘を鳴らす。その考え方を聞いた。 (聞き手は石黒 千賀子) 『静かなる大恐慌』が売れています。既に4刷で2万4000部。アマゾンの「ベストセラー商品ランキング」の「新書」及び「経済学・経済事情」の分野でもトップ5に入っています(11月22日時点)。の冒頭から、今起きているのは「静

    日本企業は迫り来る反グローバリズムの時代に備えよ:日経ビジネスオンライン
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    tokage3 2016/12/06
    2016年からやってきてガクブルしてる→"今のグローバル化の流れは5年後か10年後かには必ず止まり、反転してくるということを頭に入れておく必要がある、ということ"
  • Donald Trump, Stephen Bannon and the Coming Crisis in American National Life

    Updated: November 18, 2016 12:22 PM [ET] | Originally published: November 18, 2016 12:18 PM EST; During the 1990s, two amateur historians, Neil Howe and the late William Strauss, developed a new theory of American history in two books, Generations: the History of America’s Future (1991), and The Fourth Turning: An American Prophecy (1997). They identified an 80-year cycle in American history, punc

    Donald Trump, Stephen Bannon and the Coming Crisis in American National Life
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    tokage3 2016/12/04
    80年周期のアメリカ危機到来&レジームチェンジ説に続いて、"Apocalyptic rhetoric and apocalyptic thinking flourish during crisis periods. This represents perhaps the biggest danger of the Trump presidency,"
  • ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう

    悪い知らせを伝えるのは残念なことだが、昨年の夏、ドナルド・トランプが共和党の大統領候補になるだろうと君たちに言った時も、俺ははっきりと伝えていた。そして今や、君たちにとってさらにもっとおぞましい、気の滅入るような知らせがある。それは、ドナルド・トランプが、11月の大統領選で勝つということだ。この浅ましくて無知で危険な、パートタイムのお笑いタレント兼フルタイムのソシオパス(社会病質者)は、俺たちの次期大統領になるだろう。

    ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう
  • トランプ政権移行チーム、主導権争い激化 家族も存在感:朝日新聞デジタル

    トランプ次期米大統領を支える政権移行チームで早くも内紛が勃発している。ワシントン政治に精通した「共和党主流派」と、トランプ氏に近い「反主流派」の主導権争いが表面化。両者に加え、長女イバンカ氏ら「トランプ・ファミリー」も影響力を行使している。政治経験のない異端児・トランプ氏は、政権づくりも異例づくめだ。 「チームは間違った方向に進みつつある」 政権移行チームで安全保障分野の人事などを担当していたマイク・ロジャース元下院議員は15日、チームから離脱することを表明。CNNのインタビューで恨み節を語り、チームが「混乱している」と暴露した。 ロジャース氏は連邦捜査局(FBI)の特別捜査官や下院情報特別委員長を歴任した共和党ベテラン。テロ対策に精通し、テロ対策担当大統領補佐官への起用も取り沙汰されていた。 インタビューでは「国家安全保障に関する(人事を含む)書類や政策方針もまとまった。ニューヨークに送

    トランプ政権移行チーム、主導権争い激化 家族も存在感:朝日新聞デジタル
  • トランプ氏当選を「当てた」「外した」より大事なこと

    トランプ大統領のリスク トランプ大統領誕生の報道に接して、世界中に衝撃が走りました。データに基づく事前予想では、一貫してクリントン氏優位が伝えられて来ましたから当然でしょう。何が起きたのか詳細な材料が出揃うまでにはなお期間を要するでしょうが、有権者集団別の投票率が、トランプ氏優位に推移したということのようです。具体的には、北部産業州で白人の投票率が高く、黒人やヒスパニックの投票率が思ったほどには伸びなかったということです。 全国的な支持率に基づく、全国での投票総数はクリントン氏がトランプ氏に勝利しており、僅差でクリントン優位という全国レベルでの予想はある意味正しかったのですから、個別の州で選挙人を争う、ミクロな戦いにおける微妙な結果がトランプ氏勝利につながったわけです。 トランプ氏当選を受けて、当初からトランプ氏優位を予想していたとか、トランプ氏当選に伴うリスクは過大評価されていると主張す

    トランプ氏当選を「当てた」「外した」より大事なこと
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    tokage3 2016/11/17
    "世界でもっとも大きく、もっとも豊かな米国という市場が世界から閉ざされるようなことがあれば、世界経済は持ちこたえることができるのか" 資本主義がの信任が試される瀬戸際で"トランプ大統領"以上のリスク有りと。
  • 2016年アメリカ合衆国大統領選挙の歴史的意義 - グローバル引きこもり的ブログ

    'We will win, and win big(私たちは勝つ。圧勝する)'とトランプが言った通り、結果は決定的だった。 ヒラリーはラティーノ(中南米系のアメリカ人)が25%を占めるフロリダ(選挙人29人)で負け、アフリカアメリカ人が21%を占めるノースカロライナ(15人)でも負け、労働組合が強い工業地帯のオハイオ(18人)、ミシガン(16人)、ウィスコンシン(10人)でも負けた。 ニューヨーク州の隣にあるペンシルバニア(20人)でも負けるのだから、これはもうどうしようもない。 今回の大統領選挙はベルリンの壁の崩壊に匹敵する重要性を持つ。 ベルリンの壁の崩壊が共産主義の終わりを示したように、今回の大統領選はここ数十年続いてきた経済的自由主義・社会的自由主義に基づいた社会の終わりを示すものである。 このような自由主義的なイデオロギーではもはや、今日の社会が直面する問題を解決する事はできな

    tokage3
    tokage3 2016/11/17
    一連の大統領選関連記事、すごく面白かったです。根底には深い怒りと洞察があったのですね。/ "globalism + liberalism = 超資本主義" この構造を理解しないと。トランプやサンダースが出てきたのは必然だろうなあ。
  • irrさんのツイート: "共産主義化するリベラリズムに、アメリカ的「自由」は勝てるのだろうか。勝てないんじゃなかろうか。我々は移民や難民やマイノリティの「自由」に奉仕する存在に成

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    tokage3 2016/11/16
    なるほどそれでアニマルスピリットなトランプ、という見方も可能か。
  • Trump Election Means Europe Must Now Lead West

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    tokage3 2016/11/16
    果敢に地雷原を突き進むドイツ。南無。
  • トランプ大統領を生んだ米国民の怒りとは?

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    トランプ大統領を生んだ米国民の怒りとは?
  • There’s No Such Thing as a Good Trump Voter

    Donald Trump holds a campaign rally on Nov. 7 in Raleigh, North Carolina. Chip Somodevilla/Getty Images Donald Trump ran a campaign of racist demagoguery against Muslim Americans, Hispanic immigrants, and black protesters. He indulged the worst instincts of the American psyche and winked to the stream of white nationalists and anti-Semites who backed his bid for the White House. Millions of Americ

    There’s No Such Thing as a Good Trump Voter
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    tokage3 2016/11/16
    大量のカウンセラーが必要なように見受けるが、彼らをここまで追い込むのは恐怖心なのか何なのか? https://twitter.com/Conflictwatcher/status/798640881863532544
  • 『トランプヤバい。バノンはまずい。スーツを着たKKKが米国を乗っ取る恐怖。 : ほとうどぐお』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『トランプヤバい。バノンはまずい。スーツを着たKKKが米国を乗っ取る恐怖。 : ほとうどぐお』へのコメント
    tokage3
    tokage3 2016/11/16
    差別主義云々は置いといて、経済面ではサンダースかトランプかっていうのはすごく興味深い。結局アメリカ人は社会主義的同一性も低成長も低金利も大嫌いで、派手な好景気が好きなのだと理解。4年後どうなるか見たい
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由

    「ヒラリーは公用のEメールを勝手に削除した!」 6月2日、カリフォルニア州サンノゼ市のコンベンションセンターで、ドナルド・トランプがダミ声で怒鳴ると、聴衆は激しいブーイングで応えた。 「私が大統領になったら、あの女を刑務所にぶち込んでやる!」 トランプが拳を振り上げると、聴衆は「うおおおお」と雄叫びを上げて足を踏み鳴らした。 聴衆の9割以上は白人。平日の夕方だから仕事帰りのはずだが、ネクタイやスーツを着た人は少ない。ほとんどがジーパン。ワークブーツの人も多い。 彼らは「サイレント・マジョリティー」と書かれたサインボードを掲げ、上気したピンク色の顔で「移民を追い出せ!」と熱狂的に叫んでいる。まさにピッチフォーク・モブ。よそ者をリンチするため、燃え盛る松明(たいまつ)やピッチフォーク(干し草を持ち上げるための農具)を手に村を練り歩く怒れる群衆だ。 時々聴衆に交じった反トランプ派の人が「レイシス

    貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由
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    tokage3 2016/11/12
    面白い。/ 既に金利上がってるけど、低金利前提で組んだビジネスや国はどうすんだろ?てのはある。破産は悪いことではないって考え方は有りか無しか。/「ルールが変わった」感有り。
  • AIに支配される人達のイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (58) ► 10月 (12) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ►

    AIに支配される人達のイラスト
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    tokage3 2016/11/12
    トランプ大統領爆誕後に再ブクマ。アニマルスピリットって意味で、トランプ現象ってこういう世界からの揺り戻しじゃないかと思ってる。指摘している人はほぼ見かけないが。
  • Spica on Twitter: "「都市部ではクリントン、田舎ではトランプ~」…いやそれ民主/共和党候補、毎度のこと。今回の選挙の特異性を語るにはこの比較を トランプ vs ロムニー 色が濃いほどトランプのほうが票を多く取った選挙区 https://t.co/JLzcq3A3us"

    「都市部ではクリントン、田舎ではトランプ~」…いやそれ民主/共和党候補、毎度のこと。今回の選挙の特異性を語るにはこの比較を トランプ vs ロムニー 色が濃いほどトランプのほうが票を多く取った選挙区 https://t.co/JLzcq3A3us

    Spica on Twitter: "「都市部ではクリントン、田舎ではトランプ~」…いやそれ民主/共和党候補、毎度のこと。今回の選挙の特異性を語るにはこの比較を トランプ vs ロムニー 色が濃いほどトランプのほうが票を多く取った選挙区 https://t.co/JLzcq3A3us"
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    tokage3 2016/11/12
    これはわかりやすい。ラストベルト問題やったんや。
  • トランプ経済は、実は「大化け」の可能性を秘めている!(安達 誠司) @moneygendai

    またしても大波乱である。6月23日にイギリスで実施されたEU離脱の国民投票に続き、米国大統領選もまた大方の予想を覆す結果となった。 ただ、筆者にとっては、トランプ氏の大健闘を称えるというよりも、アメリカにはクリントン女史を心底嫌っている人がかなり存在したという事実に驚きを隠せない。 「リベラル富裕層」の代表的な存在であるクリントン女史の不人気は、リーマンショック後の米国の格差の深刻さ、それにともなう階層断絶の深刻さを浮き彫りにしたのではなかろうか。 加えて、メディアの情報はバイアスだらけで、如何に信用できないものであるかも明らかになった。さらにいえば、インターネット社会の特徴なのか、新聞等の旧来型メディアが世論を誘導する力も大きく低下していることがはっきりした。 今回の大統領選は、「マスメディアの敗北」でもあるのではなかろうか。 マーケットは完全に「リスクオフ」 さて、今回の大統領選の開

    トランプ経済は、実は「大化け」の可能性を秘めている!(安達 誠司) @moneygendai
  • 「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記

    時代の転換点 トランプ大統領が誕生しました。ほとんどのメディアも、識者も、クリントン氏有利を予想していたこともあり、歴史的な事件であるとの論調が世界中を駆け巡りました。米国大統領が持っている権力と、時代の雰囲気を作り出す能力は今なお絶大ですから、我々が時代の一つの転換点に立っていることは間違いありません。それは、かつてニクソン大統領がニクソンショックを通じて国際経済のあり方や冷戦構造に風穴をあけ、レーガン大統領が資主義を再定義して冷戦を終わらせたことに匹敵する新たな時代が始まろうとしているのだろうと思います。 世界中の専門家が選挙戦の予想をしていたのに、ここまで大きな読み違えがあったのは、いくつかの要因が重なったからです。第一は、北部の民主党支持と思われていた州における人口動態や投票率を読み間違えたこと。第二は、世論調査が人々の音を反映していなかったこと。そして、最大の第三は、偏見にと

    「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記
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    tokage3 2016/11/10
    なるほどね。日本もこれまでの思考様式とは発想を変えて、実利ベースでしっかりと歩を進めていくべきなのだろう。商売人相手に理想論をふりまわしても何も動かないのは留意しておきたい。
  • 大統領選後のアメリカは憎悪によって引き裂かれる【国際政治学者・三浦瑠麗氏インタビュー】 | 日刊SPA!

    「史上最低の大統領選」「嫌われ者同士の醜聞合戦」などと揶揄されてきた今回のアメリカ大統領選。民主党候補、ヒラリー・クリントン前国務長官が、終盤戦に飛び出した共和党候補、ドナルド・トランプ氏の「女性蔑視発言」を追い風に逃げ切りそうな勢いだったが、クリントン氏の「メール問題」が再燃したことで最後の最後までわからない展開となっている。 政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の調査によると、11月4日時点でクリントン氏の支持率が46.6%あったのに対し、トランプ氏は44.9%。選挙人団の獲得予想も、選挙分析サイト「サバト・クリスタ ルボール」を見ると、クリントン氏陣営が「352人」獲ると予測していた数字が、今月に入って「293人」と急減している。 実際にトランプ氏に投票すると決めていても、支持を口にしない「隠れトランピスト」も数多く存在すると見られており、「人種差別」「女性蔑視発言」「納税

    大統領選後のアメリカは憎悪によって引き裂かれる【国際政治学者・三浦瑠麗氏インタビュー】 | 日刊SPA!
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    tokage3 2016/11/08
    トランプの目的は国益の再定義 / 既存の政党政治と国民の"本音"のズレがトランプとサンダースを / トランプがリーチする国民の"本音"は全体の半分 / 互いの支持者の対立を煽ったメディアの責任大