アメリカ・ヨーロッパで話題の『xshot』がいよいよ日本に上陸。ランドポートから12月中旬より発売されます。『xshot』は、カメラのネジ穴に取り付けて長~く伸ばして好きなアングルを狙える、自分撮りやツーショット撮影に便利な一脚の一種。シンプルな発想で、今まで撮れなかったシーンが簡単に撮影可能になるユニークな商品です。 手を伸ばして、自分撮りやツーショット撮影をしようとしても、距離が近すぎて背景がうまく写らなかったり、腕が写り込んでしまったりと、思うようにはならないもの。そんなとき、まさにマジックハンドのように伸びる『xshot』なら、思い通りのフレーミングで撮影することができます。 また、家族写真を撮影するときにも、これがあれば「いつもお父さんだけ写ってないね……」と悲しい事態を回避し、家族みんなで仲良く一枚の写真に収まれますね。自分撮りのために使うのはちょっと恥ずかしい気もしますし、集
いろんな場所に出没してネット生放送しちゃう男、伊予柑(いよかん)さんが今回は女装屋さんに出現。ま……まさか女装にチャレンジするのでは? 皆の止める声もきかず、彼はファンデーションを塗り始めたのであった……。以下、伊予柑さんからの寄稿です。 「男の娘(オトコノコ)」という単語をご存じだろうか?とってもかわい~い女装男子をあらわす言葉で、漫画『ハヤテのごとく!』の主人公ハヤテや、ゲーム『アイドルマスター』の秋月涼などオタク業界でも何かとブーム。そんな中、実際に女装をする男性も増えているらしい。しかもあんがい可愛い子も多いらしい……!? そんなわけで記者が実際に突撃取材をしてきた。お邪魔したのは東京都四ッ谷にある『リーフスタイル』。普段は貸衣装屋さんとして営業しているが、土曜だけ女装専用のスタジオとなるお店だ。プロのメイクアップアーティストさんに、貸衣装屋ならではの豊富な衣装のラインナップで、誰
最近の 100円ショップには 文房具の ペンも いろいろ売っているのですが、 よく見てみたら それがなかなかに スゴいことになっているのでした。 そこで今回は、 そんな 100円のスゴすぎるペンを 大紹介していきたいと思います! (ヨシダプロ) ってことで 100円ショップにおいては 文房具コーナーにて いろんなペンが なんと100円で 売っているわけですが、 (まぁ100円ショップだしね) そんなペンを よく見てみたら、 100円なのに なかなかにスゴことになっているペンが たくさん売られていたのでした! というわけで今回は、 世の100円ショップにて売られているペンの、 その中でも とりたてて なにかとスゴすぎるペンを、 その実際のペンとしての書き心地とともに 大紹介してしまいたいと思います! ではいきます! ではまず最初に現れた 100円なのにスゴすぎるペンは こちら、 マジックライ
同じお題でもこんなに違うもの 実は私が年間で最も多く遊ぶゲームである。拡張セットが出てほしいと思っているくらい、このゲームが好きだ。 親がお題カードを読んで、ほかの全員がそれに合うと思われるカードを1枚ずつ出す。山札からダミーを1枚引いて混ぜ、親が読み上げる。もっとも気に入ったカードを出していた人にポイント。ダミーを選んだら親の失点。規定ポイントを集めたら勝ち。 ダミーがあるため、突飛な答えを選ぶことができないのだが、予想を上回る見事な答えがダミーから偶然出てくることがある。以下は今回の例。天然ボケの妙というべきか、ダミーを選んでしまったときはすごく盛り上がる。 「トライアスロンの選手は人知れず○○で妨害する」―「筋肉」 「私の心のふるさと○○」―「再春館製薬」 親の性格を読んだカード選びは、『アップルトゥアップル』にも共通するが、下ネタから哲学ネタまで対応できる幅広さは『私の世界の見方』
前の記事 アラブ大富豪と高級種馬牧場:画像ギャラリー 引きこもりと「代用ロボット」が氾濫する未来:映画『Surrogates』 次の記事 自分でデザインしたフィギュアを作ってくれる、立体印刷サービス 2009年8月 6日 Hugh Hart かなりのSFマニアで、懐に少し余裕があり、金属製のアクション・フィギュアを自分でデザインして作ってみたいという憧れがある人が、その夢を簡単に叶える方法が登場した。 『Shapeways』は、好きなデザインを作ると、デザインをプラスチックで立体に加工して送り届けてくれるサービス(日本語版記事)だが、8月5日(米国時間)から、ステンレス鋼でのモデリング提供も開始した。粉にした金属を「インク」として使用することで、自分のデザインを立体模型として「印刷」してくれるのだ。 Shapewaysはこの取り組みを、「初めて商用化された、一般消費者向けの金属印刷技術」と
お台場・潮風公園に実物大ガンダムも作られるなど、『機動戦士ガンダム』アニメ放映30周年記念イベントが大きな盛り上がりを見せていますが、今度は1/1スケールシャア・アズナブルのヘルメット&ヘッドギアが登場しました。バンダイナムコグループのメガハウスは、同社のウェブ通販サイト『メガトレショップ』で8月7日(金)18時より限定受注販売をスタートします。 キン肉マン生誕29周年記念商品として『1/1超人ヘッドシリーズ』を発売するなど人気の高い『メガトイズ』の1/1シリーズですが、今回発売されるのは、『機動戦士ガンダム』のキャラクターのなかでも絶大な人気を誇る、“赤い彗星”ことシャア・アズナブルの『1/1スケール シャア・アズナブル シュルタールヘルム』です。 ヘルメットには緻密な表面加工が施され、前立も細部にわたって忠実に再現されています。ヘッドギアのレンズ部分はハーフミラーを採用。着用時に視界を
おもちゃの見本市『東京おもちゃショー2009』から注目の新製品をピックアップします。バンダイブースに展示されている、自分の顔でオーダーメイドするフィギュア『自分魂(じぶんだましい)』。第1弾の『仮面ライダー』に続く第2弾は『機動戦士ガンダム』の人気キャラクター、シャア・アズナブルになることが明らかになりました。2009年の秋に受注を開始し、価格は1万3650円(税込み)。 『自分魂』は、自分の顔写真を送ってオーダーすると、それを元にキャラクターの顔パーツをオーダーメイドしてくれる製品。シャアのバージョンでは、マスクとヘルメットを装着した状態とマスクのみを装着した状態(テレビのまま)のほかに、オーダーした顔を持つ素顔の顔パーツが付属します。 『仮面ライダー』では、ヒーローに憧れる男性がメインターゲットでしたが、シャアの場合は女性のオーダーも増えそう。男性の場合は、かなりナルシストなユーザーが
AppleとChumbyのデザイナーがサーフボードをデザインしたら?(動画あり)2009.06.30 20:00 Thomas Meyerhofferさんは、以前Appleで働いていたり、Chumbyのデザインをお手伝いしたことがあるデザイナー。 そんなThomasさんが今夢中になっているのは、新しい形のサーフボードを創ること。従来のサーフボードよりも、スノーボードっぽい? 宇宙船ぽい? 万年筆ぽい? いろんなものを想像しちゃいますけど、とにかくカワイイ! 好きですコレ。欲しい! ちなみに、波に乗ってるところはこんな感じ。 4~5年かけて、ムダをはぶいてシンプルにしたり、部分ごとに厚みをかえたりカーブを変えたりして、スピードが加速しやすく、よりアグレッシブに波に乗りやすくなるよう試行錯誤をかさねたようです。 Thomas Meyerhofferのプロジェクトは、初期のgoogle sky、
せっかくいれたコーヒーや紅茶が電話応対に追われているうちに冷めてしまった時や、惣菜パンが空調で冷え切ってしまった時など、ちょっとしたものを温めたい時にとても便利な「USB電子レンジ」が登場しました。 忙しい現代人には必須のアイテムかもしれません。 詳細は以下から。 Beanz meanz microwaves? Heinz create gadget that can heat a snack in 60 seconds | Mail Online この記事によると、USBで駆動する電子レンジのプロトタイプ(試作品)が登場したそうです。この電子レンジは世界最小となっており、USBだけでなくリチウムイオンバッテリーで駆動することも可能。 これがUSB駆動の電子レンジ。パイやハンバーガー、スープ、お茶を温めることができます。 なお、気になるプロトタイプの価格ですが、100ポンド(約1万5700
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く