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竹内電気のメンバーとして、最後に 今日、機材車に積みっぱなしだったアンプやらギターやらエフェクターを回収しに竹内メンバーの実家へと行ってきました。 集合時間が15時過ぎと言う曖昧な設定だったため加藤メンバーは14:30入り、俺と山下メンバーは15:15入り、車検の最終調整と苅谷メンバーのピックアップに行っていた竹内メンバーは15:30に戻りという驚異のアンチ・シンクロニシティぶり。適当すぎだろ。 集合時間に対してのツッコミも特にないまま、くだらんことをダベりつつ機材の積み替えをして、『おつかれ、まあ体に気を付けてがんばって』というスーパーライトなねぎらい(?)コールを掛け合い、俺は安城市へ、奴らは東京へ戻っていきました。帰り道、奴らは直進の車線に、俺は右折の車線にいたんですが、助手席側の窓を開けて手を振ったらシカトされました。…マジで今後の付き合いを考えようと思いました。 はい。 俺たちは
竹内電気の斉藤伸也(G, Vo)が、2011年2月に開催される東名阪ワンマンツアー「竹内電気WINTER TOUR 2011~さよならロング・ヘアー~」を最後にバンドから脱退することが発表された。 脱退の理由について斉藤は「今後バンドを進めていく上での方向性の違いが主です」「僕自身の描くバンド像とメンバーの描くバンド像の違いが浮き彫りとなり、このまま竹内電気のメンバーとして続けていくのが難しいと判断し脱退を決意しました」と説明。また、リーダーの竹内サティフォ(G)も「僕ら5人は高校時代からの友人で、ずっと一緒にバンドを続けてきました。その中で斉藤と他の4人に、バンドに対する考え方、方向性にズレが生じてきました」と、脱退に至った経緯を説明している。 5人体制でのラストツアーとなる「竹内電気WINTER TOUR 2011~さよならロング・ヘアー~」は、2月13日に大阪・心斎橋CLUB QUA
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4月7日にリリースされた、ふかわりょう(ROCKETMAN)の音楽活動10周年を記念した第一弾配信限定シングル「dancemusic」が、並居るJ-POPアーティストを抑え、iTunesで1週間もの間総合チャート1位を独占し続けており、もうすでに15,000ダウンロードを越え、異例の大ヒットを記録している。 音楽活動を始めて10年間。芸人として活動するかたわら、真剣に音楽と向き合い、フロアに立ち続けてきたことが、ついにここで爆裂の開花となった。猛烈な春爛漫だ。 突如として巨大した“アーティスト”ふかわの存在に、音楽業界でも「なんでなんでなんで?」との声がひそかにつぶやかれる中、ネット事情にも詳しい某音楽ライターが、今回のROCKETMANのヒットについて語っている。 「これまでにもROCKETMAN名義で作品をリリースしていましたが、クラブミュージックファンや一部のニッチなネットユーザーの
2010年、めでたく芸能生活23周年を迎えたKANが、3月10日にアルバム『カンチガイもハナハダしい私の人生』をリリースした。このアルバム、一言で言うと刺激的で面白いものがいっぱい詰まっている。 ◆KAN本人へのインタビューほか、『カンチガイもハナハダしい私の人生』特集 強烈な魅力を持った9つの作品たちが、1曲ごとに見せる別の顔。8ビートポップスからビッグバンドジャズ、ウェストコースト風ロック、シャンソンフランセーズ、さらにASKAとの初共作など、このアルバムでは、KANの幅広い音楽性を再確認させられる。 まず、実際に作品を頭から聴いてみることを強くオススメしたい。1曲目でリスナーの多くは間違いなく吹き出す。というのも、いきなり“Perfume”だからだ。 1曲目の「REGIKOSTAR~レジ子スターの刺激~」は、バグルスの大ヒット曲「ラジオ・スターの悲劇」へのオマージュかと思いきや、実際
沈黙した「ゼロ年代」 ここまで、80年代〜90年代の、主に日本のロックシーンは〈「ジャンル」の時代〉であり〈「ゴマカシ」の時代」〉である、ということを書いてきた。では、そういった二つのディケイドを跳躍し、次のディケイドへブリッジする「機能」として、「ゼロ年代」はいかなる実績を残したのだろうか? これが驚くことに〈何も残していない〉のである。いや、〈残せなかった〉のだ。 それもそのはずだ。想像しうる(=発明出来そうな)音楽性は、この時点で殆ど既存の「ジャンル」に回収されてしまっているし、そういった「ジャンル」の外にある「個性/物語」としての「ゴマカシ」を追求することも、ナンバガによって一つのクリシェ(=ベタ)と化してしまっている。 ということは、当然この10年間にデビューした若きバンド達には「ジャンル」でも「ゴマカシ」でもない〈まったく新しい表現方法〉が求められていたわけである。だが、そんな
イントロダクション 2009年12月25日。クリスマスの狂騒と年の瀬の狂騒が混じり合い、街が幸福で溢れかえっていたこの日、一つの悲しいニュースが、日本中のロック・ファンを襲った。 フジファブリック志村正彦、死去。公式発表によると、原因不明の病による病死だという。 このニュースを受け取ったファン達は、ブログで、掲示板で、チャットで、幾つもの追悼メッセージを書き込み、思い思いにその悲しみを吐き出した。(筆者も追悼ラジオと称し、ネットラジオを放送した) 2000年に志村を中心に結成され、メンバーチェンジを経て04年にメジャー・デヴュー。〈フジファブリック〉というバンドは、その出自からしてまさに「ゼロ年代のバンド」と呼ぶべきバンドであった。 現在、改めて彼らの全楽曲を聴いてみると、その引き出しの多さに驚かされる。と、同時に、いかにフジファブリックがシーンを「牽引」してきたのかがよくわかる。 そこで
7月15日よりiTunes独占配信しているサカナクションのライヴ音源第2弾「“FISH ALIVE”30min., 1 sequence by 6 songs SAKANAQUARIUM 2009@SAPPORO」が、iTunesミュージック総合トップアルバムチャート2位にランクインした。ロック部門のトップアルバムチャートでは、前作のライヴ音源に続き1位を獲得している(7/22 12時付)。 同音源は配信直後より早くもランクインしていたが、7月20日に横浜アリーナで行なわれたASIAN KUNG-FU GENERATION主催のフェス<NANO-MUGEN FES 2009>にサカナクションが出演した直後からランキングがうなぎのぼりし、総合トップアルバム2位までのぼりつめた。 ライヴ音源によるTOP3入りは異例のことで、ましてや2作連続でロック部門1位を獲得するのは快挙。また、この音源には
曽我部恵一BANDが、先月6月29日にヴィレッジヴァンガード下北沢店で行ったインストアライブの音源をライブ盤としてリリースすることが決定した。 アルバムジャケットは、マンガ家・よしもとよしともによる描き下ろし。寡作で知られるよしもとだけに、マンガ好きの注目も集まりそうだ。 大きなサイズで見る(全4件) アルバムのタイトルは「ビレバンのソカバン」。7月29日よりヴィレッジヴァンガード下北沢店で先行販売がスタートし、その後ヴィレッジヴァンガード各店とROSE RECORDS ONLINE SHOPのみで販売される。下北沢店以外での発売日は現時点では未定。 このライブはアコースティックスタイルで行われ、ライブでの定番曲に加え、この日のために書き下ろされた「ビレバンへ行こう」、西岡恭三「プカプカ」のカバー、サニーデイ・サービス時代の「若者たち」などレアな楽曲を多数披露。ライブハウスでの怒濤のステー
February 01, 200903:09 カテゴリ 音楽 竹内電気にシビれてます(電気だけに) 「Anna Lee, the Healer」渋いですね〜。自分もBBの中ではかなり好きな一曲です。 というのも一時期、PetSounds以降のビーチボーイズにはまって自分でベストCD-R作って聞いてたことありました。ちなみに、そのときのフェイバリットは「Lady Lynda」です。 YouTube - the beach boys - Lady Lynda さて、今日も言葉では、魅力を紹介しづらいバンド、竹内電気を紹介します。デビュー曲の「Hello Mr.Regret」と、最新シングル「sexy sexy」をまずはどうぞ。 YouTube - 竹内電気 Hello Mr.Regret YouTube - 竹内電気−sexy sexy 愛知県のバンドで、去年3月にデビューしました
KANの全国ツアー「弾き語りばったり #11 ~言った、言わない~」が、9月12日より開催されることが決定した。 最近は真野恵里菜への楽曲提供も話題を集めているKAN。まのえりの最新シングル「はじめての経験」もKANが作曲を手がけたナンバーだ。 大きなサイズで見る(全2件) このツアーは、KANの“本物のアーティスト風”シリーズ第6弾として行われるもの。今回は9月12日の新潟LOTSを皮切りに、全18会場・計20公演が行われる。 チケット一般発売は7月19日より順次スタート。会員制サイト「北青山イメージ再開発」ではこれに先駆け、6月1日より先行予約受付が実施される。
「ラフトレードデビュー30年、人間の寿命70-80年、亀100年、Music1000年、Plastics for ever!」 Chica xxx プラスチックス ラフトレードデビュー 79年 ニューウェーブ元年から30周年とは!まさに光陰矢のごとし。 でもプラスチックスはぶれがないからね、、いつでも新鮮です。 というか時間の螺旋階段登ってきて未だにプラスチックスナンバーをぶちかましてる自分がいるとは想像してなかった。 この場合いい意味で未来は裏切るものだ、、、 娘からなんでプラスチックスはiTunesとかでDLできないの?と言われてたからこれは嬉しい。胸を張れるぞ。 「ほらビートルズとかストーンズもDL出来ないじゃない」とかごまかしてたら「あの人達はお金持ちだからいいのよ」Orz 確かにそうだ。とりあえず最初の3枚はDL可能になったz やったー! 着メロとかも自分でリミックス的な事出来る
今年は「FUJI ROCK FESTIVAL」への初出演も決定。さらなる飛躍が期待できる。 大きなサイズで見る このDVDはバンド結成11年目で初の映像作品。全国ツアー「COMEBACK MY DAUGHTERS EXPerience TOUR」のドキュメント映像と、3月7日にSHIBUYA-AXで行われたツアーファイナルの模様を収録している。 DISC1に収録のドキュメント映像では、ロードムービー風の独特な映像美を展開。また、ライブ映像を収録したDISC2では、熱狂的な盛り上がりとなった会場の雰囲気をじっくり味わうことができる。2枚は異なるディレクターによって編集されており、それぞれで別の世界観を楽しめる作品となっている。 また、5月には彼らの自主企画イベント「COME HOME」を東名阪ワンマンツアーとして行うことも決定。3月28日のチケット一般発売を前に、CLUB QUATTROのオ
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