「私の方で文言を調整させていただきました。」 「いくつか私からも提案事項も書かせていただきましたが(中略)○○の点など ございましたら何卒ご容赦いただきますよう、お願い申しあげます。」 「(指示がなかったようだが)すでに指示書を作成済みの場合は、申し訳ありませんが再送いただけますでしょうか。 もしくは、添付にある表の空いている項目を、メールでいただいても大丈夫です。」 恥ずかしながら、これらは私が実際の業務で作成したメールの抜粋です。 流暢な日本語と言えず、「いただく」の登場回数が多いですね...。 最近新しく始まった仕事があり、始めが肝心、とばかりに丁寧に慎重にコミュニケーションを図ろうとしたところ、上記のように「いただく」を連発してしまいました。 また、私は仕事関連の情報収集やコミュニケーション上、インターネット上で同業の友人、知人のブログ記事、日記、メールなどを受け取ることが多く、そ