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writingに関するtominagaのブックマーク (9)

  • プロのライターではない僕が文章を書くときに気をつけていること - makitani.com

    ただの「ときどき物を書くレベル」の僕が文章を書くときに気をつけていること。 「ライター」でも「物書き」でもありませんが、業務上、文章を書くことが多いです。編集や校正をする人がいる仕事であればよいのですが、自身のブログやどこかで使用される「記事」「文章」は、適切なクオリティチェックがされずに公開されることもあります。文章の質をなんとか「読むに耐えられるレベル」にするには、まずは自分ががんばらなくてはいけません。 僕が文章を書くときに気をつけていることは、以下です。 誤字脱字を減らす 一文を短くする どんどん削る 漢字を「ひらく」 Web向けのルールを守る 誤字脱字を減らす 誤字脱字は、何度も読み返して減らすしかないかもしれません。ですので、時間が許せば何度も読み返します。複数人でチェックする体制があれば、誤字脱字は減らせます。それでもこっそり残ってしまうのが誤字脱字です。このブログでも何度か

    プロのライターではない僕が文章を書くときに気をつけていること - makitani.com
    tominaga
    tominaga 2015/01/20
    "することができる"をやめるとスッキリした文になるよね。
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • インターフェイスとしてテキストをみたときに考慮すること

    サービス、製品の解説するためにマニュアルやスクリーンキャストを作ることがあります。しかし、利用者はのんびり説明に耳を傾ける余裕がないときもあるわけですから、使っているうちに覚えてもらえるようなユーザーインターフェイスを必要とします。Webサイトをはじめ様々なシーンでいえることですが、すべてのアクションはテキストから始まっています。それゆえ、見た目を考える前にテキストでどのように簡潔に説明できるかを模索する必要があります。 例えば Twitter をみてみましょう。機能が少ないシンプルなサイトですが、UI 要素をすべて省いてしまうと状況が大きく変貌します。タイムラインを読むことは可能ですが、返信がしたい、設定を変えたいといったアクションを起こすことが出来なくなります。テキストは私たちが何かしたいときの道案内をしているということがテキストを省いてみることで改めて気付かされます。アイコンで補助で

    インターフェイスとしてテキストをみたときに考慮すること
    tominaga
    tominaga 2010/09/02
    冗長な言い回し、専門用語は避ける。繰り返しが案外多くなることが多いので気をつけたい。
  • 文章力のシンプルな鍛え方 | シゴタノ!

    By: Guudmorning! – CC BY 2.0 「どうすれば文章力をあげることができますか?」 と、私が誰かに尋ねられたとしたら次の二点をあげます。 読むように書く事 書くように読む事 すでに文章を書いている方には当たり前のことかもしれません。しかし、この基的なことについて触れられているのをあまり見かけないので、今回はこの二つについて考えてみたいと思います。 読むように書く 多勝一氏の『日語の作文技術』というの中では、文章の書き方として「ダメな」例が二つ挙げられています。 話すように書く 見たとおりに書く アドバイスとして「話すようにかけばいいよ」とか「見たとおりに書けばいいよ」と言われれば、書き手としては楽な気持ちになれるでしょう。それらは日常的に行っていることなので、あたりまえにできると感じます。 しかしながら、実際このアドバイス通りにやって文章を書く事ができるか、と

    文章力のシンプルな鍛え方 | シゴタノ!
    tominaga
    tominaga 2010/02/07
    推敲の重要性
  • 読みやすい文章を書くための77のテクニック | シゴタノ!

    短く書く まずは「短く書くこと」です。小学校時代には「長く書ければ褒められる」傾向があるためか、文章につい、余計なことを含めたくなりますが、余計なことを読みたいという人は少ないのです。 最初の章で言われていることは、じつにわかりやすいものです。これだけで必ず文章はわかりやすくなりますから、何かを書くときには心がけましょう。 1.短く言い切る勇気を持つ 2.一度にたくさん運ぼうとしない 3.幹を一立てていく 1は、「。」を多めに打つということです。書では次の例が挙げられています。 最近、あるコンビニは、店舗内で焼き上げたパンの販売を始め、自然志向・健康志向の製品を中心とした品揃えは、従来のコンビニとは一線を画したものであり、20代、30代の女性をターゲットに新機軸を打ち出している。 さほど問題はありませんが、どこか読みにくい。こういう文章をよく目にします。書の改善案は次の通り。やっ

  • ブログやメールの文章力をアップ! 執筆に役立つページ3つ - はてなブックマークニュース

    ブログやメールなどで文章を書く機会が増えている昨今、「もっと上手な文章を書きたい!」と願う人が多くいるようです。そこで、はてなブックマークで話題になった文章術に関する記事を「執筆」「推敲」「校正」に分けてご紹介します。 1.執筆 How to write Japanese precisely この記事では、「伝えたいこと」があることを「文章を書くための最低条件」とし、文章にとって最も大切なことは「正確さ」であると書かれています。そして、「1.伝えたいこと/あふれる思い」「2.正確さ/曖昧さの排除」「3.豊かさ/軽やかさ」「4.バランス感覚/素直さ」「5.内容の構成」「6.思いきり/吟味する」が順に解説されます。技術者の方によって書かれているためか、非常に論理的に解説されていて、分かりやすくまとまっています。 2.推敲 あなたの文章を(ほんの少し)綺麗に見せる九つのテクニック。 - Some

    ブログやメールの文章力をアップ! 執筆に役立つページ3つ - はてなブックマークニュース
  • いただき考(1) - withoutsugar (would be delicious.)

    「私の方で文言を調整させていただきました。」 「いくつか私からも提案事項も書かせていただきましたが(中略)○○の点など ございましたら何卒ご容赦いただきますよう、お願い申しあげます。」 「(指示がなかったようだが)すでに指示書を作成済みの場合は、申し訳ありませんが再送いただけますでしょうか。 もしくは、添付にある表の空いている項目を、メールでいただいても大丈夫です。」 恥ずかしながら、これらは私が実際の業務で作成したメールの抜粋です。 流暢な日語と言えず、「いただく」の登場回数が多いですね...。 最近新しく始まった仕事があり、始めが肝心、とばかりに丁寧に慎重にコミュニケーションを図ろうとしたところ、上記のように「いただく」を連発してしまいました。 また、私は仕事関連の情報収集やコミュニケーション上、インターネット上で同業の友人、知人のブログ記事、日記、メールなどを受け取ることが多く、そ

    tominaga
    tominaga 2009/02/28
    ただしい敬悟・日本語
  • ブログ記事を見やすくする為の代表的な3つの手法*ホームページを作る人のネタ帳

    ブログ記事を見やすくする為の代表的な3つの手法*ホームページを作る人のネタ帳
    tominaga
    tominaga 2008/02/16
    タイトルに「3つ」って入ってるけど、一読しただけではどれを指しているのか自分には理解できなかった。
  • http://anotherorphan.com/2006/08/post_352.html

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