< Gravio紹介特設サイト > gravio.com < Gravio画面1: 独自のフロー設計画面(ノンプログラミングでの構築が可能) > < Gravio画面2: レイアウトビュー(センサーを種類毎にレイヤー分けして表示) > 今後の展開 新製品Gravioの発売により、インフォテリアはIoTをエッジサイドから牽引する方針です。具体的には、IoTを活用する領域の幅を広げていく上で様々なセンサーベンダー、クラウドベンダーなどとの協業を加速します。また、大規模なIoTシステムの構築に不可欠となるシステムインテグレータとの協業も促進し、今後においてパートナー制度を展開する計画です。 さらには、グローバル展開を見据えた英語版も今後リリース予定であるなど、Gravioは2020年度末までに全世界におけるエッジ型ミドルウェア市場の世界シェアNo.1の獲得も目指してまいります。 < エンドースメ