1. 対象OSFedora 7, 8, 9, 10 (x86)2. クロスツールチェインのインストールクロスのgccやbinutilsをインストールする手順です。まず、yumレポジトリを追加するため、以下の内容の/etc/yum.repos.d/pylone-jp.repoを作成します。[cross-toolchain] name=Cross Toolchain baseurl=http://downloads.pylone.jp/cross-toolchain/rpm/ enabled=1 gpgcheck=0次に、レポジトリ情報を更新します。# yum updateツールチェイン一式をインストールします。# yum install gcc-4.1-arm-linux-gnu必要であれば C++ コンパイラや gdb もインストールします。# yum install g++-4.1-ar
Tats Shibata (柴田竜典, シバタツ) has 20+ years of experience in database technology, performance engineering, and pre-sales. As a Senior Manager and Head of Japan Data Solutions Architecture at Amazon Web Services Japan, he leads a team of database and analytics technical experts who provide solution architecting for AWS customers across various industries.
- 09/09/13 書き直しました。 CentOS5.3にVNCでアクセスできるようにした。 - rderaログ - yumで必要なパッケージをインストール [root]# yum list installed | grep vnc vnc-server.x86_64 4.1.2-9.el5 installed vnc-serverはもう既にインストールされているので、インストールする必要はない。 /etc/sysconfig/vncserversを編集する。 # VNCSERVERS="2:myusername" # VNCSERVERARGS[2]="-geometry 800x600 -nolisten tcp -nohttpd -localhost"これを以下のように編集する。 VNCSERVERS="1:admin" VNCSERVERARGS[1]="-geometry 80
さくら VPS に vnc-server と GNOME デスクトップを入れて Mac から接続してみました。下記のように GUI で操作できます。 さくら VPS はサーバ用途で使っている人がほとんどだと思うので、どれだけ需要があるかは分かりませんが、メモしておきます。ちなみにさくら VPS の OS は CentOS 5.5、クライアントは MacOSX 10.6 Snow Leopard です。 少し長いので目次から。 **さくら VPS に VNC と GNOME を入れて、Mac から接続する方法(SSH ポートフォワーディング含む) +vnc-server 及び GNOME デスクトップのインストール +VNC 接続用ユーザの作成 +ディスプレイ番号、ユーザ、画面サイズ等の設定 +vnc-server 起動時の設定 +vnc-server のサービス再起動 +サーバ起動時に v
言及するのが既に周回遅れ気味だが、いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由という記事がとても人気だったようだ。 Cygwinはご存知の方も多いだろうが、元々はCygnus Support(後にCygnus Solutionsに改名)という会社が開発した、Windows向けのGNU関連のツール群だ。Cygnusという名前にはGNUの3文字が含まれているが、これは「GNUのシノニム」というのが名前の由来だからだ。Cygnusが開発したWindows向けのGNUツール群=Cygwinというわけだ。CygwinはまさにGNUオペレーティングシステムの一部のWindows移植版なのである。このへんのことはCygwinのFAQにも書いてある。余談だが、Cygwinの対抗馬としてはMinGWが出てくるが、こちらは「Minimalist GNU for Windows」の略だ
Server room with grass! / Tom Raftery さくらインターネットのVPSは月980円、年間だと10,780円から利用できる、かなりお得なVPSです。 VPS(仮想専用サーバー)は、ユーザーの使えるリソースの上限が設定されているため、共有のレンタルサーバーのように他のユーザーさんからの影響がほとんどありません。root権限を持てるため、普通のレンタルサーバーでは出来ないようなカスタマイズが可能です。 その反面、各種設定や管理を自分で行わないといけません。とはいえ、基本的な設定作業はそんなに難しいものではないので、多少意味がわからなくても、手順どおりに作業を進めていけば、サーバーを動かすことは可能です。 おおまかな作業の流れを知る idea×ideaさんが本当に大雑把な流れを紹介しています。わからない言葉があっても大丈夫です。まずは最初から最後までの流れを知るこ
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